日曜ドラマ「ぼくたちん家」第7話のネタバレ・あらすじと感想。

ぼくたちん家

第6話では、玄一は、初恋の相手・鯉登と再会しました。鯉登は、ゲイとして仲間やパートナーがいる上に、パートナーと一緒に家を買って暮らしていました。そのことに刺激を受けたのか、策は玄一と家を買うと言い、晴れて2人は両想いに。

一方、ほたるの母・ともえは一度は帰って来たものの、夢をかなえるためにと、また出ていってしまいました。

第6話ネタバレあらすじはこちら!

策の元カレ・亮太が玄一に嫉妬していることが気になりますが…。それではここからは、「ぼくたちん家」の第7話ネタバレありで紹介していきます。

第7話のネタバレ・あらすじ

玄一と策は、2人で家を買うことを決めました。

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/story/07.html

ローンを組むために必要な書類などは、鯉登に教えてもらうことになり、パートナーシップを申請するにあたって、策は玄一の両親に連絡をするように言いました。そして、玄一の母親が北海道から上京してくることになりました。

玄一の母が上京

玄一が仕事から帰ってくる前に、玄一の母・波多野千代子(由紀さおり)がアパートに着き、大家さんと挨拶をかわしました。

ほたるは学校で策の指導のもと模擬面接をしていますが、まるっきりやる気なしです。そして、「親と同じように好きなことして生きる、好きなことはこれから決める」と言います。そして策から、玄一の母親が上京してきていることを聞きました。

3人がアパートに帰ると、千代子は鼻歌交じりに料理を作っていました。今夜は千代子の手料理を4人で頂くことに。千代子はパートナーシップのことも知っていました。そして策をじっと見つめ、「ハピさん」の幸ちゃんに似ていると言います。なんと、BL漫画「ハッピーエンドまであと3歩」の大ファンなのだとか!

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/story/07.html

「ドン底からラブラブハッピーになっていくのよ!ハハ~!キュンキュンが止まらない。アハハ~」とかなり陽気な千代子です。その主人公の1人「幸ちゃん」に策が似ていると言います。もう一人は、メガネをかけた祝(いわい)さん。そして千代子は自分の好きなシーンを2人で再現して欲しいなどと言います。

漫画の作者のサイン会に行く計画があり、ほたるが誘われます。ですが、一番の目的は病院だったようです。あと4ヶ月と余命宣告され、東京の病院でも一応診てもらうと言います。

みんなは言葉が出なくなってしまいましたが、本人はどこまでも明るい…。

3人で鯉登くん家へ

玄一と策、そしてほたるの3人で鯉登とパートナーが住む家へ。鯉登とパートナーの矢倉亮悟(kemio)出迎えてくれましたが、台所の流しに何故か卵の残骸が…。

そしてパートナーシップ証明書、公正証書などの説明を聞き、「生活のルール」という2人で考えた決め事も書いておけると言われます。その中に「乙は冷蔵庫にある卵の2分の1以上をゆで卵にしてはならない」とあり策が読み上げると、2人の様子がちょっと変です。

矢倉が言うには、自分が卵を買ってくると、鯉登が全部ゆで卵にしてしまうからだと。鯉登は筋トレにはゆで卵がいいと言うが、今朝も卵焼きを作ろうと卵を割ったら全部ゆで卵だった、約束を破られたと矢倉はかなり怒っています。そして矢倉が「俺とゆで卵、どっちが大事?」と聞くと「どっちも」と鯉登。矢倉は部屋を出て行き、追いかけた鯉登は、矢倉からビンタをくらいました。それを3人は見てしまいました。

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/story/07.html

その頃、玄一の飼っている亀の「どら」がアパートを脱出していました。

遺失物届け

3人がアパートに帰ると、玄一は「どら」がいなくなったことに気付き、みんなで探します。そこへ大家さんと玄一の母・千代子が帰ってきました。そして大家さんが黒犬・チャンの首輪にかかっているキーホルダーを見て、自分が描いた絵のことを思い出しました。

昔、杉の森動植物園のマスコットキャラの公募があり、絵を描いて応募したところ特別賞をもらい、その絵がキーホルダーになった。それは、東京都の形をした4本脚のゆりかもめの絵。

大家さんは鳥の脚2本だということに、今日気付いたそうです。

結局「どら」が見つからないので、玄一は警察に遺失物届けを出しにきました。書類に必要事項を記入していると、刑事の松が「あ、市ヶ谷さん?」と現れました。反応がないので、松がもう一度、芸名と教えられた「波多野さん」と呼ぶと振り向く玄一。

名前のことなど忘れていた玄一はそのまま帰りましたが、書類に記入してある名前を見た松は…。

これは、マズイ!

パートナーシップの届け出

玄一は自分から言い出した割に、自身がないのか不安なのか、策に「本当にいいんですか?」と何度も聞きます。届け出にきた市役所の人の自分たちへの目も気にしてしまいます。

パートナーシップ制度の説明が始まると、玄一は嬉しすぎてボーっとしてしまいます。あとは策がてきぱきとこなし、受理証発行まで進みました。帰り道、玄一と策は手を繋いで歩きました

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/story/07.html

もちろん恋人繋ぎで!

一方、千代子とほたるはBL漫画家・羽毛ふとん(芋生悠)のサイン会場へ。

ほたるに、BL漫画を好きになったきっかけは、玄一の自分はゲイだという告白からだったと言います。勉強のために読み始めたものの、すっかりハマってしまい、今では「ハピさん」のアクスタを持つまでに。そしてどうやら、ほたるにも好きな物ができたようです。

千代子が羽毛先生にサインをもらい握手をしてもらうと、自分の息子がゲイであることを話しました。

息子にゲイであることを告白されたときは、世間の風当たりが厳しい立場と思い、可愛そうで泣いてしまったが、この漫画の主人公があまりにも楽しそうで、不幸ではないのだと気が付いたと。そして今、自分の息子も幸せそうだと。

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/story/07.html

一方、不動産屋の岡部のところには、仁と百瀬と亮太が相談に来ています。

亮太が「かすがい」になるような家を探していると言うと、みんなが聞いたことがあるフレーズでした。もとは百瀬が玄一に言った言葉。全員がそれぞれに玄一を知っていました。

届け出から帰って来た策に、亮太はやり直したいと言います。策はすぐさま「ごめんなさい」と言い、玄一とパートナーシップの届け出をしてきたことを説明。

玄一の部屋からは、ギターの音が聞こえます。ほたるに簡単なコードを教え、即興で玄一が「亀の歌」を歌っています。

その夜、漫画家の羽毛先生が亀を拾ってくれていました。警察に届けると松が対応。

千代子が北海道に帰る日、心配そうにする玄一に「心配ご無用」と千代子。最後に「ハピさん」のセリフをリクエストしますが、玄一は言いません。そして「いろいろゴメン」と言う玄一に「今、メチャクチャ幸せよ」と言い、千代子は帰って行きました。

今後は…?

玄一と策は、ほたるにパートナーになったことを報告し、その上で親のフリも続けるといいます。すると、ほたるからも報告が…。好きなものが見つかったと言います。それは、ギター!

自分が教えたからかと喜ぶ玄一は、ギターを教える気満々になりましたが、ほたるは、ギターを作る人になりたいと言います。そして「お母さんが帰ってくるまでよろしくお願します」と言いました。

鯉登と矢倉も仲直り、策は玄一に「好きですよ」と言い「やっと言ってくれた」と玄一。

「ハピさん」のセリフ!

みんなそれぞれがいい方向に行き始めたと思いましたが、玄一が松にパトカーに乗せられ…。

第7話の感想

いつも、優し過ぎておどおどしてしまう玄一に対して、一見クールな策ですが、今回は包み込むような愛情を見せました。その玄一がパトカーに。やはり、親のフリをして警察に嘘の名前を言ってしまったのが原因でしょうか。

それにしても、由紀さおりさん、79歳だとか!若いですね~。「夜明けのスキャット」「手紙」など、大ヒット曲を持つ歌手でもあり、鼻歌とはいえ歌声はさすがですね。今回歌った歌は、加藤登紀子さんの「知床旅情」と島倉千代子さんの「人生いろいろ」でした。「知床旅情」は北海道居住という設定だからかなと、「人生いろいろ」は千代子繋がりなのかなぁとか、確かに人生いろいろなドラマだし、と思いながら聞いていました。

そして、ドラマの中のBL漫画「ハッピーエンドまであと3歩」は、実際のBL漫画家・じゃのめさの描き下ろしだそうです。絵が素敵とSNSで評判になっているようです。

そして、ことの始まりは百瀬さんの「恋と革命、とか、家をかすがいに」という言葉でした。説得力のある百瀬さんの次なる言葉に、かなり期待しています。