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朝ドラ『風、薫る』第2週のネタバレあらすじと感想。

風、薫る
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第1週、りんの父・信右衛門がコレラで亡くなり、りんの家は貧しくなる一方。

そんな時、りんに縁談の話が舞い込みます。相手が18歳も上ということもあり美津は反対しますが、りんは結婚して奥様になることを決断しました。

その頃東京では、世の中に不満だらけの直美が、アメリカに興味を持ち始めていました。

相関図・キャスト紹介はこちらから
第1週のネタバレあらすじはこちら

それではここからは、朝ドラ『風、薫る』の第2週をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第6話ネタバレあらすじ とびっきりの上がり

りんは嫁ぐことを決めましたが、祝言はあさってだというのに「こんな望まぬ話…」と、断ろうという美津。

しかし、りんは「望むところです」の強い口調で言います。りんは一ノ瀬家の娘として望んで嫁ぐと、「奥様になってとびっきりの上がりをしてみせる」と言いました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/VJQ7V515MV

その頃、東京の直美は、昼間はマッチ工場で働き、夜は遅くまで英語の勉強に励んでいました。一日中働いてもマッチひと箱分の給金。不満を英語でつぶやいていると、失敗をして上司に怒られてしまう直美。

同じ工場で働く初は、赤ん坊をおぶりながらも仕事が早く、直美が200なのに対して500終わったからと、帰って行きます。

初は、本を後ろに隠した?

そして翌日、マッチ工場では、「学問のすすめ」という本がなくなるという事件が起きました。

上司は、本の間にしおり代わりにお金を挟んでいたと言い、盗んだ犯人は直美と決めつけ、クビだと言います。

直美の目の前の初は、仕事の手は動かしていましたが、明らかに動揺していました。

直美はしばらく初を見つめたあと、ため息をついて「分かった、辞めますよ」と言いました。そして英語で「クソ親父のクソ工場、ふざけんな!」と言うと、上司は「耶蘇仕込みの英語か?」と悪態をつき、直美が女郎に捨てられたということまでみんなの前で言いました。

直美は、教会の吉江達が炊き出しをしているところへ行き、その経緯を話しました。

吉江は涙ながらに「そんな理不尽…許されていいんですかね…」と言い、メアリーは「その男はろくな死に方をしない」と怒りますが、当の直美は「どうせ私なんて、そんな扱い」と諦めています。

仕事がなくなった直美は、あちこちに雇ってもらえるように必死で頼みますが、断られてしまします。外人の客との会話に困っていた店に助け船を出すも、「どこ行ったって、あんた無理だ」と言われてしまいます。「幸い器量は悪くない。誰かのお妾さんになるか、女郎にでも…」と。

教会に戻った直美は、メアリーに、いつかアメリカに連れて行って欲しいと言います。そして「この国じゃ、逆立ちしたって幸せになれない」と、不満をぶちまけました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/VJQ7V515MV
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第7話ネタバレあらすじ 女の子誕生

りんの嫁ぎ先は運送業を営む奥田屋。祝言の日には豪華なご馳走が並び、羽振りがとても良さそうです。

18歳年上の亀吉(三浦貴大)は、どうやら大酒飲み。集まった人たちに進められるがままに酒を飲みます。そんな様子を見つめる美津と安と中村。

しかも、亀吉さんは酒ばかり飲んで、ご馳走を粗末に…。

すっかり飲み過ぎた亀吉。

引用:風、薫る –https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/911WVK2V37

母・貞(根岸季衣)に介抱され、りんとの家柄の違いに劣等感を持つためか悪態をつき、貞にも「やっぱり士族の娘は気位が高い」と言われてしまいます。

美津と安は自宅に戻り、信右衛門の仏壇に、りんの祝言が終わったと報告をしました。

美津は、信右衛門の骨壺を見たときのことを思い出していました。美津と安が自宅に戻ることができた時には、すでに、りん1人で信右衛門を見送くった後でした。

美津は仏壇に手を合わせ、「どうか、りんをお守りください」とお願いしました。

一方、りんは夫の亀吉や義母の貞と関係を築くため、懸命に奥田家に尽くしますが、家のことも、仕事の手伝いもする必要はないと言われてしまいます。更に新聞を読むことができるりんは、亀吉より学があるように言われ、それを耳にしてしまう亀吉。

そして亀吉は、夕食時はあまり料理を食べず酒をばかり。酒を控えて欲しいというりんの話など聞こうともしないで、大声で「酒!」と言うだけ。

東京の直美は、仕事に就いても足下を見られ、たいした給金がもらえません。とにかく直美は、英語の勉強をしてアメリカに行くことを考えていました。

引用:風、薫る –https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/911WVK2V37

時は流れ、奥田屋からは産声が聞こえてきました。

亀吉と貞はすぐに部屋に飛んできましたが、亀吉は産婆に女の子と言われると、「はあ、女け」と言います。名前についても、りんの好きにすればいいと、あまり興味がなさそうです。

父親に可愛がられて育ったりんは、亀吉の態度にとても寂しさを感じてしまいます。

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第8話ネタバレあらすじ 「また、間違えた…」

りんの娘は環(宮島るか)と名付けられ、元気に育っていました。

那須の美津からは、新しい双六が送られてきました。上がりは奥様ではなく貴婦人、学校を卒業した後の職業はいろいろなものがありました。

りんは信右衛門が言っていた「学ぶことは、時に世を渡る翼となり、身を守る刀となる」という言葉を思い出していました。

りんは環を女学校に行かせたいと思っているのですが…。

亀吉は、相変わらず娘には興味がなさそう…。

東京の直美が教会の仕事を手伝っていると、馬車に乗った大山夫妻を見かけました。馬車が不具合を起こし、立ち止まっていると、捨松の「ああ、疲れた。私は本当にこの国のためになっているのか、なんのために結婚したのか…」と英語でつぶやく声が聞こえてきました。

わからないふりをして落としたジャガイモを拾っていると、捨松が馬車から降りて、拾うのを手伝ってくれました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Z6WYPVYK6N

そして英語で「さあ、戦いましょう、これが私の人生」と言いました。直美は英語で返さず、日本語でお礼をいいました。

その頃りんは、美津にすごろくのお礼の手紙を書いていました。今夜も亀吉は飲み歩いています。貞はりんの書いた手紙をのぞき、「なまじっか学があると、女は面倒」と嫌味を言います。そこへ酔っ払って帰ってきた亀吉。

りんが水を出すと、亀吉はりんの書いた手紙を読みますが、漢字を読み間違えてしまいます。それでも、りんの家もりんも環も、そんな自分の家のおかげで暮らしてるのだと言います。

しかし亀吉に、環には学は必要ない、早くいいとこに嫁に出すと言われてしまい、りんは、なんとか女学校に行かせて欲しいと頼みますが、全く聞き入れてもらえず…。

我慢できなくなったりんは、環に近づこうとした亀吉を突き飛ばし、ほうきの柄を向けました。そして、ものを投げてくる亀吉から環を守るため必死のりん。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Z6WYPVYK6N

そのうちに行燈が倒れ、家に火が点いてしまいました。火に気がつくと「おっっかあ!」と自分だけ逃げる亀吉。

その姿を見たりんは、火事騒ぎの隙に環を連れて実家に逃げ帰りました。そして「また、間違えた…」とつぶやきました。

りんは美津に、奥様をやめると謝りました。すると美津はりんにお金を渡し、東京へ逃げるように言い、親戚の信勝の住所も添えました。そこへ、戸を叩く大きな音が聞こえ…。

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第9話ネタバレあらすじ りんと直美の出会い

美津が恐る恐る戸に近づくと、「奥様!奥田の家が火事だって、今…」と、虎太郎が駆けつけてきたのでした

その頃、奥田の家でもりんと環がいなくなったことに気付き、探し始めていました。

虎太郎は、りんと環を東京へ逃がすために舟を用意し、りんに何かを言いかけましたが、大きく手を振り見送りました。

引用:風、薫る –https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/YN5J328JWW

りんと環は、歩き続けてようやく東京に着きました。そして、叔父・信勝(斉藤陽一郎)の店に到着。

りんは信勝に、ここにおいてもらうように頼みますが、実は、信勝の店はすでに潰れていました。見栄を張って羽振りの良いふりをしていただけで、あさってには、ここを出ていかなければならないといいます。

一方、メアリーは日本を離れ、インドで伝道の働きに加わることになりました。直美は自分を連れて行って欲しいと言いますが、断られてしまいます。

メアリーは、インドでもアメリカでも、やりたいこと、やれることがなければ異国で生きていくのは難しい、直美は逃げようとしているだけだと言います。

そして、「私は、伝道のために行く。生きる。アメリカはもう帰らないかもしれない。But this is my life.とメアリー。

引用:風、薫る –https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/YN5J328JWW

その後直美は、教会のパンを盗んで教会を出ていこうとしました。キリスト教徒のバッジと、本「THE WIDE,WIDE WORLD」を置いて。

「THE WIDE,WIDE WORLD」(広い,広い世界)は、主人公エレン・モンゴメリが最愛の母との別離を経て、理想的なキリスト教徒に成長する過程を描いた感動作。

一方のりんは、明日までに住み込みで働けるところを探さなけらばならないのですが、日が暮れてしまい…。

「どうしよう…」と言いながら歩く2人。

すると、環が飛ばした風車を直美が拾いました。直美が風車を環に返そうとすると、環は、直美の持っていたパンに思わず手を伸ばしてしまい、直美が半分ちぎってあげると、もの凄い勢いで食べました。

子供は正直…

お腹を空かしていることを察した直美は、教会の炊き出しがあることを教え、立ち去ろうとしましたが…。

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第10話ネタバレあらすじ 瑞穂屋卯三郎との出会い

りんが炊き出しの場所がわからないので、直美が案内することになり、結局は教会に戻ることになった直美。

りんは自分の名前を名乗り、直美という名前を聞くと、「さすが東京、文明が開化したお名前」と言いました。

そして、環を連れて仕事探しに行こうとしましたが、環に「歩きたくない」と言われてしまい、りんは、直美に半ば強引に環を預けることに。

引用:風、薫る –https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/MK78X3Q1V3

とにかく、早く仕事を探さないとですから。

直美は生後間もなく親に捨てられ教会の牧師に育てられ、教会を転々としてきました。直美という名前は聖書から、苗字は大家さんからという、もらい物の名前。

吉江が捨て子ではと心配しますが、環という名前があるこの子を置いていったりしないと言う直美ですが…。

その頃、りんはあちこちに頭を下げてお願いしますが、どこにも雇ってもらえません。

ぞうりの鼻緒を直しながら那須でよく歌っていた歌を歌っていると、りんの歌に合わせて歌う男性が、手品のような仕草でチョコレートを出しました。

りんに分けてくれようとしましたが、この人物が誰なのか、しかも、まだチョコレートを知らなかったこともあり、断わったりん。すると、目の前でおいしそうにチョコレートを食べる男性。

もう一度差し出され、りんは、今度は断ることはできませんでした。

引用:風、薫る –https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/MK78X3Q1V3

りんは初めてチョコレートを食べて感動し、環のためにもう少しだけもらうことに。

男性から「困りごとがあれば、力になる」と言われ、嫁ぎ先から逃げてきたことを話しました。働き口を探していることも。

そして、明治の世になっても女はかわらないと、女性の立場の弱さを口にし、外国はどうなのか…と話すりん。

「私が魔法で連れていっておげましょうか?」と言う男性に「だったら、この国を女も男も、双六の目から外れた人も生きていけるように変えて下さい」とりん。

すると「社会だ」と男性。社会は、英語のソサイエティを試行錯誤して日本語にして言葉。そして「女も男も強い人も弱い人もいて、社会」と言いました。。

男性は名刺をりんに渡し、明日訪ねてくるように言うと去って行きました。名刺には「端穂屋 卯三郎」(清水卯三郎)とありました。

坂東彌十郎さんです!瑞穂屋卯三郎さんは実在の実業家で、舶来品を扱う店を経営。

すっかり日が暮れてしまい慌てて帰ったりんに、直美は「こんな時分まで…環ちゃん、ずっと待って、泣いて…」とビンタしました。りんは直美に深く頭を下げて謝り、環を抱きしめました。

そして、教会に泊まらせてもらい、翌日、瑞穂屋を探して辿り着くと、りんにとっては、初めて見るお店でした

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第2週の感想

いよいよりんと直美が出会いましたが、2人が同じ学校に入るのはまだ先の話ですね。

瑞穂屋さんの登場によって、次週からは少し明るい展開になりそうなのでホッとしていますが、りんは奥田屋から逃げてきただけ。このままで済むのでしょうか…?そこがちょっと心配です。

そして、虎太郎…。2人は思い合っていたはずですが、りんは違う道を選んでしまった。でも、虎太郎はまだ思っている。個人的には、今後の2人の関係に期待をしたいですが…。

それでは、次週もお見逃しなく‼