『ラムネモンキー』第9話のネタバレ・あらすじ | ドラマ好きシニアのブログ
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『ラムネモンキー』第9話のネタバレあらすじと感想。№12に黒幕の姿が⁈

ラムネモンキー^
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丹辺再開発に反対し続けた黒江のばあさんは、放火によって亡くなっていました。

その孫娘は1本のビデオテープをマチルダに託して丹辺を去って行った。

そして、マチルダの残した書き置きから、そのビデオテープをかつての部室の屋根裏で発見。

いよいよ、全ての謎が解けるのでしょうか…?

第8話のネタバレあらすじこちら

それではここからは、『ラムネモンキー』の第9話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

第9話「ニューハピネスタウン丹辺」ネタバレあらすじ

37年間屋根裏にあったビデオテープは、カビだらけでした。業者にカビを除去してもらっても見られるかどうかわからない状態。

すると、白馬が、ビデオテープの入っていた袋の中に、メモを発見しました。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story09.html

「Don’t trust Clark」 (クラークを信じるな)

クラークが何を指しているのか…・

そこへ、雄太に絵美から「すぐ帰って来て、お願い」とメールが届き、雄太は自宅へ帰りました。

マチルダ事件との関連性

雄太は、娘・綾の隠し撮り写真、絵美の切られたコートを見て、マチルダのコートも同じように切られていたことを思い出しました。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story09.html

すぐに肇に連絡し、みんなにも脅しのようなものがないか確認するように頼み、兄・健人には警備をつけてもらうように願い出ました。

ガンダーラ喫茶では、雄太抜きでクラークについて考えますが、何も浮かばずにいます。そこへ、呼び出した鶴見が到着したので、雄太の家族の状況を伝え、マチルダ事件との関連性を訴えます。

白馬ちゃんも後をつけられているし…。

肇は「上からストップがかかっただろ?」と鶴見に聞きますが、「何のことですか?」と鶴見。

紀介が説明します。

この町の再開発は、黒江のばあさんの死によって着工した。ばあさんは悪質な地上げに遭った挙句、放火で亡くなった。警察はタバコの不始末として処理した。もみ消したのではないのか。

しかし鶴見は「根も葉もないこと」と取り合いません。

店からの帰り道、肇と紀介は、再開発に向けた住民説明会でのことを思い出します。

スライドで見た30年後の町「21世紀型都市 ニューハピネスタウン丹辺」は、未来都市のよう。説明しているのは、雄太の父親でした。

「30年後、チュンは映画監督、キンポ―は漫画家、ユンはアクションスター!そして、この町に帰ってきた3人がトークショーを開催し、マチルダが花束を持って駆けつける」

そんな夢をマチルダと話し、ワクワクしていました。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story09.html

しかし、出来上がったのは日本中どこにでもある、ありふれた町でした。

№12のテープに映っていたものは…

肇は何とか映画監督の話がまとまりました。紀介の母・祥子は、相変わらずボケていないようないるような…。そして、雄太の娘には警備が付き安心ですが、雄太は会社の社員が腕に怪我を負っていることが気になります。

そんなある日、テープが修復され戻ってきました。早速ガンダーラ喫茶に集まる3人。

これを見たら後戻りはできない…。

雄太は、白馬をこれ以上危険にさらすことはできないと、白馬には見ないように言いますが、「ポンコツおじさんたちがここまでたどり着けたのは、誰のおかげですか?私ですよ!」と白馬。マチルダを思う気持ちも一緒だと、4人で見ることになりました。

黒江のばあさんの家で撮影したシーンが続きますが、途中、上書きされた映像に変わりました。

1988年12月6日火事になる3日前に、孫娘・恵子が隠し撮りしたものでした。

映っていたのは、黒江のばあさん、トレンディー望月、新隆不動産、そして政治家・加賀美六郎。加賀美が土下座してまで何かをお願いするが、黒江のばあさんはそれをはねのけた。

黒江のばあさんは、加賀美が来たことを孫娘に隠し撮りさせていた…。

新隆不動産は丹辺再開発のデベロッパーで、バブル崩壊後、多額の不渡りを出し田澤グループに吸収合併されていた。田澤グループは雄太の務める会社。

そういえば加賀美は、田澤グループと何やら深い関係にある!

肇たちが撮影したシーンに戻ると、白馬がチェンが「クラーク」と言っていることに気付きました。

健人は住民説明会のとき、土地開発には利権、談合、賄賂と不正がつきもの、ジャーナリズムは社会の木鐸でなきゃならない、もし父親が不正をしていたら許さないと言っていた。新聞記者として活躍している大学の先輩に触発されていたのだ。

健人は、高校時代は高校野球のスターで、正義の味方の新聞記者を目指していた

その健人を、まるでクラーク・ケント(スーパーマンのヒーロー、地球では新聞記者)のようだと、「クラーク」と呼んでいたのだった!

マチルダは健人を信じてはいけないと!

兄・健人の指示?

白馬が1人店の片付けをしていると、3人の黒ずくめの男が「ビデオテープはどこだ?」と入ってきました。

すると、隠れていた雄太と肇と紀介が登場。わざとSNSに№12のテープの画像を流し、おびき寄せたのです。

4人で応戦し、逃げようとする3人。その1人に雄太が「根本!根本だろ?」と声を掛けましたが、結局は逃げて行ってしまいました。

腕に怪我をおっていた社員!

翌日、根本は出社しませんでした。

雄太は兄・健人が内定旅行と言って、ハワイに出かけたことを思い出していました。正義の新聞記者を目指していたはずが、田澤物産への就職が決まっていたのです。同じ頃、やけに羽振りがよくなった肇の家や紀介の家…。

都市開発には多額のお金が動き、多くの人がその恩恵を受けていた…。

そして雄太の父親は、その後市役所を辞めた…。

真相を掴んだと思ったが…

雄太たち4人は、健人が出席している龍波啓介(冨塚ノリマサ)の還暦祝いパーティーに乗り込みました。

健人の先輩で、東陽新聞の主筆

健人に№12のテープを見せ、「根本を差し向けたのは兄貴だろ。昇進をちらつかせて…」と雄太。それでもしらを切る健人に画像を見せて、加賀美六郎が黒幕だと指摘しました

黒江のばあさんは殺されるかもしれないと、黒幕・加賀美が来た商談の日の様子を孫娘・恵子に隠し撮りをさせ、そのテープをマチルダに託した。マチルダは、当時、正義の新聞記者を目指していた健人と、先輩の新聞記者・龍波に相談。しかし、2人は加賀美に懐柔され告発を握り潰した。そして、マチルダの口封じが行われた。全てを知っていた雄太の父親は、そんなやり方に嫌気がさして市役所を辞め、丹辺を出て行った…。

しかし健人は、根本には雄太たちが一線を越えないように見張りを頼んだだけ、雄太の家族への脅しもしていないと言います。

そして「怒らせてはいけない相手を怒らせた。この映像では証拠にならない、関係者の多くは亡くなって証人は誰もいない。これは、勝ち目のない戦い」と、「お前たちの作った空想。いいな?」と言われてしまいました。

もう一度見直し

ガンダーラ喫茶で肩を落とす4人。

何か決定的な証拠がないと、どうにもできない。

しかし雄太は、もう一度、見落としがないか、疑問や矛盾がないか、見直してみようと言います。

すると白馬が、最初にマチルダが殺されたと確信したときに雄太が言った「俺たちのせいだ」という言葉が疑問だと言います。すると、いろいろな疑問が出てきました。

マチルダとの約束とは何だったのか
映画は作っていなかったが、上映会をやった。では何の上映会だったのか
竿竹屋はランボーとの争いで大ケガを負った、その状態でマチルダを襲えない、共犯がいたのではないのか
黒江のばあさんの家に車で突っ込んだ人は誰だったのか

4人は、車の事故は警察に記録として残っているだろうと、鶴見を呼び出しました。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story09.html

鶴見は、もう協力はしないし、上にたてつく気もないと言いながらも、「ただ、僕はでくの坊なので、よく落とし物をします」とメモを置いて出ていきました。

そのメモには、多胡秀明(たごひであき)という名前と電話番号。

その名前に聞き覚えはありませんでしたが、連絡を入れ競輪場まで会いに行きました。

犯人はアホの八郎⁈

多胡(梶原善)は、黒江のばあさんの家に車で突っ込んだのは自分と、白狼会の構成員になりたくてやらせてもらったと言います。多胡は「アホの八郎」でした。

しかし、八郎は事故で死んだはず…。

本当のところは、丹辺在住の八郎という名前の人が事故で亡くなったと新聞に載り、みんながそれをアホの八郎のことだと思ったのだという。八郎は、タコ八郎からとったあだ名でした。

雄太がマチルダの話をすると、急に帰ろうとする八郎。肇は八郎を丸め込むように話し、雄太からお金を出させて八郎に渡すと、「俺がやった。きっちりやり遂げて、白狼会の構成員にしてもらった。あの女の先生は俺が沼に沈めた」と笑いながら白状。

雄太が殴りかかろうとしたのを肇と白馬で止めると、紀介が多胡殴りかかりました。

紀介さんが…珍しい。

第9話の感想

黒幕は加賀美だった…。

怒らせてはいけない相手というのが加賀美なのでしょうか?そうなると、雄太の家族に対する脅しも、マチルダを殺したのも、加賀美の指示…。

しかし、加賀美は手強そうですね。4人でどう立ち向かうのでしょうか。そして、雄太は裁判を加賀美の指示通りにするのかどうか…。

次回の展開も楽しみです!