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『LOVED ONE』第1話のネタバレあらすじと感想。宝くじに当たるより難しい死に方!

LOVED ONE
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第1話が放送されました。

相関図・キャスト紹介はこちら

それではここからは、『LOVED ONE』の第1話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第1話ネタバレあらすじ 

日本の死因究明率が先進国の中でも特に低いことから、それを改善するために、厚生労働省主導で実験的にアメリカのメディカルイグザミナー制度を取り入れることになりました。

そこで、メディカルイグザミナーを15年間勤めてきた水沢真澄(ディーンフジオカ)をアメリカから招聘し法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」を立ち上げることに

日本の死因究明制度との違いは、法医学者であるメディカルイグザミナーが捜査権を持つこと。

官僚の桐生麻帆(瀧内公美)は、上司の山崎慎也(小松和重)から「MEJ」について説明を受けたあと、そのセンター長に任命されました。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index01.html

麻帆は「なんで私が左遷?」と、パートナーでもある後輩・篠塚拓実(草川拓弥)にグチをこぼします。「死因究明の知識なんてない。なのに現場の責任者…できるわけない!」と。

「どんな人でも笑って暮らせるような制度を作りたい」と官僚を目指した麻帆にとって、この異動は貧乏くじにしか思えませんでした。

MEJスタートの前日、準備をしていた麻帆の前にアメリカ帰りの真澄が現れました。

時差ボケは大丈夫かと、気に掛ける麻帆に、「さあ、わかりません」と真澄。更に、時差ボケは死後硬直みたいなもの、どちらも時間だけでなくどんな状態であるかで変わると言います。

麻帆さん、理解できない…。いや、出来なくて当然!

水深40センチで溺れた遺体

翌朝、スタッフルームで横になっていた真澄に、現場から連絡が入りました。真澄と麻帆向かったのは、17歳の少年が倒れていた水深40センチの池。

刑事の堂島穂乃果(山口紗弥加)は、真澄たちに状況を説明します。

相川圭太郎(ゆうたろう)、17歳。明け方になっても帰宅せず、心配した母親が近所を探しているうちに、ここで発見。119番通報し心臓マッサージ。明らかに亡くなっているという判断で搬送せず。

穂乃果は他殺と断定し、部下の井川薫(上川拓郎)も間違いないと言います。捜査に口出しする真澄たちを穂乃果は邪険にしますが、真澄はメディカルイグザミナーに与えられた正当な権限と説明し、現場を観察します。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index01.html

MEJ始動!

MEJ初の解剖が始まりました。

官僚の麻帆にとって、初めての解剖室…大丈夫?

法医学者・本田雅人(八木勇征)からは「何で官僚さんが…医師免許持ってます?」と皮肉を言われ、穂乃果も続けて「持ってます?」と、いかにも同感という態度。

松原涼音(安斉星来)には、厚労省の医療制度全般を管轄する部署が作った文書は、現場では全然役に立たないと言われます。すると穂乃果は「そうなんだ~。へえ~」とバカにした口調。

そして、いよいよ真澄が解剖を始めると、その圧倒的な技量に、もう一人の法医学者の高森蓮介(網啓永)も、検査技師の吉本由季子(川床明日香)も誰もが息をのみます。

死因は溺死でした。なぜ、水深40センチの池で…?

穂乃果は、溺死であったとしても他殺ではないかと、いろいろなパターンを主張しますが、真澄は一つ一つに「矛盾します」と言います。

何らかの外力が与えられた箇所が、頭部と胸の辺りにありました。

頭部には血腫が2か所。

胸の骨折については3つのパターンがあり、一つは心臓マッサージによるもので生活反応は出ていない。もう一つは暴行によると思われるもので生活反応が強く出ている。

そして、もう一つどちらとも言えない骨折があり謎を解くピースになるかもしれない…。

穂乃果は「とにかく早く解いて」と威圧的に言って帰って行きました。

そして真澄は、池の脇にあったという不思議なメモ、数字と矢印に悩みます。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index01.html

スマホの持ち主が殺人犯?

穂乃果のほうでは、池の中に落ちていたスマホの持ち主がわかりました。大麻の売買で逮捕歴がある半グレ組織のメンバー坂上遼也(中山敬悟)のものでした。

坂上遼也が殺人犯か…?

穂乃果たちは、すぐにアジトに乗り込み、メンバーを捕まえて事情徴収を始めました。坂上遼也の行方はわかりませんでしたが、溺死した相川圭太郎も仲間だったことがわかりました。

MEJで調べると、圭太郎の血液と尿から大麻が検出され、それを受けて部下の薫が説明します。

相川圭太郎は大麻の密売グループにいたが、その仲間の一人、坂上遼也と大麻を持って逃げた。その後、仲間割れをして殺された可能性がある。現在、坂上遼也を重要参考人として行方を追っている。

すると真澄は、まだ解けていない謎を究明するために、圭太郎の家に向かいました。

圭太郎の部屋を調べると、作曲ノートがあり、何かに悩んでいるような、怯えているようなメモが書いてありました。

どうやら音楽好きだった…?

その後、圭太郎の母親・友里江(森口瑤子)が、息子のことを話すためにMEJを訪れました。

息子は音楽が好きな子で、ミュージシャンになりたいと言っていた。それは、「宝くじに当たるより難しい」とよく言っていた。しかし耳が悪くなってしまい音楽を諦めることに。そんな時、中学で一緒だった不良の遼也に誘われて悪いグループに入った。でも、自分にとっては大切な子共。

そして、「どうしてこんなことになったのか、真実を全て知りたい。殺されたのだとしたら、犯人を絶対に許さない。この先、犯人を憎むためだけに生きてやる」と言いました。

すると真澄は、何故か真剣に「数独」に取り組みコンプリートすると、もう一度池へと向かいました。

音の反響

真澄が池に着くと、穂乃果と薫もいました。

薫によると、池では、事件とは違うに遼也と圭太郎の目撃証言があったと言います。池のあっちとこっちに立って、声を上げたり手を叩いたり、池に石を投げたり…。

その時、薫の携帯が鳴り、その呼び出し音が反響しました。

真澄は、反響する音を聴きながら、今まで捜査したことを思い出し、そしてそれらが繋がっていき、「ピースが揃う…かもしれません」とつぶやきました。

警察は、遼也を捕まえました。取り調べには真澄も麻帆も同席しました。穂乃果はかなり強引に取り調べますが、圭太郎が溺死した日、遼也は池には行っていないと否定。

今度は真澄が、圭太郎の残した矢印と数字の書かれたメモを見せて、「この意味を知っているんじゃないですか?」と質問しました。

すると、遼也は「はい」と涙を流し始めました。

真澄は穏やかな表情で、圭太郎の胸の3種類の骨折について話します。

「一つ目は暴行によるもの。2つ目は母親の心臓マッサージによるもの。3つ目はあなたですよね?」

遼也は泣きながら「ごめんなさい…」と何度も何度も言いました

真相

池には、真澄と麻帆、穂乃果と圭太郎の母親が揃いました。

真澄は圭太郎の死の真実を語り始めました。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index01.html

死因は溺死。まず、あの日の夕方頭部を殴られ血腫ができたが、それは自然に治癒する程度のものだった。その後圭太郎は、この池にやってきた。ここは音が反響しやすい環境で、音がいろいろな方向から返ってきて、実際の方向が分からなくなる感覚がある。左耳が難聴だった圭太郎にとっては、特に混乱しやすい状況。そして夜10時頃、圭太郎が池の淵に立っていたところに、バイクのクラクションが鳴り響き、圭太郎は驚愕反応を起こし、どこからくるか分からない強い音を避けようと足を滑らした。そして池に倒れ、水面に頭部を打ち付けた。すでにダメージを受けていた脳に、2度目の衝撃が加わったことでダメージが増幅され、重度の脳震盪を起こし意識を失った。そして、死に至った。

「つまり、偶然が重なった不幸な事故」と真澄。

しかし友里江は「頭を殴られなければ、クラクションを鳴らされなければ…」と納得しません。

すると麻帆が、「あのことは話さなくていいんですか?」と、真澄に聞きました。真澄は、他に伝えたいことがあれば自分で判断して話すように言いました。

麻帆は友里江に、クラクションを鳴らしたのは坂上遼也だと伝えました。そして、圭太郎は夢を諦めてはいなかったとも…。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index01.html

片耳しか聞こえない圭太郎は、音が聞こえてくる方向が実際の方向とはズレていた。遼也が協力し、それをこの池で確認し、修正を試みていた。メモの矢印と数字はそのずれを表すもの。どんどん良くなる圭太郎に、遼也はグループに誘ったことを謝りました。そして圭太郎は4月5日、グループを抜けたいと言い出し、暴行を受けた。それを見た遼也は、圭太郎を抜けさせてやって欲しいと、暴行を受けながらも頼むと、代わりに遼也が1週間で300万売り上げると言う約束で話がついた。遼也は、そのことを圭太郎に告げたくて池に行き、嬉しくてクラクションを鳴らした。池に倒れ、浮いている状態の圭太郎を、最初はふざけてると思ったが、すぐに違うと気づき、池から助け出し心臓マッサージを行った。しかし胸骨の折れる音がして、自分の心臓マッサージのせいで圭太郎が死んだと思い、逃げてしまった。

真澄は、その時にはすでに死亡していたと、救急車を呼んでも同じ結果だったといいます。

そして、2つの心臓マッサージの痕は、どちらも圭太郎に生きて欲しいと願った痕だと言いました。

そこへ、遼也が現れました。遼也が友里江の前に進み出ると、友里江は遼也の頬を引っ叩き、「あんな死に方さ、宝くじに当たるより難しいよね」と言いました。

遼也は泣きながら謝りました。

真澄は麻帆に、アメリカでは遺体のことを「LOVED ONE」と言い訳せない言葉だと説明します。

現場だけの言葉であり、自分だけの言葉でもあると。そして、麻帆の今日の判断は麻帆なりに「LOVED ONE」と向き合った結果なのだと言いました。

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第1話の感想

ディーンフジオカさんと、瀧内公美さん、山口紗弥加さんが、三者三様でおもしろかったです。

ディーンフジオカさんは冷静なので、瀧内公美さんと山口紗弥加さんに、バチバチやってもらいたいなと思いました。

中山敬悟さん、この作品がデビューだとか⁈素晴らしい演技でした。今後に期待ですね。

そして驚いたことに、主題歌がディーンフジオカさん書下ろしでした!素敵なバラードでした。

次回は八木君の回のようです。

個性豊かなメンバーのこれからの活躍が楽しみです‼