『ラムネモンキー』最終回のネタバレ・あらすじ | ドラマ好きシニアのブログ
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『ラムネモンキー』最終回のネタバレあらすじと感想。マチルダは生きていた⁈「5人の秘密」

ラムネモンキー^
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第10話、雄太は、罪を認めて加賀見の汚職についても打ち明けると決意し、肇と紀介と白馬は自分の生活に影響が及ぶことを覚悟した上で、雄太の決意を了承しました。

4人でマチルダと最後に合った丹辺市の高台でラムネで乾杯すると、UFOが現れマチルダが降りて来て…。

第10話のネタバレあらすじはこちら

それではここからは、『ラムネモンキー』第11話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

第11話「2026年の炭酸拳」ネタバレあらすじ

「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん」とマチルダ。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story11.html

いきなりハクション大魔王?

マチルダは、40年近く経ったのにあまり変わらない世の中に対して不満を言いながら、「私との約束、守ってくれた?」と聞きます。覚えてないとわかると、「目をつぶりなさい。消した記憶を戻してあげる」と、3人の頭に手を近づけ…。

そして4人が目を開けると、マチルダは消えていました。3人はマチルダとの約束を思い出しました。約束は守っていませんでした。

加賀美の手段

1988年8月21日、マチルダはランボーを頼りに丹辺市にやってきました。

マチルダは丹辺中学の代理教師として雄太・肇・紀介と出会い、映画研究部の顧問となりました。制作映画の題名は「ラムネモンキー・炭酸拳」

映画研究部は、土地の買収に応じない黒江のばあさんの家を映画の撮影場所とし、黒江家で4人目の部員・恵子と共に撮影。

そして12月6日、加賀美が黒江家を訪れ「私にはどんな手段でも使う覚悟がありますよ。それを実行する仲間もね」と、笑顔でばあさんに脅しをかけてきた。

その様子を、№12のテープに恵子が隠し撮りし、火事で亡くなったばあさんに言われた通りマチルダに渡して、恵子は丹辺を去っていきました。

そのテープの内容を見たマチルダは、12月14日、雄太の兄・健人と、健人の先輩の記者・龍波に相談し、必ず加賀美を告発すると約束した2人に、テープを渡す。

しかし、12月17日、加賀美からという大金を「これでお忘れ下さい」と望月が持ってきた。マチルダは拒否。コピのーテープは望月が持ち帰ったが、マチルダはオリジナルを別のところへ隠していた。

そこからマチルダに対する嫌がらせや脅しが始まった。家に泥棒が入り、ランボーは襲われ大ケガを負ってしまう。

マチルダは、雄太の父親と兄・健人、肇の父親、望月に説得され、12月30日にテープを渡すと約束したが、「ふざけたテープ」を持っていき、12月31日、竿竹屋・鳥飼と六郎によって、沼に沈められた。

それぞれの覚悟

雄太は絵美に、裁判で罪状を全て認め、自分は実刑になることを話しました。会社とも手を切って加賀美の汚職も証明すると。それによって家族に迷惑をかけてしまうことを謝り、以前預かっていた離婚届に、判を押して絵美に渡しました。

肇の映画は、予想どおり白紙にすると言われ、肇は自分が降りることで映画製作は続けられるはずとさつきに伝えました。

紀介のところもやはり、三島さんは来なくなり、母・祥子の機嫌は悪くなるばかり。

そして、テレビでは、加賀美六郎が収賄の疑いで逮捕されたと報道されました。

雄太と健人は少年野球を眺めながら、昔を思い出しています。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story11.html

マチルダは約束の日、別のテープを持ってきたので実行犯が動いてしまった。それを知った健人は雄太に「宮下先生に何かあったら、お前らのせいだからな」と怒りをぶつけた。

それで雄太は、マチルダが殺されたのは俺達のせい…と言っていた。

健人は、雄太たちに罪の意識をなすりつけて逃げ続けていたという。そして、健人も「俺も出直す」と会社に辞表を出していました。

マチルダの骨ではない⁈

3人がガンダーラ喫茶に集まり、雄太がマチルダの骨とボールペンを鶴見に渡しました。

鶴見は、加賀美はあくまでも収賄での逮捕で、マチルダの事件は罪に問えていないため、単独で調査をすると言います。六郎を追い詰めた時に必要になるかもしれないと、骨は保管しておくことになりました。

誰が預かるかと話していると、紀介が「骨は火葬していいんじゃないかな」と言います。そして骨はマチルダのものではないと、断言します。

更に「僕が埋めたんだ、骨もボールペンも」と紀介。

最初は笑い飛ばした3人ですが、紀介は理由を話し始めました。

2年前に病気をして死ぬかも…と思った時、ものを整理しているとマチルダの写真が出て来て、死ぬ前にやらなきゃと、猛烈に思った。手術は上手くいったものの再発するかもしれない、だから、ユンとチェンと一緒にやろうと思った。2人とも忙しいしあの頃のことなんてどうせ忘れてる、普通に頼んでもこんなバカなことに付き合ってはくれない。だからニュースになるように、骨を海外のサイトで買って、ボールペンもネットで同じものを買った。そして埋めた。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story11.html

衝撃の発言に、2人はひいてしまいますが、紀介は「5ヶ月の間、君たちと冒険ができた。僕は何一つ後悔していない」と、満足そうに言いました。

4人は、その人骨をきちんと供養しました。そして、マチルダとの約束の話になりました。

あの日、12月31日、丹辺の高台でマチルダは、悪い敵が自分より強いと分かっていても戦うのかと3人に質問。3人は戦うと、「逃げたら一生嫌な気持ちで生きていくことになる、汚い生き方はしたくない、先生もそうするでしょ?」と言いました。

マチルダは少し笑い、少し涙を浮かべて、「約束してくれる?大人になっても、心の片隅でいいから、今のあなたたちをなくさないって。それと、映画は完成させてよねと言いました。

そしてマチルダは、自分の世界に戻ると「M78星雲、イスカンダルの近く…とか?」と言って去って行ったのでした。

4人は、ここでお別れと言い、それぞれの場所へ帰って行きました。

出直してみると…

ガンダーラ喫茶で、雄太に実刑判決が決まったニュースを白馬と観る鶴見。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story11.html

鶴見によれば、八郎の事を調べれば調べるほど、上層部からストップがかかるほど、闇が深いと言います。

雄太の家では、綾香が大学に合格したお祝いをやっています。雄太が離婚の話を切り出そうとすると、絵美が話し始めました。

出会いは、学生時代にバイトしていた居酒屋。お客さんとトラブルがあると雄太が出て行って事態を悪化させた。正しいことを曲げないところに惹かれて結婚したが、雄太が出世すればするほど、自分の気持ちが離れていった。だけど、近頃の雄太は居酒屋の頃の雄太。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story11.html

そして、「出所するのを、ご馳走作って待ってよう」と綾香に言いました。

絵美は離婚届けをゴミ箱に捨てていました!

肇は、石渡社長から、もう一度一緒に映画作りをやって欲しいと呼び出されました

一方、紀介が中学時代の3人とマチルダの写真を飾っていると、突然三島が訪ねてきまして。なぜ、自分を指名してくれないのかと聞かれ「あなたに去られるくらいならこちらからと…」と答える紀介。

しかし、自分の考え過ぎだったと分かった紀介は、また三島にお願いし、更に、食事にも誘いました。

祥子に伝えようとすると、紀介が飾った写真を見る祥子の様子がおかしい…。

「水泳の練習しなきゃいけない、失敗するわけにはいかないの!私は大役を任されている。吉井さんと藤巻さんと段取りの確認をして…、宮下先生…」と言ったところで、慌てて口を押さえました。

祥子は、それは誰にも、子供たちにも話してはいけない話だという…。

紀介は、すぐに雄太に連絡を取り、肇と一緒に家にくるように言いました。

5人だけの秘密

紀介は2人が到着すると、雄太にも肇にも父親のフリをさせ、「段取りの確認」を祥子にさせます。

祥子は怪しみながらも、2人の演技に乗せられ、段取を一つ一つ確認していきました。

その頃、六郎の後をつけた鶴見は衝撃の話を聞くことに。六郎は、身元を偽って反社会的組織に潜りこみ、組織を壊滅させるための公安でした!

当時、八郎は黒江のばあさんを助けることができなかったことを後悔し、マチルダを助けるため仲間を集め、細かく段取りを確認しました。集めたメンバーは、雄太の父親と、肇の両親と、祥子、「5人だけの秘密」

学生時代、祥子は水泳の選手で潜水が得意だった。マチルダにも計画を話し、吉井に潜水の道具を借りた。

まず、八郎が白狼会に下剤を飲ませて、ケガをしている竿竹屋・鳥飼のマチルダ殺害を手伝う人がいなくなり、八郎が手伝うことにする。
鳥飼と六郎で、気を失ったマチルダを沼に連れて行ったところで、祥子が投光器をグルグル回して合図。雄太の父親と肇の父親も、同じように合図を送る。
マチルダを沼に放り込んだ後、急いで帰る六郎と鳥飼。祥子が潜ってマチルダを引き上げる。雄太の父親と肇の父親が確認すると、息をしていない。すぐに、人口呼吸と心臓マッサージをすると、息を吹き返したマチルダ。六郎が用意した新しい身分証を手にマチルダはこの町を去った。

そしてこの話は「永遠に秘密」となった。

その後、3人はガンダーラ喫茶に行き、祥子の話はあまりに信じ難く、あの六郎がそんなわけはないと言い合います。

3人は六郎の本当の姿を知らない…。

しかし、白馬は「私は信じます。絶対にそうです」と譲らない。そして、「約束、果たさなくていいんですか?」と。

「しょうがねえな」と立ち上がる3人に、白馬が倉庫で見つけたという段ボールを出しました。中には、当時使っていた小道具が…。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story11.html

3人は最後の撮影場所の高台に行き、準備運動を始めました。

撮影者は白馬、スマホで撮影。

「ラムネモンキー炭酸拳」№12のつづき、シーン26 カット1 よーい、スタート!

そして、真剣に演技するおじさん3人ですが、息を切らして街を眺めながら一休み。

すると3人は、気合の声とともに頭を叩かれました。振り向くと、ポーズを決めた白髪の女性の後ろ姿!

その頃、雄太の家では絵美と綾香が楽しく漫画を読んでいました。

漫画の題名は「しろくろ」作者は「マティー」。主人公の女の子の絵は、紛れもなく、あの「トンちゃん」

最終話の感想

ラムネモンキー、最後まで楽しかったですね~!

最終回の展開は、全く予想できませんでした。しかし、数々の伏線が全て回収されました。

マそれにしても、チルダの失踪にこんな裏があったとは…。この部分を、もう少し長く見たかったなと思いました。

そして、六郎が公安とは驚きでした。

マチルダを守るためにも、自分たちの家族を守るためにも「永遠に秘密」なのですね。

そして、エンドロールに戸田恵子とあったので、マチルダの後ろ姿と声は、戸田さんと確信しました。戸田さんは機動戦士ガンダムのマチルダの声優で有名ですから。

とりあえず、ハッピーエンドでした。