『ラムネモンキー』第6話のネタバレあらすじと感想。やっと真実の入り口に立った!

ラムネモンキー^
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第5話、前科のあるビデオジュピターの店主・蛭田が怪しいと、居場所を突き止め4人で乗り込みました。

しかし蛭田はマチルダのストーカーではありませんでした。しかも投資の先生と呼ばれる存在。

蛭田は今の4人の状況を哀れみ会員へと誘いますが、4人はきっぱりと断りました。そしてマチルダの情報を求めると、「全部3人の頭の中にあるはず」と蛭田。

一方、離婚届けを渡された雄太は、肇の家に…。

第5話のネタバレあらすじはこちら

それではここからは、『ラムネモンキー』の第5話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

第6話「怪奇!毒ガス工場のゾンビ」ネタバレあらすじ

中学時代、肇は妹の恵を迎えにきたあと、毒ガス工場を通ることが近道と言い、塀を乗り越えます。工場内に入ると、いたるところに「毒ガス注意」の張り紙。
肇はマチルダを見かけ後を追いますが、包帯を巻いたのミイラ男のようなゾンビに首を絞められ…。
目が覚めると、両親からは、塀を乗り越えようとして落ちてケガをしたと言われます。両親にマチルダとミイラ男の話をすると、漫画ばかり読んでいるからそんな夢を見ると言われました。

これは肇の夢だったのか…

ビデオに映るランボー発見!

肇はなかなか就職先が決まりません。そんな時、元カノ・さつきから仕事を持ち掛けられました。建設会社の会長・石渡秀信(近藤芳正)がポケットマネーで制作する自助伝映画で、原作は会長の自費出版の著書「見果てぬ夢」

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story06.html

肇は「暇を持て余した金持ちの道楽、まともな監督は受けない」と嫌味をいいながらも、「俺にふさわしい仕事だ」と引き受けました。

そして、肇がビデオの中に発見したものを確認するため、3人はガンダーラ喫茶へ集まりました。

中学時代の3人とマチルダの後ろの方に、ランボー(野仲イサオ)が映っていたのです。

1話で出てきた、力の強い、いかついおじさん?映画のランボーのような。

3人はランボーと出会ったときのことを思い出していました。

ランボーとの出会い

当時、映画のロケ場所を探していた3人は化学工場に忍び込みました。ランボーは3人を見ると捕まえようとします。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story06.html

慌てて逃げ出す3人を初老とは思えないスピードで追いかけてくるランボー。肇は足を踏み外して転び、肩を脱臼してしまいます。するとランボーが肇の脱臼を処置し「先生を連れて来い」と。

更に、不気味で得たいの知れない存在だったランボーでしたが、町でトラブルが起きると無言で鎮めていました。

黒江のばあさん(前田美波里)が銃を持って暴れたときも、ランボーが銃を奪い取り、映画のランボーのように弾を抜いた。

この騒動のとき、黒江のばあさんは、雄太の父親と肇の父親たちを相手に銃を向けています。

マチルダのアパートに空き巣が入ったときも、ランボーはマチルダを見つめていた。3人は、ランボーが犯人かどうか突き止めることにしました。

ランボーが犯人で終わり?

一方、肇は石渡の映画の脚本を書き上げるが、脚本を読んだ石渡は「主人公が情けない!俺はこんな気弱じゃなかった」と気に入らない様子。

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さつきがフォローしますが、自らの武勇伝を語り出す石渡にじっと耐える肇。

そんな中、雄太から化学工場の当時の従業員を紹介してもらえると連絡が入り、ガンダーラ喫茶に集まることになりました。

当時の従業員・小倉(小野了)にランボーの特徴を話すと、当時の写真を見せて確認し、名前は「二瓶さん」だと言います。

小倉によれば、二瓶は誰ともしゃべらず笑わず、いつも隅っこで1人でいたという。名簿の中から「二瓶清吉」という名前を探し出すと、マチルダが失踪した直後に会社を辞めていました。

大正13年生まれで生きていれば、100歳超え。紀介が二瓶の住所がマチルダの住んでいたみどり荘と同じだと気が付きました。

マチルダに付きまとっていた男は酒臭かったはず…。しかし小倉によれば、二瓶は酒は飲まないという。すると小倉がその匂いは溶剤だと、製造過程で強烈なにおいが出てそれが体中にこびりついてしまうと話しました。

小倉が帰った後4人で話をまとめました。

ランボーは、マチルダを追いかけて同じアパートに越してきた可能性があり、空き巣の犯人もランボー。酒臭いと感じたのは工場の薬品の臭い、これで決まり、これで終わりか…。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story06.html

白馬は「これで終われますか?」と言います。紀介も、ふに落ちないことがたくさん残っていると言い、雄太も蛭田の言っていた「俺たちの頭の中に全部ある」という言葉が気になると言います。

「俺たちには思いださなきゃいけないことがまだまだある、どうしてマチルダは殺されたのか、あの頃のマチルダの身に何があったのか?」

しかし肇は、これ以上はどうしようもないと、自分はクソみたいな仕事をしなければならない、そしてこれが最後の監督作になるかもしれないと言います。「現実の生活に戻るときだ」と。

3人は、一応鶴見巡査に報告に行きました。帰ろうとした3人に鶴見は、保管期間が過ぎたので引き取り手がなければ警察のほうで処理すると、マチルダのものと思われる白骨の入った段ボールを出してきました。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story06.html

雄太が持って帰ることになり、3人はそれぞれ帰ることになりましたが、雄太は人影が見えたような気が…。

帰るところがない雄太はホテルに。人影は、前回、白馬の後ろにもありました。心配です…。

知らされていなかった出来事

雄太は、仕事にも裁判の打ち合わせにも気が入らず、マチルダのことを思い返していました。

そして、1人ガンダーラ喫茶に行くと紀介も来ていました。

一方、肇は脚本を書き直しましたが、相変わらず会長は気に入らない様子で、「俺の言う通りに作れ!」と言われる始末。

その後、父親の三回忌に出席し、久しぶりに妹の恵(小林由梨)と会いました。肇は恵を迎えに行って、工場に忍び込んだときのことや、ランボのーことを聞いてみました。

すると、「血だらけで倒れていた人?」と言い、その時のことを話し出しました。

いつだったか忘れたが、家の近くのどぶに血だらけで倒れていて、父親がトラックで病院に運んだ、マチルダと雄太の父親も駆けつけマチルダは泣いていた。そして「このことは誰にも言うな。お兄ちゃんにも絶対に言うんじゃない」と父親に言われていた。

これは…どういうことでしょうか…。

驚いた肇が雄太に連絡すると、、雄太もランボーが丹辺を去った後の住所がわかったと言います。早速4人でその住所の家へ。

二瓶清吉という人物

その家に住む、二瓶清吉は自分の兄だという高齢の女性・はつ(松原智恵子)とその家族から、話を聞けることになりました。

丹辺から帰ってきた清吉は、大ケガをして身の回りのことが出来なかった。事故に遭ったと本人は言っていたが、どう見ても暴行を受けたようだった。亡くなったのは20年くらい前。優しくて明るくて自慢の兄だったが、士官候補生として陸軍にリクルートし特殊な訓練を受け、南方の激戦地に赴任。戦争が終わって帰ってきたときには、すっかり人が変わっていた。家庭も持たず人目を避けるような生き方をしていた。

マチルダ「宮下未散」のことも聞いてみると、清吉には宮下という苗字の戦友がいたと言います。

清吉と同じ引き揚げ船で帰ってきた宮下は、昭和40年頃、奥さんと小さな娘を連れて挨拶にきたことがあった。その宮下夫妻が早くに亡くなってしまい、清吉は残された1人娘を、とても気にかけていた。その後、残された娘は結婚したがうまくいかなかった。

はつからは、ずっと誰かに清吉のことを話したかったのだと、清吉がこの世に生きたことを、4人に話すために長生きしたのかもしれないと、訪ねて来てくれたことに感謝されました。

その後、肇は石渡から訂正の入った脚本の原稿を渡され、石渡は講釈を垂れ始めました。しかし肇はランボーのことを考えていました。人目を避けるように生き、戦友の娘・マチルダを見守り、相談にも乗っていた清吉。

石渡に向かって「薄っぺらい」と肇。

さつきは、「言ってしまった~!」という表情に。

「もっと苦労をしている人は山ほどいる。そういう人たちに、こんな映画見せたら笑われます」と、更に「この、どうしようもない原作を、何とか見せられる映画にしようとしている。任せてもらえませんか?」と言いますが聞き入れえてもらえるはずはなく…。

帰りのエレベーターの中、肇が「止めてくれてもよかったんじゃない?」と言うと、「もっとやれって思ってた」と、さつき。仕事はなくなりましたが、どこか晴れやかな肇です。

その後4人は、化学工場のあった場所にきて、肇が夢だと思っていたことは本当にあったことだったと話しました。そして今までのことを整理すると…

マチルダは離婚して丹辺に来て代理教師になった。丹辺には父親の戦友・ランボーがいたから。そのランボーを頼って同じアパートに住んだ。ランボーはマチルダを見守っていたが、何者かに襲われて大ケガを負った。肇が工場に入ったときも、マチルダは大ケガを負ったランボーに付き添っていた。よく目の見えていないランボーは肇を敵と勘違いし襲ったが、マチルダが止めた。

「いったい何から守ろうとしていた?なぜ、マチルダは狙われていた?」と雄太。そして、雄太の親と肇の親が、そのことを隠そうとしていたのはなぜなのか…。

そこへ、鶴見から連絡が入り、清吉が暴行を受けたという事件の記録が残っていると言います。

新たな怪しい人物浮上!そして怪しい人影…

1998年・昭和63年、12月25日、ケガをしたという相手の名前は「鳥飼久雄」、職業は「竿竹等の移動販売業」

当時を思い返すと、よく走っていた「た~けや~、竿竹」のトラック!

すると雄太が怪しい人影に気が付き、その逃げる男を、雄太を先頭に肇、紀介、白馬と続き追いかけます。しかし、相手は若くなかなか追いつきません。まず紀介が脱落、次に肇も脱落、その2人を追い越した白馬が雄太も追い越そうとしたとき、雄太が止めました。

そして、公演で倒れ込み笑い出す3人。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story06.html

白馬はその3人を見て思いました。

〈子供の頃、無駄に競い合い危険なことをして笑い合う男子を見てあきれていたが、今は少しうらやましい〉と。

雄太が、「俺たち、やっと真実の入り口に立ったんだ、面白くなってきたぜ」と言うと、また3人で笑い出しました。

第6話の感想

妄想が妄想ではなくなり、いろいろなことがわかってきましたが、マチルダの失踪の謎は深まります。

ランボーはマチルダを守っていた。何から?そして、なぜ鳥飼に襲われた?雄太の親、肇の親も関わっている?

蛭田の言った「マチルダには近づかないほうがいい」という言葉の意味も、まだわかりません。

今回で新たに疑惑の人物となったのが、鳥飼久雄。そして後をつけて回る怪しい若い男。

全く予想がつきませんが、次週の予告では、なくなっている12番目のビデオテープが鍵のようです。そしてマチルダの以外な面も…?

とにかく、次週、楽しみです‼