朝ドラ「ばけばけ」第7週のネタバレ・あらすじ。「オトキサン、ジョチュウ、OK?」

ばけばけ

第6週、本来は記者でありながら、松江中学で英語教師を始めたヘブン。錦織とも打ち解けてきた様子でした。しかし、ヘブン自身が気に入って決めた花田旅館の主人と喧嘩してしまい、錦織にほかの部屋と女中を探すように言います。給金は20円。

この金額ということは、ただの女中ではない…?

日本好きのヘブンは武士の娘がいいと言い、錦織はトキに声をかけました。当然トキは断りましたが、なかなかなりてが見つからず…。そんな時、トキは偶然タエが物乞いをしている姿をみてしまします。三之亟も仕事が決まらず生活はかなり苦しい様子。トキは、ヘブンの女中になると決めました。

第6週ネタバレあらすじはこちら!

トキがそう決めても、松野家の3人は許しはしないのでは…。それではここからは、朝ドラ「ばけばけ」の第7週ネタバレありで紹介していきます。

ネタバレが含まれますので、ご注意下さい。

第31話ネタバレあらすじ

引用:NHK ONE-https://www.nhk.jp/g/ts/662ZX5J3WG/blog/bl/pqpAE92lAa/bp/pQ5RGaKaYw/

錦織に案内されてヘブンの家に行くと、トキは「オハヨウゴザイマス」握手を求められました。トキが女中として働くと錦織が説明すると、ヘブンは「シジミサン?フッフッフ…。ノー。ノー!」とまさかのお断りをされてしまいました。

錦織が理由を聞くと、ヘブンに腕を見せろだの脚を見せろだの言われ、トキは恐る恐るその通りにしました。ヘブンはじっと見つめた挙句「フッ…ノーノー…」私は騙されないと言います。

「アナタ ブシムスメ チガウ。ウデ…フトイ。アシ フトイ!

ひどい!

あまりの言われようにトキは錦織に文句を言いますが、錦織がヘブンは士族の娘というのはこんなにもたくましくはないと思っていると言い、ヘブンには「彼女は天国町のラストサムライの孫です」と説明しました。

引用:NHK ONE-https://www.nhk.jp/g/ts/662ZX5J3WG/blog/bl/pqpAE92lAa/bp/pQ5RGaKaYw/

ラストサムライとは勘右衛門のことですね。

ヘブンは騙したと言ったことを謝り、給金20円を今月分としてトキに渡しました。錦織に「もう引き返せないが、いいね?」と念を押され「はい」と答えました。

そこへ花田旅館のウメが朝食を持ってきたので、錦織がトキが女中になったと説明しました。

ですが、トキは家族には言えるわけもなく、フミにヘブンが人気者になり忙しくなった花田旅館で働くと報告し「だけん、しじみはもうむかんでええよ」と言いました。そして、わざとくしゃくしゃにしたお札を持って出かけて行きました

トキは三之亟を待ち伏せし、お金を渡しおば様を助けて欲しいと言いますが、三之亟はバカにしないでくれと受け取りません。

帰ろうとする三之亟にトキは「私のお金ではありません!傳おじ様からお預かりしていたお金です」と、傳が生前、雨清水家が苦しくなった時のためにと託されたお金だと言いました。三之亟は、それならと受け取って帰りましたが…。

トキは心の中で、傳の名前を借りてウソをついたことを謝りました。

第32話ネタバレあらすじ

いよいよヘブンの女中になる日、朝食もあまり食べられないトキを、フミが心配しますが、帰りも遅くなると言って家を出ました。

トキの事情を知ったウメが、花田旅館の平太とツルにも話していてトキを応援してくれると言います。ウメも一緒に働き、なるべく2人きりにならないようにと気遣ってくれます。

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慣れない女中の仕事ウメちゃんが教えるという体…。皆さん優しい。

そこへ事情を知らない司之介がやってきましたが、なんとかみんなで口裏を合わせることができました。

トキはウメと2人でヘブンの家へ行きヘブンに挨拶しますが、朝4時まで原稿を書いていたヘブンは、寝不足で機嫌が良くない様子です。ウメが朝はいつもだと教えてくれます。

英語で話すヘブンに、意味は分からないながら上手く合わせて笑い世話をするウメ。そしてウメが、お茶っ葉がないからと旅館に取りに行ってしまい、トキはヘブンと2人きりに。

朝食が終わり、寝床を指して「フトン」と言うヘブン。

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トキは覚悟を決めて布団の脇に座っていると、ヘブンが「フトン。ア~ア~、フトン、フトン」と言い畳む仕草をします。トキがようやく理解し、布団を畳む仕草をすると「ハハ!イエス!プリーズ」とヘブン。

トキの勘違いでした。

そこへ錦織が迎えにやって来てトキは一安心。

そして夜。ウメも旅館に帰ってしまい、とうとう2人きり。ヘブンに「ワタシ カク。シゴト ナイ。オフロ ドウゾ」と優しく言われ、風呂に入るトキ

トキが風呂から上がっても書き物をするヘブン。そしてヘブンがペンを置く音がしました。

第33話ネタバレあらすじ

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「シジミサン、ヨナカ デス。イキマショ。」と言われ、今度こそと覚悟を決めて布団に向かうトキに「ゴクロウサマ。キョウ オワリ。イキマショ」とヘブン。

帰っていいということでした。ヘブンの日本語、誤解されやすい。

トキが家に帰り、遅い夕食を取っていると、借金取りの森山がやってきて「借金に朝も夜もない」と家に上り物色します。みんなが騒ぐ中、トキはお金を出し森山に渡しました「また来るけん!」と森山は帰っていきましたが、松野家の3人はトキのお金に疑問を感じます。

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トキは森山を追いかけて、更にもう少しお金を渡しました。

その頃、三之亟とタエは未だ苦しいままで、食べ物を近くのお寺のお坊さんに恵んでもらっていました。そしてタエは相変わらず物乞いへ

あれ?トキがお金を渡したはず…。

翌朝もトキは花田旅館へ行くと言って家をでましたが、フミと目くばせした司之介が尾行。トキが花田旅館に着くと、司之介も牛乳配達として挨拶に入ってきます。ツルと平太の協力もあって、今日もなんとか切り抜けヘブンのへ家向かいました

ウメと2人でヘブンを送りだし、トキはウメに買い物を頼まれ歩いていると、道端でまだ物乞いをしているタエの姿を目撃!

ちょうどその頃フミは、ヘブンが花田旅館から引っ越ししていたことを知ってしまいました。

第34話ネタバレあらすじ

タエの家に、「50人とも100人ともいわれる奉公人にかしずかれて育ったおタエ様が物乞いをされているという噂を聞きつけて」と、松江新報の梶谷が現れ記事にしたいと言います。

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三之亟が「見なかったことにしてほしい」と言いお金を渡すところを、タエに見られてしまいました。お金の出どころを聞かれた三之亟は「実は私、社長になりました」と、来月から働くからもう少しの辛抱とタエに言いました。

どうしてそんなウソを⁈そしてそのお金はトキからの…。

翌日の松野家では、トキに疑問を感じた3人が揃ってトキの後をつけます。やはり花田旅館に入っていくトキですが、裏から出て行くところを見られてしまいます。

そして3人で、トキが「ヘブン先生、おはようございます」と挨拶して家に入るのを見ていると、ウメがヘブンの朝食を持ってやってきました。フミはウメに給金をきくと「90銭」と答えます。フミは、「おトキは森山に5円を返した上に、更に5円を返した」と言い、トキは旅館で働いていないと確信。3人はヘブンの家に入っていきます。

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追及するフミに、ラシャメンだが。こげなことでもせんと暮らしていけん!」とトキ。「ペリーはどこじゃ!」と大声を上げ、錦織とヘブンに木刀を向ける勘右衛門。錦織が「20円で済む話ではないことは、重々…。」と謝ると、「20円?10円だなくて?」と松野家。

ここでようやくヘブンが騒ぎの説明を求めました。

錦織は、3人がトキの家族であり、トキを女中として雇っていることを怒っている、「妾だから」と説明。するとヘブンは冗談じゃない、ふざけるな、そんな男だと思っていたのかと錦織を怒ります。そしてヘブンは「チガイマス!メカケ…ラシャメン…チガイマス。オトキサン ジョチュウ!オーケー?と力を込めて話しました。そして「ダキタクナイ」と。

全ては周りの勘違い⁈それにしても、ヘブンの日本語は誤解を招きますね。一生懸命勉強しているのですが。

そしてヘブンの家からの帰り道、3人はゴザを抱えるタエを見かけて後をつけました。行きついた住まいは…。

第35話ネタバレあらすじ

翌朝、行ってくると挨拶するトキに、司之介が「待ちなさい。言う事はないか、わしらに」と声をかけました。

フミたちはタエを見たと話しました。トキは知っていたが、どうにもできないから言わなかったと言います。そこへ三之亟が訪ねて来ました

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三之亟は、1円はやむなく使ったがと、9円をトキに返しにきました。トキから説明された傳のお金と言いかけると、「違います。ヘブン先生からもらった20円のうちの10円よね?」とフミ

トキは最初は否定しますが、フミに「おじ様の名前を借りてウソをついてはいけない」と言われ、正直に三之亟に説明します。物乞いになってしまったタエを救いたかったと。

するとフミが悲しそうな顔で外に出ていきます。

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トキがあとを追いかけると、みんなも出てきました。「おタエ様のためならラシャメンになってもええと思った。産んでくれたおタエ様のためなら」とフミ。トキは「違う。産みとか育てとか関係ない」と言い、誰が物乞いになったとしても同じことをしたと言います。「みんな家族のためだけん!」と。

三之亟が自分は家族から外して欲しい、自分の力で母を救いたいと言いますが、「おば様…物乞い!本当に死ぬ。冬が来たら生きていけない」とトキ。そして「私は自分を捨てたの」と。自分を捨てて家族のためにラシャメンになろうとしたと説明し、三之亟にタエを救いたいなら自分を捨ててお金をもらってと言いました。それでも自分で何とかしたいのなら、「必死で働いて、いつか、このお金を返して」と。そして、それまでは毎月10円渡すと言いました。

三之亟が踏ん切りがつかないでいると、「あ~もう!どっちかね⁈」とフミ。そして「言っちょくけど、おトキが覚悟を決めて稼いだこのお金、もらわんは許さんけん!」と言いました。三之亟は深く頭を下げお礼を言い、お金を受け取りました。

そしてフミが勘右衛門に、トキが女中を続けることを認めて欲しいと言うと、勘右衛門はトキに、明日から木刀を持って行くようにと言います。「いざという時のために」と。

翌朝、木刀を腰に刺したトキを見たヘブンは「アア…。ブシムスメと言いました。

どさくさに紛れて、仕事を辞められると考えた司之介は、みんなからなじられました。もう隠し事はなくなり、これからは、雨清水家と松野家を支えていくトキです。そして、まだヘブンとの間に進展はなさそう…?