第5話では、玄一と策が同じアパートに住むことになりました。そして引っ越しと片付けが終わった後、2人は恋人繋ぎをします。
一方、逃亡中のほたるの母・ともえはアパートの大家さんを呼び出し、たくさんのキーホルダーをほたるに渡して欲しいと頼みました。そして横領の理由を話しますが、まだ帰れないと言います。その後、ともえは渋谷で元夫・仁と鉢合わせ!

たくさんのキーホルダーに何か意味がある?
玄一と策、イイ感じになりましたが、玄一が中学の時大好きだった鯉登(こいと)君に会いに行きたいと言い出し…。それではここからは、日曜ドラマ「ぼくたちん家」の第6話をネタバレありで紹介していきます。
ネタバレが含まれますので、ご注意下さい。
第6話ネタバレあらすじ
ほたるが住む築60年のアパートの、2階に上がる階段が壊れてしまいました。

大家の井の頭さんと同い年のアパート!
2階に住んでいるのはほたるだけなので、しばらくの間、玄一が策の部屋へ行き、ほたるは玄一の部屋へ行くことになりました。布団の移動をしている最中に、策は、ほたるが持っていたNPO法人・「ニコまど」のパンフレットが目に止まりました。職員紹介のページには、鯉登という人物も写真入りで載ってい
こいのぼり君は鯉登(こいと)君
玄一は策と同じ部屋で寝泊まりできることが嬉しくてたまらない様子で、かなりテンションが上がっていますが、「早く寝て下さい」と策。しかし、黙っておくのが気持ち悪いからと、「ニコまど」のパンフレットを見せました。やはり、玄一の初恋の相手・鯉登でした。

好きだったのに酷いことをしてしまったことを謝りたいと思っているのですが、向こうは会いたくないかもしれない、と悩む玄一。
一方ほたるは、ともえのキーホルダーの中に、玄一が働く杉の森動植物園で売っているものと同じものを発見。

どういうことでしょうか…。
そしてほたるは杉の森動植物園に。小学生の頃は、毎日のようにともえと来ていたと言うほたるに、玄一は、ほたるが勉強を見てもらっているこいのぼり君が、中学の同級生で、このあと案内して欲しいと言いました。玄一はそのことを策に報告しました。
初恋の相手と再会
玄一から報告をうけた策は、心配になり、一緒に「ニコまど」へ。鯉登を見つけ、玄一が「波多野です、げんちゃん…」と言うと「あっ…げんちゃん!」と鯉登。そして炊き出しを手伝うことに。

「俺、ゲイなの」と言う鯉登に「俺も」と玄一。そして、策を好きな人と告白。策は仲良く話す玄一と鯉登を見て少し複雑そう。鯉登には、パートナーと仲間がいました。

まだ謝れていない玄一は、鯉登を焼き芋パーティーに誘いました。
ともえと仁
一方、ともえは鉢合わせした仁に付きまとわれています。仁はまだお金を諦めていない様子。

仁、変わっていない…。
ともえと仁は杉の森動植物園にやってきました。「何で俺と結婚したんだよ」と聞く仁に、ともえは、仕事がしんどい時、夜中に海に連れて行ってくれたと言いました。そして、ともえが真っ暗で何も見えなというと、「いいじゃん、真っ暗だねと笑えば」と仁。その時、結婚しようと思ったと言いますが、その後は一緒に変わっていける人じゃないと思い、離婚。その後、憎まれ口をたたく仁を突き飛ばしたともえ。
ともえに突き飛ばされた場所には、人間失格の看板が立つ、よくペットが置き去りにされる場所。そしてそこには、可愛いうさぎが置き去りにされていました。
一方、策の元カレ・亮太は、策と玄一に嫉妬していることを自覚し、パートナー相談所の桃瀬に相談。
焼き芋パーティー
玄一達のアパートで焼き芋パーティーが始まると、大家さんが警察官の松が張り込みしているのを発見。どうやら玄一が気になっている様子です。

一体、何の張り込み?
鯉登がパートナーと家を買ったと話すと、策は「なんだ~!」と安心。そして鯉登はパートナーシップ届受理証カードを見せました。「同性同士のカップルでも家族」と、区が認めてくれた証拠のカード。詳しい説明は策がしました。

玄一と策を見て、「良かったね、気持ち悪くない相手に出会えて」と鯉登。鯉登は玄一が中学の時に言った言葉を覚えていました。玄一は鯉登に裏切ったことを謝りました。
辞書に同性愛は異常と書かれていた中学生当時、鯉登は自分がゲイであるかもしれないことを考えないようにしていた。しかし、玄一と一緒にいる時間が楽しかった。そして、クラスメイトに「ホモ」とからかわれ始め、玄一が皆の前で「気持ち悪い」と鯉登を拒絶。でもそれは、玄一がしていなかったら自分がそうしていた、玄一だけが悪くない、と鯉登。
そして「死ぬほど好きだった」と鯉登。「俺も初恋でした」と玄一。「両想いだった、過去形」と策。
不動産屋の岡部が、壊れたアパートの状態を見にきましたが、水道の配管がされているという部屋に入ろうとして、虫がいるかもしれないと気にしました。そこで大家さんは、警察官の松に助けを求め、松が張り込み中ということが知れ渡りました。
大家さんは、久しぶりに入った部屋で、自分が好きな事探しをしていたことを思い出し、一枚の絵を手にしました。その絵は、ほたるが持っていて玄一の勤め先でも売っている、あのキーホルダーの鳥の絵でした。

どういうこと?
家族3人揃うが…。
アパートの階段が直り、ほたるが自分の部屋に戻ろうとした時、ともえとウサギを大事そうに抱える仁がやってきました。ほたるは「お母さん、とか言って抱きつくと思った⁈」と、ともえの集めたキーホルダーを投げつけました。
大家さんの提案で、みんなで話し合うことになりました。ともえは横領はやったと告白。玄一と策がともえを責めるような発言をすると、ほたるは「お母さんのこと悪く言わないで」と言います。そしてともえに「ここにいてよ」と。
それはまだできないと言うともえ。自分には夢というものがなかった。しかし逃亡中にキーホルダーを47個集めるという夢があったことを思い出し、とても嬉しかった。先がどうなるかわからないから、叶えるのは今しかないから、帰れないと。
「わからない」と言うほたると策と大家さん。玄一は少しわかると言います。小骨が喉に刺さった感じと。

気になっていることが解決しないと、前に進めないみたいな感じ?
そして、大きい骨がのどに刺さり手術をしたことがあると、自慢げに話す仁がお茶をこぼしてしまい、今度は「いい歳して、俺、何でこんなにダメなんだろう」と泣き出しました。
ほたるは呆れた顔で仁を見ていましたが、ともえに「もういい、47個まであと3個、それで満足するんだよね。じゃ、さっさと行って帰ってきて」と言い、ともえは出かけていきました。

部屋に戻ると、ほたるは玄一に、「全部わかんない」と泣き出しました。玄一は「今、わからなくてもいい、好きとか嫌いとか決めなくてもいい」と言いました。ほたるは玄一に50歳は楽しいのかと聞きました。玄一は「歳をとることで、いろいろな発見があって、ちょっとしたことで感動して泣けてきたりする、そして、苦手なものが減って好きなものが増えてくる」と話しました。ついでに、策を好きなことも。

外でずっと聞いていた策、嬉しそう。
策は、玄一と家を買う話を始め「一緒に生きる活動をしたい」と告白。玄一は「それは、つまり両想いってことでいいですか?」「俺のこと好きってことですよね?」と何度も確認し、2人はめでたく両想いになりました。

玄一と策、ようやくですね。しかし、策の元カレは策に未練たっぷりで…心配。そして、警察官の松さんの張り込みの目的は何なのでしょう?

