第2話では、ほたると玄一が秘密の親子関係を締結しました。
玄一は、会社のお金3000万を横領し逃亡中の母・ともえの帰りを施設に入らずに2人で暮らしていたここで待ちたいという、ほたるの思いに応えました。

ほたるの実の父親の行動が気になりますが…。
中学卒業まであと半年、ほたるは無事に過ごせるのでしょうか。母・ともえの横領の真相は?玄一と策と吉田の関係も気になるところです。
それではここからは「ぼくたちん家」第3話を、ネタバレありで紹介していきます。
ネタバレを含みますので、ご注意下さい。
第3話ネタバレあらすじ

何故かウキウキしている玄一は、朝からおにぎりを作って策とほたるにお裾分けしようとしますが、「いつも食べない」と策、「親のフリは頼んだ時でけでいい」とほたる。
しかし結局、策は昆布おにぎりを、ほたるは2個のおにぎりを、そして大家さんは鮭のおにぎりをもらうことに。

学校に向かうほたるを見ている仁…怪しい!
仁の狙いは?
仁が、ほたるのアパートへ来ています。
ほたるの郵便受けを覗いたり、部屋のドアをあけようとしていると、大家さんに声を掛けられました。仁はまた来ると言って帰っていきました。

大家さんは仁を知らない…。
玄一がいつもの公園でほたるの母・ともえの横領事件のネットニュースを見ていると、後ろから仁が覗き込み「ちっ!前のかよ」と言い、仁は玄一の隣に座りました。そして玄一の携帯を勝手に手にして、「これ、結構前のニュースだよ。いいなあ、3000万か」とつぶやきます。そこでようやく、この前クレープ屋で会ったことを2人とも思い出しますが、玄一ははぐらかそうとします。

ほたるの進路
策がネットで賃貸物件を検索していると、手作りおにぎりを食べている策を見た同僚から「同棲するんですか?」と声を掛けられます。きっぱりと否定していると、ほたるがやって来ました。
進路希望に好きな事を探すと書いたほたるに、「とりあえず行きたい高校から探してもいいんじゃない?」と助言。ほたるは高校のパンフレットを持ち帰りました。そしてトーヨコへ。

ほたるたちは、トーヨコのコンビニにいる、未成年であるということを鋭く察知する店員の目をごまかして、アルコールが買えるかどうかのゲーム中。そして惨敗。
一方、部屋探しをしている策に、玄一は仲良しの不動産屋・岡部を紹介することに。
そこへ帰ってきたほたるは、玄一の部屋に入り、策が寝るのを待ちます。2人で夕食を食べることになり、玄一の作った味噌汁を飲むと、「お母さんのと味が違う」と言い、何が違うのかと玄一に聞かれ「内緒の隠し味が入っている」と答えました。

味噌汁の隠し味って何でしょう?
アパート探し
玄一は岡部に、自分がほたるの父親のふりをしていること、それを知らないほたるの担任が今から物件を探しに来ることを告げ、波多野玄一は芸名、本名は市ヶ谷仁だとお願いしました。
そこへ策が入ってきました。岡部と物件について話し始めた策は玄一に「もう大丈夫」と言いますが、玄一は「一応」とニッコリして居座りました。
策はゲイであると話し、周りと関わらないで済むところと希望すると、岡部は手際よく、物件を紹介してくれます。そしてなぜか玄一がノリノリで見ているのを横目に内見の日程を決めました。玄一の予定も問題ありません。

玄一は内見にも行く気満々!
お金が入り用の仁
一方ほたるがトーヨコに行こうとすると、大家さんから、怪しい中年の男性が来てたので「いざという時に、これ」とさすまたを渡されました。そこへ仁から電話が。
ほたるが仁とクレープ屋で会うと、3000万のありかを聞かれました。ほたるは知らないと言いますが「お金が入り用だから家の中を見せて欲しい」と仁。あまりのロクデナシぶりに、ほたるは2度と電話をしないように仁に言いましたが…。
トーヨコに行くと、コンビニの店員を巡ってまたゲーム中。やはり未成年であることを見抜かれてしまいます。ほたるは「本みりん」を手に取りレジに向かいます。すると、「本みりんはお酒の一種、二十歳未満は購入できません」と言われ、知らなかったほたるはビックリ!

本みりんでなければ大丈夫なんですけどね。そして、母の味噌汁の隠し味は本みりんでした。
仁がまた井の頭アパートにやって来ました。策の車の様子を見て家出と思い込み、「男って居場所がないから、そういう時って車に逃げ込むよね」と勝手に話します。仁からアパートにいると連絡がきたほたるは朝帰りをすることに。仁は諦めて帰りました。

しつこい!
部屋の内見
部屋の内見に向かう車の中、玄一は策にほたるにご飯も心配もいらないと言われたことで、親って難しいとこぼします。策は、「親子喧嘩のイメージそのまま」と言いました。

アパートに着き、中に入らせてもらうと、古いながらもリフォームを繰り返し綺麗になっています。玄一は自分が住むわけではないのに、またもウキウキ。策はドアの内側の色が落ち着かないと言いますが、玄一は可愛らしいと。そして奥の部屋は畳。玄一は実家も畳だったと話し、策の実家を聞くと、たくさん部屋があってにぎやかな家「施設」育ちだったと言います。そして、生まれたときから両親はいなかったと。

策は、親子喧嘩したことなかった…。
すると外から男女の楽しそうな笑い声が聞こえてきます。窓を開けるとその2人の様子がよく見えることに、策がこちらの様子も見えてしまうかもと心配します。それを聞いた玄一は、策にそんな相手がいるのかと心配します。
そして玄一は、「男同士でいるとそうは見られないのに、男女でいるとカップルに見られることが羨ましい」と言います。そんな玄一を見て、策は「ドアの色、可愛らしく見えてきました」と言いました。

ここに決まりそうですね。
策にうそがバレる
朝帰りしたほたるが部屋で寝ていると、仁がやって来ました。
部屋に上ろうとする仁を追い返そうとするほたる。ほたるの声に大家さんが気が付き、さすまたを使うようにいいます。そこへちょうど、玄一と策が帰ってきたので、大家さんが2人に助けを求めました。

策は先日も見かけた男に「どちら様ですか?」と尋ねると、「この子の父親だけど」とほたるを指して言いました。

実の父親とフリの父親が揃い、とてもまずい状況!
ほたるの母親が横領したお金を探しに来たと言い、事情を知らない仁は玄一に「児童相談所の人?先生?大家さん?」と聞くと、先生は僕ですと策、大家は私と井の頭さん。そして玄一は「お父さんです!」と答えました。ほたるも「新しいお父さんです」と言いますが、仁は玄一がゲイであると知っているので、ゲイが父親は変だといいますが、「別に変じゃないわよ!」と大家さんが怒鳴りました。
仁と玄一のやり取りを何のことだかわからない策はポカンとしていますが、今度は仁が「皆で3000万を山分けしようとしているのでは」と言い出します。ほたるは玄一のために、仁に好きなだけ部屋を見ていいと言いました。
こうして、ほたると玄一の嘘が策にバレてしまい、きちんと説明することになりました。
親子契約書のこと、3000万のこと、大家さんも3000万のことは知らなかったと言います。そして仁が帰ってから、玄一の部屋のスーツケースを開けて中のお金を大家さんと策に見せました。

これで共犯に!
策は、ほたるに謝りました。策は両親はいない、男が好きということを隠すために架空の親や彼女を作って嘘をついてきたが、しんどくて隠すのをやめたと言います。嘘をつくことがしんどいとわかっている策は「ウソをつかせてゴメン」と。
ほたるは玄一に買い物に付き合うようお願いしました。そして、トーヨコのいつものコンビニで本みりんを買うことができました。
策は玄一に、ほたるの父親のフリをした理由がわからないと言います。自分の車中泊のことやアパート探しのこともそう、困っている人がいたら何だってやるのかと。玄一は「それは違う、気になっているから」と。そしてもじもじした挙句「好きなんです!」と策に告白しました。

ほたるの家に郵便が届いたようですが、母・ともえの出したものなのでしょうか?また何か起こりそうですね。
仁もこのままではすまなそう…。

