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朝ドラ「ばけばけ」第11週のネタバレ・あらすじと感想。「ガンバレ、オジョウサマ。」

ばけばけ

第10週では、トキと小谷とのランデブーが小谷の一方的な思い込みで終わり、婿候補の話もなくなりました。

一方リヨは、ヘブンに琴を披露したり、風邪を引いてしまったヘブンのために湯たんぽを差し入れしたりと、アピールに余念がありません。

そしてトキは、ヘブンとの距離が少し縮まったと思っていましたが、ヘブンの「ただの通りすがり」という言葉が気にかかり…。

第10週のネタバレあらすじはこちら!

それではここからは、朝ドラ「ばけばけ」の第11週ネタバレありで紹介していきます。

第51話のネタバレあらすじ

松江は新年を迎えました。ヘブンにとって初めてのお正月、トキはヘブンに新年の挨拶を教えています。

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/2N2VZ9W5G3

「ショウガツ、オモシロイ、シカシヤッパリ、サムイ」とヘブン。

そこへ錦織がやってきて、ヘブンが見事な新年の挨拶を披露すると、錦織は「素晴らしい!」と拍手。そして2人は抱負を教え合います。錦織は、学校以外では「ヘブンさん」と呼ぶことに。ヘブンは日本滞在記を書き上げる、そのためのラストピースを見つけたいと話しました。

錦織は「正月」はどうかと進言しましたが…。

え?松江の鏡餅はてっぺんに丸餅三つ⁈

花田旅館では新年会の準備が整いました。そこへ松野家の3人とヘブンたち3人が到着し、みんなはヘブンの挨拶と羽織袴を褒めますが、足元を見ると草履ではなく靴!ヘブンは草履をはきたかったが、痛くて履くことが出来なかったと、「ゾウリ、ソーリー」と言い、錦織と笑い合いました。

新年会が始まると、ヘブンが挨拶をふられ「ショウガツ タノシイ。スバラシ!デモ…サムイ。ツギ フユ ワタシ…マツエ イナイと言い、お祝いの空気は一変してしまいます。なんとか、旅館の主人・平太がその場を執り成し、乾杯となりました。

その後、ヘブンの散歩中にリヨが挨拶に訪れ、ヘブンに宛てた自宅で催す「快気祝の招待状」をトキに渡しました。トキはリヨに、ヘブンは寒さに耐えられず、来年の正月にはいないと言っていたことを伝えると、分かっていたことだとあまり動揺しないリヨ。

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/2N2VZ9W5G3

更に「見てなさい、私がつなぎ止めてみせますわ」と、自宅に暖炉を入れ、そこでヘブンが暮らせばいいと言いました。

自宅で一緒に暮らすということは…。

第52話のネタバレあらすじ

新年早々、借金取りの森山が松野家を訪れています。

松野家はヘブンがいなくなってしまうと、また地獄のような借金生活が始まってしまう…。焦る司之介に「また、面やらケツやらはたいていびっちゃるけん、心配すうな!」と言う森山。

そして「あの人に期待するほかなさそうじゃな」と勘右衛門が切り出しました。リヨがヘブンと結ばれて松江に残るようになれば、20円は安泰と。すると司之介がトキがその夫婦の女中になれば、70円と言い出しました。

そして一家でお嬢様の応援をすることになりました。「頑張れ~頑張れ~、お嬢様!」と。

引用:NHK ON-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/7M59Q3QZ7Z

トキの複雑そうな顔、フミは気付いてるかな…。

ある日、ヘブンが学校から帰ってくると、リヨが一緒でした。錦織によれば、学校帰りに城山稲荷へ寄るとリヨがいたが、実は偶然を装い自分達を待ち伏せし、後をつけてきたと言います。一方リヨは、ヘブンとお揃いのハンコを作り上機嫌です。

そして、リヨの自宅では、薪ストーブを新調し、快気祝いが始まりました。リヨは、来年の冬には暖炉を入れると断言します。そして父の都知事には反対されますが、、リヨはいよいよ自分の気持ちをヘブンにぶつけます。

引用:NHK ON-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/7M59Q3QZ7Z

その頃、トキは松江新報の梶谷から、今日、リヨがヘブンに告白しプロポーズをするという話を聞きます。なんでも、リヨがお百度参りをしているのを見かけ、お付きの松浦から裏をとっていると。そして今日のことも後で話を聞くことになっていると言いました。

第53話のネタバレあらすじ

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/MKVGJ2RY7V

リヨの気持ちを聞いたヘブンは、リヨの真剣さを受けて、自分の過去を聞いて欲しいと言いました。「ハジメテ ハナス」と、英語で話すので知事ご夫妻には錦織に通訳を頼みました。

ヘブンはギリシャで生まれ、その後すぐに叔母の住むアイルランドへ。そこを転々とし、ロンドン・フランスでも暮らしたが、やむなくアメリカへ渡りアメリカ国内を転々とし、今は日本にいる。

そして、松江での暮らしも長くはない、これは自分の宿命「悪いことが起こるに決まっているから、居場所も一緒に生きる相手も持てない」と。

やってみないとわからないと言うリヨに、ヘブンは一度、アメリカである女性と一緒になったことがことがあると言います。

当時、ヘブンが住んでいたアメリカ・シンシナティの安アパートの下宿先に、下働きのマーサという女性がいました。雇い主から何かと厳しくされるマーサをかばい、2人は親しくなりいっしょに暮らし始めました。その後ヘブンは新聞協会賞を受賞し、新聞社でもみんなから祝福されました。全てが順調なヘブンはマーサにプロポーズ。

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/MKVGJ2RY7V

するとマーサの顔が曇り「嬉しいけど、それは無理」と、オハイオ州では違う人種との結婚は違法だと言います。ヘブンはマーサを説き伏せて2人だけの結婚式を挙げますが、神父からも「今ならまだ引き返せる」と言われてしまいます。それでも、ヘブンは幸せと希望に満ちていました。

一方トキは、プロポーズの話を聞き落ち着くことが出来ず、サワを頼りました。

第54話のネタバレあらすじ

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/KN92Q5KP85

サワは、トキに熱い白湯を出しますが、トキはなかなか落ち着くことが出来ません。そこへ司之介がやってきて、サワから、今日はヘブンにリヨが結婚の申し込みをしていると聞きます。司之介は2人の話が決まれば、トキに70円が入ると勝手な思い込みで話すと、トキのそわそわを納得するサワ。「そうなれば、サワにも少し…」と、司の介からそそのかされ、サワと司之介は「頑張れ~頑張れ~、お嬢様」と応援します。

トキのそわそわは、そこではない!

一方リヨの自宅では、ヘブンの話が続いていました。

マーサと結婚して間もなく、新聞社でのみんなの態度が一変し、ヘブンの机は片付けられていました。編集長は「あろうことか、黒人女性と結婚していた」とヘブンはクビに。その後、マーサは大家を剃刀で切りつけたと警察に捕まり、同じようなことを繰り返すように。そして、ヘブンは自分の居場所を手放しました。

だから一緒なることはできないと言うヘブンに、リヨは今度はわからないと言いますが「どこでも、ただの通りすがりとして生きていくことにした。誰とも深く関わらない、恋人でも友人でも誰でも。そう決めた」とヘブン。

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/KN92Q5KP85

ヘブンは家に帰り、浮かない表情のまま、リヨからプレゼントされたメジロのチェアを外に逃がしました。何かを察したトキは、リヨからの湯たんぽを割ろうと…。驚いたヘブンは「コワス、ナイ!」と必死で止めます。

「おリヨ様…違う…?」とつぶやくトキに、ヘブンは笑い出し、チェアを逃がしたのはチェアのためと、湯たんを壊しても誰のためにもならないと言いました。

ヘブンはトキの勘違いの行動を面白がりました。

第55話のネタバレあらすじ

翌朝の松野家では、3人とも昨日の結果を聞きたくてうずうずしています。

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/2J49WWVWLP

トキがその話は「なくなりました」と言うと、3人はがっかりしますが、トキは昨日よりもいい顔になっています。そして家を出ると、リヨがいました。

リヨは協力してくれたトキにお礼を言いに来ました。リヨはヘブンの過去を聞き、通りすがりの意味が分かったと言いますが、トキは詳しくは聞いていません。

トキは詳しく聞きたくても、英語がわからない…。

リヨは「大変よ、先生を射止めるのは」と言い残して帰っていきました。

トキがヘブンの家に行くと、昨日のことがあって寝付けなかったというヘブンが、ようやく寝入りました。ウメと2人で静かに話していると、突然ヘブンの叫び声が!

2人でどうしたのか聞きますが、ヘブンが英語でまくしたてるため、さっぱりわかりません。ヘブンがジェスチャーと日本語を交えて説明すると、「金縛りだがね!」とトキ。トキは金縛りの説明ができないので、ウメに手伝ってもらい、ジェスチャーで説明します。

引用:NHK ONE-https://www.web.nhk/tv/an/bakebake/pl/series-tep-662ZX5J3WG/ep/2J49WWVWLP

トキが金縛りにあっていて、目は開いているが身体が動かない金縛りは幽霊の世界の入り口「怖い怖い…動けない!連れていかれる!」と。

理解したヘブンは、女の人の幽霊を見たと、「Maibe…ワタシ…ハハウエ」と言います。「ハハウエ モウイッペン アイタイ!」ともう一度寝ようとしましたが、錦織が迎えに来てしまいました。

学校に着くと錦織は、真剣な顔でヘブンに質問をしました。「あなたにとって私は、どういう存在なのでしょうか」と。ヘブンの答えは「スバラシ、ツウヤク。スバラシ、オセワガカリ…」でした。

翌朝、ヘブンはまた寝ずに金縛りにあおうとしていました。「ハハウエ」に会うために。

寝入ってしばらくすると、またヘブンの叫び声が!今回は「オトコ、ニシコオリサン」と言い、錦織に首を絞められたとジェスチャーします。

錦織さんの生霊⁈

ヘブンは寝るのをやめましたが、そういえば、錦織がまだ来ていません。そしてそのまま迎えには来ませんでした。ヘブンの授業にも、いつもいるはずの場所に錦織の姿はありません。

ヘブンは訳が分からず…。

第11週の感想

結局のところ、リヨの思いは受け入れてもらえませんでした。リヨはトキを最初からライバルと意識していたようですが、トキはまだ、自分のこの気持ちが何なのか分かっていないのでしょうか…。

そして、錦織さんがショックを受けてしまいました。

ヘブンが病気から復活した時にはハグして喜び、新年の挨拶では「ヘブンさん」と呼び笑顔の錦織さんでしたが、過去の話から「誰とも深く関わらない」と言われ、ヘブンに自分の存在を聞くと「スバラシ、ツウヤク。スバラシ、オセワガカリ…」と言われてしまいました。

錦織さんとしては、とても親しくしていたつもりだったのに…。早くヘブンが錦織さんの気持ちに気が付くといいのですが。

そして次週、ようやくトキの怪談話が始まるようです。