「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第9話のネタバレ・あらすじ。

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

第8話では、うる爺の代役として出た警官の大瀬の、見事な芝居と歌にみんなが驚き、観客は大満足。ですが是尾に野次を飛ばした男がいました。

その野次を飛ばした男は、リカの元カレのトロ。トロはお金のためにリカを風俗に売ろうとしていました。論平に頼ったリカですが、それを知った樹里が久部にリカを助けるように言い、久部はオモチャの拳銃を手に迫真の演技でトロを追い出しました

久部が好きな樹里は複雑でした…。

第8話ネタバレあらすじはこちら!

リカは久部に惹かれ始めている…?それではここからは、「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の第9話ネタバレありで紹介していきます。

第9話ネタバレあらすじ

久部はリカに劇場が軌道に乗ったら「ハムレット」をやりたいと話します。その時にはハムレットは自分、リカがハムレットの恋人・オフィーリアと

リカは「あなたがここへ来て何もかも変わった、私達を引っ張っていってこれからもずっと。飲みに行こう」と言い、久部の手を引っ張り久部にキス

引用:めざましmedia-https://mezamashi.media/articles/gallery/223452

一方樹里は、父・論平の前では平静を装いますが、夜中に「久部とリカが別れますように!」と呪っています

自転車操業

八分坂派出所では、大瀬が上司に、巡回中にWS劇場に入り浸っていたこと、最近では舞台にも立っているということについて聞き取りを受けています。大瀬は認めた上で、堂々と「今夜も舞台に立つ」と言い、上司に呆れられてしまいます。

トニーは芝居の練習に熱を入れているのですが、オーナー・ジェシーがやって来て、品川埠頭での取引のためにトニーを1時間貸して欲しいと言います。

海外との取引?

支配人の妻・フレが「やめた方がいい」というジェスチャーを久部に送ると、ジェシーは高価な指輪をプレゼントすることでフレを黙らせ、今夜6時から7時過ぎまでトニーを借りると言います。

引用:公式Instagram-https://www.instagram.com/moshi_gaku/

断る久部に、「トニーはうちの従業員、どう使おうが私の勝手」とジェシー。それでも納得しない久部にジェシーが「トニーを貸してくれたら、今週分の120万チャラにしてもいい」と言うと、久部はトニーの出番の夜7時までと約束してもらいますが…。

久部はリカの部屋で本番4時間前だというのに、ビールで乾杯。一連の話を聞き「いつまで続くの?この自転車操業とリカ。そして、久部が寝泊まりしている部屋には布団がないことを知るリカは「冬になったらどうするの?ここに来てもいいわよと言いました。

トニーを行かせる?行かせない?

劇場では、伴ちゃん、久部、蓬莱、樹里が集まり今夜の打ち合わせ。オーナーが約束してくれたとはいえ、トニーが出番までに戻ってくる保障はないと伴ちゃんが言います。以前にも似たようなことがあり、その時は警察沙汰になりトニーが店に戻ってきたのは3日後だったと、伴ちゃんと蓬莱。そして、トニーを行かすことを、みんなはやめた方がいいと言います。

でも、行かせば120万をチャラにしてもらえる…

トニー本人に聞くと、「本番が大事、やめておく」と言います。久部が出番までには帰ってこれるからといいますが、トニーは、是尾からの助言もあり2時間前からウォーミングアップをするからと、更には、是尾が自分のセリフを全部録音してくれたデープレコーダーを持ち歩いて練習していると言い、瞑想に行きました。

久部はトニーを役者の鑑と思いつつも、劇場の未来がかかっているからと、パトラに相談。パトラにトニーの役者としての将来を聞かれた久部が「トニーは役者として面白い、これから場数を踏んでいけば味のある俳優になる」と言うと、トニーを次はもっと出番の多い役にするという条件で「私に任せて」とパトラ

そして埠頭に行く時間になりました。

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トニーは必ず出番の前に戻って来ると言い、大事そうにテープレコーダーの入ったスポーツバッグを抱えて出発しました。

PUMAのスポーツバッグ⁈流行っていたかも…。

トニーを信じて開場

夜6時半、開場しました。トップに並んでいたのは樹里の父・論平。

ジェシーが、支配人夫婦に取引の内容を説明しました。

昆布茶を瓶の中で培養させて作った昆布茶ババロアという商品。若返りに効くとうたっているが、もちろん嘘。当然厚生労働省の認可は下りない。こういうのが売れる。が、詐欺。さすがに警察が動きだしたため、自分は手を引いてマレーシアの裏組織にタネとノウハウを買い取ってもらう。その引き渡し役がトニー

男性陣の楽屋では忙しく準備をしている中、警官の大瀬が「自分、本日限りで、警官を辞めてきました!」と報告。

というか、クビなんですね!

久部はフォルモンに「いろんな人生に影響、与えてんなぁ」と言われてしまいます。

まもなく開演

そろそろ開演の時間。「夏の夜の夢」がおもしろかったと口コミで広がり、けっこう大勢の人が楽しみに待っています。

その様子を見て感動する久部。そこへ蓬莱が、トニーが間に合わなかった場合、カットしたシーンを復活させるのはどうかと言いにきました。「おばばのシーンは?」と樹里「それだ!」と久部がおばばのもとへ。久部は断るおばばを説き伏せて、2人で劇場へ猛ダッシュ。

そして劇場内には怪しげな男性が1人います。

幕を開ける時間ですが、おばばのシーンが終わってもトニーが戻らなかったら…とみんなが心配します。そこで蓬莱が少しでも時間を稼ぐためにと、モギリの里奈のダンスを提案。

里奈が踊りますが、観客の反応はイマイチ。里奈は引退を考えました。

いよいよ上演

是尾はいつもに増してゆっくり間を取ってセリフを言います。次は、おばばの時のシーン

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しかし、おばばのシーンを見た是尾は、このシーンを復活させるくらいなら「自分のカットされたシーンを復活させろ」と機嫌が悪くなります。しかし、もう過ぎたシーン。そこへケントちゃんが、回想シーンとしてはどうかと提案すると「うん、うん、うん」と伴ちゃん、蓬莱、久部。さっそく是尾に伝えに行きました。

是尾は頭を整理するのに時間がかかり、おばばのシーンを伸ばすも限界。そこへフォルモンが「真打登場だな、ついて来い」とパトラに言ってステージに行き、2人でコントを始めました。これが大受けします!

次は久部と大瀬のシーン。大瀬が警官だった知識を活かしてアドリブ全開しこれも大受け

引用:めざましmedia-https://mezamashi.media/articles/gallery/223452

そして是尾の回想シーンへ。久部は伴ちゃんから「そこに立たない!用のない人はあっち行ってて」と言われてしまいます。

久部の出る幕なし、もはや邪魔者扱い⁈

回想シーンが終わり舞台には誰もいなくなりました。伴ちゃんが舞台に太鼓で効果音を出し、雪を降らし続けます。それを見ていた樹里は、毎日通っている論平がフロリゼルのセリフを覚えてると知り「ステージに上って、お気に入りのリカさんの相手役よ」と言い、論平はマフラーを頭から巻いて客席からステージへ。そしてトニーが一生懸命に練習していたセリフを言い、リカも登場。

その時、外に出ていた久部の前にトニーが帰ってきました。トニーに客席の後ろから出るようにと言い、久部がステージに向かってアドリブを入れました。「お嬢さ~ん!そいつは偽物だー!」と。そして論平を引っ込め、客席後ろからトニーが登場!やっと本筋に戻りました。

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でも、トニーは足を怪我している

みんなの小芝居

上演終了、表には警察の車が2台。

受け渡しの現場を警察に踏み込まれたといい、乱士郎の兄・乱太郎は、警察で事情聴取を受けています。。ジェシーは「トラブルの一切合切は、乱太郎がかぶるからドロンする」と言い乱士郎と出て行ってしまいました。

そして事務所に警察が入ってきたと支配人がみんなに言います。久部は逃げてと言いますが「もういいわ、自首するわ」とトニーパトラも「それがいいかも」と。

トニーは自分が捕まることよりも、舞台に穴を開けたことに涙を流して久部に謝り、いつも持ち歩いているテープレコーダーのテープを抜き取って渡しました。そのテープには、取引の一部始終が録音されていると言います。しかし、劇場関係者のトニーが自首すると、舞台を続けることができなくなる…。

蓬莱が「トニーは劇場関係者ではなく、ストリップを見に来た客ということに」と提案しました。

警察が、取引に来ていた男が劇場関係者らしいと睨んで劇場内を探し始めると、ステージの方から大きな声が。「劇場の常連客が、出入り禁止を食らっているのにストリップを見に入ってきて大暴れ、それを警官の恰好をした大瀬が取り押さえた」というみんなの小芝居です。

さすが、久部劇団員!すばらしい!

詐欺の現場を見ていたという警官が、現場にいたのはトニーで間違いないと証言。そして警察にトニーを渡すと、パトラがトニーをビンタして「この変態!顔も見たくないわ。早く連れてって」と涙ながらに言いました。劇場を守るために1人で悪者になり、警察に連行されるトニーの後ろ姿を、パトラは何とも切ない表情で見つめます。

トニーが録音していたテープには、トニーが「ジェシーコーポレーションの者だ」と言っているのがしっかりと入っています。これでオーナーはダメになりますが、一緒に劇場もダメになってしまう…。久部は支配人に「考えがある」と言いました。

外に出た久部に樹里が「あなたに会いたいという人がテンペストで待っている」と言ってきました。樹里は舞台が終わった後、劇場内にいた怪しげな男に話しかけられていました。

久部がテンペストに行き「久部ですけど」と挨拶をしました。その男性は今日の舞台を見たといい、帽子を取り「蜷川幸雄です」と挨拶。久部は、憧れてやまないカリスマ演出家・蜷川幸雄(小栗旬)に挨拶され、ビックリして言葉を失いました。

引用:公式Instagram-https://www.instagram.com/moshi_gaku/