日曜ドラマ「ぼくたちん家」第5話のネタバレ・あらすじ。

ぼくたちん家

第4話では、ほたるの父親・仁の思いがわかりました。お金で人生をやり直そうとしていましたが、玄一の言葉もあり少し変わっていきそうです。

ほたるも、仁を嫌いにはなれない…。

策はほたるの契約書にサインをし、しかも同じアパートに引っ越してくることになり、ニコニコの玄一です。

そして気になるのが、ほたるの母・ともえが出した手紙の宛先が大家さんだったことですが…。それではここからは、日曜ドラマ「ぼくたちん家」の第5話をネタバレありで紹介していきます。

ネタバレを含みますので、ご注意下さい。

第5話ネタバレあらすじ

トーヨコでは、鯉登(こいと)たちが中心になり、豚汁とおにぎりの炊き出しをやっています。すると一人の女性が、「本みりんを入れると美味しいの知ってますか?」と鯉登に声を掛けました。

あ!ともえさん!

そのすぐ後に仁が「ねえ、これ本みりん入ってる?」。鯉登は流行っているのかと勘違いします。

それは、楠家だけかと!

勉強の意味

そして、策の引っ越し当日、「正式にお隣さんですね」と喜ぶ玄一に、策は、ほたるが期末テストが近いことを教えました。

玄一がほたるの勉強を見ようとほたるの部屋へ行き声を掛けると、ほたるは全然やる気なしで、なんのためにテスト勉強するのか、勉強は嫌い、自分に将来があるのかと言います。そして「ウザ!」と言ったほたるですが、玄一のしつこさに負けて教えてもらうことにしました。

策は理科の先生だと言います。

「太陽と地球の間に月が入り、太陽が完全に月によって隠される現象を何というか」と玄一」が質問すると、「絶望」とほたる。

こんな感じでやっていきますが、ほたるは全く興味なさそう。というか、全くわからない。そこへ大家さんが、写真の練習をしているからと、外に2人を並べて写真を撮る練習。そこへ策がきたので、3人一緒に「はい、チーズ!」

何?大家さん。

ほたるがトーヨコへ行き、策と玄一がほたるの今置かれている状況を心配していると、大家さんは「私に任せて、行ってくるわ」とどこかへ出かけて行きました。

2人でこっそり落ち合う

引用:公式Instagram-https://www.instagram.com/bokutachinchi

大家さんはともえに呼び出されていました。待ち合わせの喫茶店に普通の恰好で現れたともえに、大家さんは「変装とかしなくて大丈夫なの?」と聞きます。もうニュースでもやっていないからというともえは、たくさんのキーホルダーを出して、ほたるに渡して欲しいと言います。「渡せばわかる」と言うともえに大家さんは本当にやったのかと聞くと、「ええ、だから逃げてます」と。「私は今日、あなたを連れて帰ためにここにきたから」と言う大家さんですが…。

そして、横領した理由を聞くと、ほたるのためにではなく、自分のため。「社会全体に、なめられてるなと気付いたからと言います。

そこへ相談所の百瀬が入ってきて、奥の席に座り「何かパンチの効いたものを、気合入れたくて」と言うと、大きなパフェがきました。

横領の理由

就職氷河期だった頃、ともえは契約社員として経理に就職。そして、めんどくさいことを言わない自分は長く勤められた。しかし1年前に若い男性が入りポンと正社員になった。理由を聞くと、ともえより「毎朝15分早く来て15分遅く帰る、そのやる気を評価したから」。でも、独身男性にはわからない、貴重な朝の15分と夕方の15分。 そして「女だからなめられてたんだ」と気が付いた。

引用:公式Instagram-https://www.instagram.com/bokutachinchi

しかも経理ということで調べてみると、男と女には大きな時給の差があり、そもそも契約社員には女性が多い。そこで、自分が契約社員だから、女だからもらえなかったお金を計算したら3226万1570円だった。そして、ほたるがお金の心配をして高校をどうするか考えてる姿を見て、子供にそんな心配をさせる親ではいたくないと、自分のために盗んだと言いました。

大家さんも時代は違うとはいえ、そういうことを感じたことがあると言います。それでも、自分は実家にゆとりがあり、会社を辞めてやりたいように過ごせてきたから、ともえの気持ちを全部わかるとは言えないと。しかし、「ほたるちゃんのこと、私なら絶対置いていかない、連れて行く。1番大切な人に裏切られる経験を、子供にさせてはいかない」と言いました。

大家さんは、今朝撮った写真をともえに見せます。

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/

玄一は、ほたるに良くしてくれているアパートの住人、策はほたるの学校の先生で同じアパートにすむことになったと紹介。帰ってこれないのかと聞く大家さんに「どうしても、しなきゃいけないことがある」とともえが言います。そしてもう一度、キーホルダーをほたるに渡してもらえばわかると言い、「もう少しだけお願いします」と頭を下げました。

すると、奥の席の百瀬に手招きをされました。

引用:公式Instagram-https://www.instagram.com/bokutachinchi

あまりの大きさのジャンボパフェに、百瀬は1人では無理と2人を誘ったのでした。そして偶然百瀬の携帯の画面を見てしまい、百瀬はマンションを買うために頑張って働いてお金を貯めていると言います。そして3人がかりでジャンボパフェを平らげました。

3人で仲良く?片付け

策と玄一が片付けをやっていると、策の元カレ・亮太が訪ねてきました。玄一は「え~⁈」と驚きと落胆の声をあげ「どういうことですか?別れたんですよね?」と策に聞くと、策はそうだとあっけらかんとしていて、人手は多い方がいいと言います。

引用:公式Instagram-https://www.instagram.com/bokutachinchi

玄一と亮太は手伝いながらも、何かとぶつかります。亮太が「めんどくさいおじさん」と言うと「おじさんって言いました?」と玄一。亮太が33歳と言い、玄一が若いねと言うと、またまた「33を若いって言うのはおじさんの証拠」と。策はそんな2人に早くして欲しいと言いますが、とりあえず3人で腹ごなしをすることに。

ピザを3人で食べていると、亮太はピザが好きで、よくピザ屋に連れて行かれたっと策。ですが、ゲイであることを理由に隣の客に絡まれ、他のお客さんの目も気になり、それ以降行けなくなったと言い「昔から変わらず、俺ら、なめられてますよねと亮太。

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/

3人でまた片付けを始めると、今度は亮太がダミーの指輪を落としたらしいと、3人で探すはめに。亮太がダミーの指輪は「社会となじむためのアイテム」と言うと、「そんなことしてるからなじめないんじゃない?隠してウソついてるから」と策。更に「聞かれたらゲイですって皆が言えば、世の中もっと変わるのに」と。でも「そもそも傷付くことが多いからみんな言えない」と玄一。

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策のベッドの組み立てがやっと完成しました。そして、いつかはダミーの指輪などがいらない時代が来ることを3人で願いました。

なっちの勉強する理由とは?

その頃、ほたるはトーヨコで、仲良しのなっち鯉登に勉強を真面目に教わっていて、高校にも行くと言います。なっちが急に勉強を始めたことに疑問を感じたほたるは仲間に聞きますが、誰もなっちの私生活を知りません。なっちの名前すら知りません。

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/

なっちが一人で帰る姿を見つけ、ほたるが後を追いかけて行くと、なっちが「スゴイ切れ味」とのカッターを手に取るのを見ました。

そのままなっちの後をつけていると、なっちは高校を覗いています。ほたるの尾行がバレたので、なっちに話を聞くと、行きたい高校の候補なのだと。

なっちの中学は眉毛を剃ることが禁止されている。なっちは、「誰にも怒られずに気持ちよく眉毛を剃りたい」と言い、偏差値の高い高校なら許されるらしいと聞き勉強を頑張っていると言います。

カミソリは眉毛を剃るために見ていただけ⁈
大きな目標とかなりたいものとか、まだ考えなくてもいい、こんな感じでいい、とほたるは思ったかもしれません。

思わずほたるは笑ってしまいました。そしてなっちは、自分が眉毛を細くできるころには、皆がいい感じになってパーティーができたらいいと言いました。

ほたるにも変化が…。

片付けもほぼ終わりましたが、玄一が部屋が殺風景だからと自分の部屋から何やら持ってきました。その中に中学の時に作った歌が録音されているカセットテープがあり、策が聞きたいと言います。それは玄一の大好きだった鯉登(こいと)くんを思って作った歌。

2人でそんな話をしていると、ほたるが帰ってきました。どこへ行っていたのかと聞かれたほたるは「こいのぼり君に勉強教えてもらっていた。じゃあ、勉強するんで」と自分の部屋に行きました。

そして期末テストの理科の時間。なんと一部、玄一が出してくれた問題がそのまま出題されていました。。その答案用紙の採点をした策は玄一の部屋にやってきて、答案返却の日だったが、ほたるが休みだったので渡して欲しい、「褒めてあげて欲しい」と言って、ほたるの答案用紙を渡しました。

嬉しくなった玄一が答案用紙を見ると、65点。そして自分が問題を出したところがそのまま出題されていて、しかも、その時に間違った答えをそのまま書いていました。しかしよく見ると続きが書いてあり、全て続けると…

「絶望しているけど、とにかくめちゃくちゃ先には、良くなってるはずだから、生きるしかない」

そして策が「がんばりましょうと」と書き込んでいました。

策先生もやりますね!

その晩、玄一は帰ってきたほたるに預かった答案用紙を渡しました。ほたるが開くと、策が書き込んだ「がんばりましょう」の下に「がんばったね」と玄一の書き込みがありました。

そしてほたるの部屋のドアノブに手提げ袋が下げてあります。部屋に入って中身を出すとたくさんの各地のキーホルダー「これが、私の欲しかったもので、好きなもので、選んだものだよ」と書かれたメモが入っていました。

その後、外からギターが聞こえてきました。外に出た策が玄一の横に座ると、ほたるのテストのことで嬉しかったから歌うという玄一。

中学の時に作った「初恋のうた」を歌い終わると、策が手を出しました。玄一が策の手のひらに自分の手のひらを重ねると「お手じゃない」と言って、恋人繋ぎをしました

引用:日テレ-https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/

そして「こいと君に会いにいってみようかな」と言う玄一。

策も言っていますが、この状況でそれ言う?玄一さん。

その頃、トーヨコでの炊き出しにきたともみに、本みりんを用意したと鯉登。その本みりんを「次、俺も」と言ってきた仁。2人は「うわ…。あ~!」となりました。

玄一と策、いい雰囲気になったのに、次週は鯉登さんを巡って一波乱起きそうですね。久しぶりに出くわしたともえと仁はどうするのでしょう。キーホルダーの意味と、ともえの「しなきゃいけないこと」も気になりますが…。