第7話、一香が100億を盗んだ犯人、夏海を殺した犯人、そしてマチまで…。
誰もがそう思い、陸と冬橋は一香を追い…。
それではここかからは、日曜劇場『リブート』の第8話をネタバレありで詳しく紹介していきます。
第8話「真実」ネタバレあらすじ
逃げた一香は自宅へ到着し、屋根裏に置いていた現金と写真をバッグに詰めました。陸と冬橋が到着したのを確認し、逃げる一香。
陸と冬橋が一香の部屋に入ると一香の姿はなく、冬橋は外へ、陸は室内を探します。陸がベランダへ出ると、策の上で隠れていた一香を発見。
銃を向けてきた陸に「1日だけ待って欲しい、綾香にお金を渡したい」と一香。マンションの下にいた冬橋が一香に気付き発砲すると、ベランダから落ちそうになる一香。
すると、何故か陸は、一香を助け上げました。
「甘いね、そんなんじゃ私がいなくなった後、生き残れない」と言う一香に逃げられながらも、一香の手の感触を気にする陸。
一香は夏海だった⁈
陸が改めて一香の部屋を見まわすと、ケーキに使うへらを発見。流しの下の扉を開けると、お菓子作りの器具だらけ。そして冷蔵庫を開けると、半分残った苺ショート。
その生クリームをなめた陸は、愕然とします。

ハヤセショートの味?そして夏海の手の感触だった?
陸は綾香の病室へ。すると一香から綾香へ電話が入りました。一香は綾香に、しばらくしたら信頼できる弁護士が行くから指示に従うようにと言い、「どんなことがあっても生きるんだよ」と言うと電話を切りました。
一香は、自分に何かあったら綾香にお金が行くように、そして海外で移植手術ができるように、すべての手はずを整えていました。
逃げる一香、しかし冬橋のかけた懸賞金目当ての男に捕まってしまいます。更に、やはり懸賞金目当ての別の男もやって来て…。
そこへ、陸が現れ男たちを追い払いました。それでも逃げていこうとする一香に「ハヤセショート!冷蔵庫に!」と声をかけました。
陸は、ハヤセショートを作れるのは1人しかいないと「お前、夏海なのか?」と聞きました。もちろん一香は否定し逃走。

その陸の行動を不審がる冬橋。陸は冬橋に「あいつは夏海かもしれない」と言いますが、冬橋は聞き入れません。
陸は真北に連絡をとり、100億が見つかったこと、一香は夏海かもしれないことを伝え、協力を願い出ました。
陸はひとみ美容形成クリニックに行き、桑原院長に、夏海が一香にリブートしたのではないかと詰め寄ります。最初は認めませんでしたが、言わないなら逮捕すると脅し、一香自は分の妻かもしれないと言うと、「彼女の名前は、夏海さんです」と言いました。泣き出す陸。

儀堂から陸の表情に変わって…
夏海リブートの真実
3年前、夏海は10憶を盗んだ犯人として、合六から料理を振る舞われました。夏海は自分ではないと助けて欲しいと合六に言うと、合六は1つ道がある「リブートです」と言いました。

全て合六の仕組んだこと!
合六は部下を使って、陸の母親・良子を階段から突き落としていました。拓海も狙われている…。
夏海は合六に従うしかありませんでした。合六は幸後一香も手配済みでした。
夏海は失踪したこととし、それから半年間かけて、一香の協力のもと夏海は一香へ。

陸がリブートした建物と同じ!
夏海は一香に、この仕事を引き受けた理由を聞くと「お金のため」と。更に自分が夏海になった後のことを聞くと「海外で遊んで暮らす」と言い、綾香の面倒みるのも疲れたと言います。
そして一香は、失踪していることになっている夏海に、サッカーをしている拓海の写真を撮って、渡しました。

その写真に「行ってきます」と挨拶していた…!
ひとみ美容形成クリニックでの手術も終わり一香と同じ顔になった夏海は、一香にハヤセショートを作りました。すると一香は、時間を気にしながら、最後にお願いがあると言います。
「私が手に入れたお金で綾香を助けて欲しい、綾香をお願い」と。
一香は合六と人生を1億5000万で売る契約をしていました。そして、夏海の背後から、一香は合六の部下に拳銃で撃たれました。合六は、一香と契約したものを夏海に渡し「今日からあなたが幸後一香さんです」と言って帰っていきました。

あの夢はこれだった!声を押さえて泣く夏海さん…
幸後一香となった夏海は、拓海の写真と貸金庫の鍵を屋根裏に隠し、幸後一香として会計士の資格をとり、一香に言われた通り、綾香の面倒を見ることに。

白骨遺体は幸後一香
想定外の造成工事によって発見された白骨遺体は、幸後一香でした。合六は、警察内にいるスパイを使い夏海の遺体ということにすると言います。


捜査一課ですから、この3人の中の誰か?
しかし、夏海は10憶の犯人となっている…。合六は今度は儀堂を10憶の犯人に仕立て上げるというが、儀堂を失うのは惜しいため、「早瀬陸を儀堂にリブートさせる」と言います。
「だったらもう私が死にます」と言う一香(夏海)に、拓海の後をつける動画で脅す合六。そして行動を監視するための携帯を渡しました。
一香となった夏海が、自分の葬儀に姿を現したとき、拓海を見て声をかけずにはいられなかった…。「つらいだろうけど自分で前を向くしかないよ、頑張って」と。

拓海を一目見たかったのかもしれません。
そして陸を儀堂にリブートさせ、ハヤセ洋菓子店にも顔を出すようになった。
「巻き込んでしまったあなたを、絶対に守るって決めたのはホント」と儀堂になった陸に言ったのは本心でした。
合六の狙い
合六の狙いは、真北弥一(市川團十郎)を選挙で勝たせること、そのためにまとまった現金が必要でした。真北弥一を総理大臣にできるならば、リスクを負ってでも100億を払う価値があるという。

弥一を総理大臣にして、自分は裏で日本を牛耳るとでも?
3年前も、参院選で真北弥一を躍進させるのに10憶を使い、夏海に罪をかぶせていました。合六は、預かった大金を盗まれたことにして真北弥一に使い、犯人をでっち上げ、ローンで返していました。
一香(夏海)は今度は、本物の儀堂を100億の犯人に仕立て上げなければならなかった。
しかし、2人の儀堂が並んだ時、仕事のできる本物の儀堂を残すと合六が言ったために、夏海は儀堂との話し合いを願いでました。
コンテナの中で、一香(夏海)は儀堂に、「私が犯人と名乗り出れば、私が殺されてこの場は収まる。その後、早瀬陸を助けて欲しい、私は早瀬夏海なの」と言いました。
しかし、外に出た儀堂は「俺がやった」と言い、反撃にでたものの拳銃で撃たれた。

儀堂はなぜ…?やはり、本当は優しい刑事?
マチが殺されたのも、一香(夏海)が仕組んだことではなかった。全ては合六…。
夏海は拓海の顔を見ようとハヤセ洋菓子店の近くにやって来ました。すると合六から「往生際が悪いですね」と連絡が入りました。
一香(夏海)は「何も言わない、100億を盗だ犯人として死にます」と言いました。それでも最後に拓海の顔を見たいと訴えますが、非情にも断られ、もう冬橋たちが取り囲んでいると言われます。
逃げる一香(夏海)、転んでバッグの中身が散らばってしまい、拓海の写真を必死に探します。見つけて拾い上げたところで、「死んでマチに詫びろ」と拳銃を向ける冬橋。
覚悟を決めて目を閉じた一香(夏海)ですが、そこへ陸がやって来て冬橋を突き飛ばしました。
第8話の感想・考察
多くの方が予想していたと思いますが、やはり、一香は夏海でした。
全ては合六の計画。恐ろしい男です。
冬橋にも気づいて欲しい、そして、陸と協力して欲しい…。
ただ、まだ警察内部にいる合六のスパイが誰なのかが、分かっていません。
殺人事件などを捜査する捜査一課にいる3人の中の誰かなのか、それとも捜査二課の土方か…。
土方だったとしたら…詐欺や選挙違反を捜査する部署ですから、合六はやりたい放題になります。
となると、土方が何か弱みを握られて…というパターンもあるかもしれません。
次週からは最終章に入ります。最強のリブート夫婦が合六へ宣戦布告しますが、合六と真北弥一に阻まれそうです。真北弥一役は市川團十郎さんなので、簡単にはいきそうにありません。
2人とも生き残って、家族のもとへ帰ることができるといいのですが…。

