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日曜劇場『リブート』最終回のネタバレあらすじ・感想と考察。愛のためなら…これが結末‼

ばけばけ
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第9話、陸を逃がそうとした冬橋ですが、菊池と霧矢と部下2名に囲まれてしまいました。

陸と冬橋に向けられた拳銃、そして銃声が2発…。

第9話ネタバレあらすじはこちら

それではここからは、日曜劇場『リブート』の最終回をネタバレありで詳しく紹介していきます。

最終回「再起動」ネタバレあらすじ

2発の銃声は、霧矢が合六の命令に背いて部下2名を撃った音でした。

冬橋は、陸と手を組み合六とやり合うと言います。「その言葉、ずっと待ってました!」と霧矢。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

冬橋は菊池に、組織を奪い運営していくために力を貸して欲しいと味方に付け、陸が合六に連絡を入れます。

菊池からの連絡だと思い電話に出た合六に、「菊池を詰めて100億の隠し場所を聞いた。金を返して欲しければ、夏海には手を出すな」と陸。

冬橋も合六に、組織は自分がもらうと断言。

陸は夏海の無事を確認し、合六に組織から引退するように言います。応じなければ、100億の取引先に全てを話し、合六は埋められ家族も無事では済まないと脅します。

家族を守りたければ命令に従うしかない…と、立場が逆転⁈

取引は今日の朝6時。

合六は100億を陸たちに奪われたと真北に話しましたが、どんな手を使ってでも取り返すと言います。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

追い詰められた合六は夏海にも怒りをぶつけますが、夏海はもう怯えることなく、合六を真っ直ぐに見据えました。

家族を人質に取られた陸、真北正親は敵か味方か…。

合六は取引の前にあらゆる手を打とうとしますが、陸や冬橋たちも合六の考えを察して動きます。

しかし、合六はハヤセ洋菓子店に部下を忍ばせ、祥子と拓海を人質に取っていました。外には警察が見張っているのですが、店内の様子には気付いてはいません。

朝の取引場所で、陸は、家族が拘束されていること、夏海がそこに向かっていることを知ります。合六は警察内部の協力者を使い、部下を2階から忍ばせガソリンを用意させていました。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

夏海も2階から家に入るとスタンガンで襲われてしまい、その様子を動画で知る陸。このまま100億を渡しても、自分たちも殺され家ごと燃やされてしまう…。

陸は冬橋と話し合うフリをして、真北正親に連絡を入れます。100億を合六に渡す際に政治家・真北弥一の同席させ、その現場を押さえて欲しいと。

陸が時間は夕方6時に設定すると言うと、真北は時間が急すぎると難色を示しますが、陸は家族が殺されると必死に説得。

ええ⁈真北さんは合六側では…?

合六にも、夕方6時、真北弥一を同席させることを条件に100億を渡すと伝えました。陸は、もし弥一が来ないなら100億を燃やすと「お互い、火、つけ合ってみるか?」と凄みます。

冬橋も「殺されるとわかっている取引は出来ない。のめないならマー会長に伝えて、あんたを埋める」と言うと、合六は承諾。

しかし、車に乗り込んだ合六は、真北正親とつつぬけでした。

やっぱり、そっち…?

早速、正親が兄・弥一を尋ねると、正親の妻と食事中でした。

正親は事情を説明し、100億の取引に立ち会うことを願い出ると、弥一は、以外とあっさり受け入れました。

その頃ハヤセ洋菓子店では、一香(夏海)が良子に、1人で拓海を助けると言うと、「大丈夫、陸が何とかしてくれる。今回のことでわかった。あんたの夫は、思ったより頼れるってね」と良子。

良子は、一香が夏海ではないかと感じていました。陸が顔を変えていた、一香も夏海が顔を変えたのではないかと。

良子が階段から突き落とされたのは自分のせいだと謝る夏海に、「なら、しっかり私の面倒見てもらわないとね」と良子。

真北正親の真実

いよいよ6時。取引場所に現れた合六と弥一。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

100億を見せる陸と冬橋。

どうぞと言いながら周りを気にする陸と冬橋に、「警察は踏み込んで来ませんよ。1人来ます。私の一番の味方が」と弥一が言うと、正親が登場。しぇるたーのアオイも捕まってしまいました。

そして、陸と冬橋に銃がむけられたところで、正親が何かを投げ、陸と冬橋が目を塞ぎました。

正親が投げたものは閃光手榴弾。そこへ、捜査二課も突入。正親は陸たちにもこの計画を話していました。

やっと大きなクジラを捕まえることができたと、正親が兄・弥一への思いを話します。

12年前、正親の妻が起こしたひき逃げ事故は、本当は与一が運転していた。正親の妻は正親の出世の道が経たれることがわかっていながら、与一をかばった。今でも関係は続いている。しかし、不倫は犯罪ではない。裁けないから、時間をかけてこの瞬間をお膳立てした。

そして「兄さん、昔から大っ嫌いだったよ」と正親。

陸と冬橋は合六を車に乗せて、ハヤセ洋菓子店に向かいますが、連絡が無い場合、6時5分を過ぎると火を点けることになっているという。しかも合六は、別の者が雇ったバイトだから連絡先は分からない。

あと1分。ハヤセ洋菓子店では、ガソリンをまき始めました。陸は車を降り足立に連絡を入れ店に突入するように伝えます。足立が、雇われた男たちは倒しましたが、今度は寺本が足立を襲います。

寺本は下らない理由で裏切っていた…。

そして寺本はジッポに火を点け投げますが、そこへ陸が滑り込みジッポを掴みました。格闘の末、寺本を倒した陸は、拘束された拓海を助けました。

事件が終わり…

外で、治療と質問を受ける陸たち。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

夏海は、陸と良子と拓海を離れたところから見つめ、事件の全てを話すと言い、手錠をかけられました。そして陸も。

夏海を乗せたパトカーは、正親から指示を受けていた部下が綾香の病院へと向かいました。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

綾香の病室へ入り、目を覚ました綾香に、しばらく会えなくなることを伝える一香(夏海)ですが、綾香は一香が違う人だと気づいていました。

「私は姉に捨てられた、あなたはお金で雇われて…」と言う綾香に、「違う!一香さんはあなたを助けたくて命を懸けて生きてた。だから、あなたは生きなくちゃいけない、絶対に諦めちゃダメ」と夏海。

家族を失った夏海にとっても、唯一の救いだった綾香に別れを告げ、病院を後にしました。

合六の決断と冬橋の決断

その頃、合六は冬橋のチャーハンをご馳走になっていました。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

自分なりのお金の使い方でこの国を改革しようとしていたと話す合六に、冬橋は、「組織を継いで、家族に捨てられた子供達を救う」と言います。更に、「大きなことを言って金や権力に縛られている連中より、小さな家族を必死で守ってるヤツの方が強い。そういう仲間を増やしてこの世界を変えてやる」と。

冬橋の差し出したチャーハンを食べた合六は「とりあえず、料理から覚えろ」と言いました。

正直、美味しそうには見えなかった!

冬橋と霧矢が出て行くと、捜査二課が入ってきて、菊池は捕まってしまいました。

菊池さん、騙された…。

そして、残った合六のもとへ、真北正親が近づいて来ました。

正親は、弥一の罪を固めるためには合六の証言が重要だと、合六が捜査に協力してくれるなら、香港の組織に釘を刺し、警察組織として家族の安全を保障すると言い、「この国の革命のために生き残るか、家族のために罪を認めて死刑を受け入れるか」と、どちらかを選ぶように言いました。

合六は「家族を助けて下さい」と、正親に頭を下げました。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

一方、冬橋と霧矢はしぇるたーを守るために、ある決断をしました。

霧矢は罪を全て認めて警察に、冬橋はしぇるたーを守るため、マチとの夢を叶えるために、裏技を使うと…。

それぞれのその後

真北与一率いる開政党は、衆議院選挙で大敗しました。

合六の家族は質素な生活をしていますが、陽菜子の結婚指輪はつけられたまま。対照的に、正親の家のテーブルには、外した結婚指輪とともに離婚届が置かれていました。

正親は、選挙に勝てた今の内閣のおかげもあり、新潟本部長への配属が決まり、「金と権力が全てを決めている」と陸に話します。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

しかし、「何でしょうね、幸せって」と正親。

出世街道には戻れたものの、結局、妻とは離婚した正親さん…。

「スウィーツ食べている時は幸せになれますよ、今度ウチのスウィーツを食べに来てください」と陸。

そして、早瀬陸として我が家に戻った陸は、拓海の両耳を引っ張り「帰って来たぞ」と言いました。拓海は、陸に抱きしめられながら、静かに涙を流しました。

一方、儀堂の妻・麻友のもとには、儀堂の遺留品が届けられました。義堂が借りていたレンタルボックスの中には5200万の現金。麻友が早瀬陸夫妻に渡すようにというと、その現金は弁護士を通し綾香の手術代へとなりました。

夏海が頼んでおいた!

陸には「警察官なりすまし事件」として、拘禁3年執行猶予5年がつきました。

5年8か月後

夏海が刑を終えました。

夏海は家族の面会を頑なに拒否し続け、1人で出所すると、「NPO法人しぇるたーの、マチムラ」と名乗る男が、しぇるたーの一員にならないかと声を掛けてきました。

不審に思いながらも、車に乗り込んだ夏海が到着した場所は「ハヤセ洋菓子店」でした。

「あなたの戻る場所はこっちでしょ」と言うマチムラ。そして、かつて冬橋に奪われた拓海の写真を手渡され「冬橋?」と夏海。

「逃げてんじゃねえよ。マチや俺には家族なんて呼べるものはなかった。でも、あんたにはあるだろ。行けよ、家族のところへ」と、まさしく冬橋でした。

店のドアが開き、お辞儀をする夏実に、冷蔵庫からハヤセショートを取り出し、夏海に見せる拓海。自分が作ったというハヤセショートのプレートには「おかえりお母さん」とメッセージが添えられていました。

そのケーキを見つめる顔は、顔は違っていても夏海そのものでした。

やっと家族が揃い4人で喜ぶ姿を見つめるマチムラは、静かに微笑み帰って行きました。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

そして、ハヤセショートを食べる4人。

引用:reboot公式-https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/story/

夏海は昔のように、苺の先端からではなくヘタ側から食べました。

長い月日がかかりましたが、早瀬家には、以前と同じ幸せが戻りました。

最終回の感想

内容の詰まった最終回でした。

ある程度、皆さんの予想していたものに近かったのではないでしょうか。真北が、最後までどっちかな~という感じでしたが。そしてやはり、妻が絡んでいましたね、しかも兄・弥一との不倫に対する復讐が心底にあったとは…。

そして、最後に北村匠海さんが出てきたときには、ビックリしました。しかも、冬橋がリブートした役!北村匠海さんは、わずかな時間の中で「冬橋らしさ」を見事に表現していましたね。

夏海は失踪してから3年、刑務所に入ってから5年と8か月を経て、ようやく、拓海の母親に戻れました。

鈴木亮平さんも戸田恵梨香さんも、見事な一人二役でしたね~!

本当に楽しめたドラマでした。そして、最終回までお付き合い頂きありがとうございました。

次の日曜劇場『GIFT』も、最終回まで紹介する予定です‼