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『LOVED ONE』第4話のネタバレあらすじと感想。2つの殺人に隠された真実とは⁈

LOVED ONE
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第3話では、不可解な轢き逃げ事件から、隠された親子の情や妻の思いなどが明らかにされました。

救うことが出来なかった息子と同じくらいの若者を、自分の命にかえて助けようとした男の話でした。

第3話ネタバレあらすじはこちら
相関図・キャスト紹介はこちら

それではここからは、『LOVED ONE』の第4話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第4話「1人の遺体に2つの死因」ネタバレあらすじ

麻帆の願いでもあった「若年者の貧困支援プロジェクト」の始動が決まった。しかし、麻帆は今はMEJの責任者。プロジェクトは他の人間に託すという上司の言葉に、肩を落とす麻帆。仕事にも身が入らず、「手が止まっている」真澄から心配されてしまいます。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index04.html

溺死?

そんな中、MEJに新たな不審死の知らせが入り、麻帆と真澄は事件現場のキャバクラへ向かいました。

被害者は強引な経営で知られるオーナー・栗山隼人(渋江譲二)。

鼻腔と口腔に白色微細泡沫…溺死の可能性があると真澄。解剖の結果も溺死と判明し、肺の中の水から現場トイレの洗浄剤成分が検出されました。

頸部に圧迫痕、側頭部に軽い打撲痕、どちらも生前についたもの爪の間からは皮膚片、女性由来のDNAが検出されたという。

女性と揉めたことは間違いない…

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index04.html

美幸の自供は毒殺

穂乃果と薫の聞き込みの結果、「愛人をやめたい」と揉めていた子がいるという。キャストの柳原美幸(花村すいひ)でした。

美幸に「DNA鑑定にご協力いただけますか?」と声を掛けると、震える声で「ごめんなさい…」と自供し始めました。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index04.html

犯行当日、出勤前に栗山の部屋を訪ね愛人をやめたいと申し出たが、暴力を振るわれ「逃げたら殺す」と脅された。我慢できなくなった美幸は、栗山がトイレに行った隙に、飲みかけのプロテインに毒を入れ部屋を出た。

この時、部屋のテーブルの下にイヤリングを落としてしまった。 

その後、店に出るとイヤリングが片方ないことを指摘され、慌てて栗山の部屋に取りに行くと、プロテインが転がり、仰向けに倒れているオーナーを目の当たりに。美幸がイヤリングを拾い着けていると、意識が戻ったオーナーに腕を掴また。美幸はオーナーの首を絞め、再び息を吹き返すのを恐れトイレに顔を沈めた。そしてクローゼットに押し込めた。

しかし、美幸は、毒については黙秘を続けているという。「誰かをかばっているのかも」と穂乃果。

MEJでは、最初の鑑定では毒は検出されていないので、範囲を広げて解析していくことに…。

そこへ、店の黒服・村野尚樹(名村辰)が自首してきたと連絡が入りました。

村野の自供

その日、村野は栗山の部屋に借金の相談に行ったが「バッカじゃねえの」と足蹴にされ、思わずそこにあった灰皿で頭を殴り、もみ合いの末首を絞め、クローゼットに押し込めた。しかし、ニュースで美幸が逮捕されたと知り、慌てて自首してきたという。

美幸が殺害を認めていると言っても「そんなのありえません。美幸さんは無実です。早く俺を逮捕してください!」と村野。

確かに、栗山の側頭部には打撲痕があった。そして、村野は灰皿は、川に捨てたと言う。

穂乃果と薫は、村野は美幸をかばい嘘の自白をしていると言いますが、真澄はあらゆる可能性を考えて捜査すべきと、穂乃果たちに2人の関係と灰皿の捜索をお願しました。

真澄の依頼で、麻帆も2人の関係を調べることに。

2人の関係は?

MEJでは、毒の解析を進めますが、一向に分かりません。MEJでは、美幸が毒について黙秘しているのは、毒を手に入れた村野をかばっているから、村野も美幸をかばっている。「2人はお互いをかばい合っているのでは…」と考えました。

しかし、麻帆の聞き込みでは、2人にそういう関係はないという。

麻帆が、村野が以前勤めていたホストクラブに、偶然会った穂乃果えお一緒に行ってみることに。ホストクラブでは何も掴めまなかった2人は、その後、食事へ行きました。

麻帆は穂乃果に、若者たちの貧困支援をやりたくて官僚になったこと、本音は厚労省に戻りたいことを話しました。すると、穂乃果は麻帆に、美幸と話してみてほしいと言います。

麻帆が取り調べ室で美幸と向き合いますが、「何度聞かれても同じ、毒のことは忘れました」の1点張り。麻帆は村野をかばっているのではと聞きました。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index04.html

しかし、美幸は村野の名前が出たことに「なんで村野君がでてくるの?」と以外そうな反応を示しました。そして、村野が自首したと話すと本気で驚き、村野との関係を話し始めました。

村野は、美幸を支えてくれていた。美幸は、奨学金を返すためにこの仕事を始めたことを後悔していた。実家が貧乏で奨学金で美容学校に行ったものの、アシスタントは給料が低くキャバクラでバイトを始めた。そして無理矢理オーナー栗山の愛人に。そして気付くと帰る場所もなくなり、栗山に頼るしかなくなっていた。

そんな時、励ましてくれたのが村野だったという。「なんでこんなことに…」と涙を流す美幸。

その後、麻帆と穂乃果は2人について話し合います。2人は付き合っていたようだが、別々に出頭してきたのは口裏を合わせたわけではなさそう…。

麻帆は自分も美幸と同じような境遇だったと話し、「自分と同じような人達が前に進む手助けをしたくて厚労省に入ったのに、今の立場では何もできない」と言います。しかし「本当にそうかな?今のあんたにもできることあるんじゃない?」と穂乃果。

そして麻帆は気になることが一つあると話しました。美幸が栗山に腕を掴まれた時、「マリ」と呼ばれたということ。

村野は美幸に結婚を申し込んでいました。しかし美幸は栗山からは逃げられないと「あいつさえいなければ、好きな人とずっといられるのに」と話していました。

矛盾します

MEJでは、相変わらず毒が何か分からないままでした。2000通りのパターンを試したが、条件設定はまだ無限にあるという。

みんな朝まで研究室に…

そして、村野が川に捨てたと供述した灰皿が発見されました。

灰皿と頭部の傷の形状が一致、村瀬の指紋も検出され、検察は村野を起訴する方針で固まったという。

真澄が「死因は溺死、矛盾します」と言いますが、捜査本部も解散だという…。

諦めムードの中、真澄の数独が始まりました。

そして、「まだ謎は解けていません。もう一度現場に行きます。まだ見ぬピースがあるかもしれません」と真澄。穂乃果と薫は、美幸の部屋へ向かいました。

今回はまだ解けななかった…。

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最後のピース

栗山の部屋で真澄は、不似合いな「かわいいペン」を発見します。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index04.html

一方、穂乃果たちは美幸の部屋から出てくる男と出くわしました。

MEJに帰ってきた真澄はペンが気になるらしく、ずっと眺めています。すると、由季子が、「あ!マリちゃん!」と叫びました。

ペンに描かれている可愛いキャラクターは、最近流行っている「魔法刑事マリ」だと言います。麻帆は、美幸がオーナーから「マリ」と呼ばれた時の状況を説明。

そこへ穂乃果が毒物の名前が「アコニチン」と分かったと、やって来ました。すると、「栗山さんからはアコニチンは出てこない。ピースが揃うかも知れません」と真澄。

美幸の真実は…

真澄が美幸と対面しました。

そもそも、栗山は毒を飲んではいない。そして、「魔法刑事マリ」のキャラクターの熱心なファンだった。美幸がマリと呼ばれた時、栗山は意識障害を起こしていて、美幸とマリを間違えた。そして、美幸はアコニチンという毒を買った人をかばい、黙っていた。毒を買ったのは、ホストの三浦カイト(宮澤佑)。

美幸はカイトの名前が出ると、必死で違うと言いますが、カイトはすでに自供していました。「俺は毒を買っただけで、やったのは美幸。俺は殺人にはなりませんよね」と。

それを聞いても、まだカイトをかばおうとする美幸ですが、真澄が説明を続けます。

もしも栗山がアコニチンを摂取した場合、脳機能は瞬時に破壊され意識が戻ることはない。栗山は、美幸がイヤリングを取りに戻るまでの間に、村野に灰皿で頭を殴られ首を絞められた。

村野は借金のお願いでなく、美幸を解放するように頼んだ…しかし聞き入れてもらえなかった…

しかし、栗山はまだ亡くなってはいなかった。意識をとり戻した栗山はクローゼットから出たが、再び意識を失った。そこへやってきた美幸は、プロテインが転がっていたことから、毒のせいで死んだと勘違い。そして栗山がもう一度意識を取り戻し、意識障害のある中で美幸をマリと間違えた。そして、美幸が栗山を手にかけた。

美幸と村瀬、2人とも栗山の殺害に失敗し、最後に美幸がやり遂げた…

実は、美幸は村野に栗山を殺させようとして、カイトとの関係を隠し村野と付き合った。しかし、いつまでたっても実行しない村野にしびれを切らし、自分でやった。そして偶然、同じ日に村野も実行。

村野が「お互い罪を償って結婚しよう」と言っていると美幸に伝えると、「ふざけんな!役立たずのくせに調子乗んじゃねえよ!お前殺し損ねたからこんな目に遭ってんだろと、机を叩く美幸。

更に、「前に進もうなんて思っていない、今が良ければそれで良かった!奨学金も踏み倒して全部カイトのために使った、楽しかった」と美幸。

麻帆は何も言えませんでした。

落ち込んだ麻帆に穂乃果が差し入れをします。「私は、理想ばかりで、何も見えていなかった」と泣きじゃくる麻帆に穂乃果は「それに気づけただけ、良かったんじゃない?」と言いました。そして「鼻水たれてる、ブス」と笑いながら横に座りました。

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第4話の感想

付き合っている2人がお互いをかばい合って…という美談で終わると思っていたら、違いました。麻帆さんも、理想通りにはいかないと、現実は甘くない、きれいごとだけでは済まないと感じたようです。

それにしても、殺人未遂で終わったとはいえ、村野君が気の毒過ぎました。

次週は、虐待の連鎖…?高森蓮介が中心になるようです。

お見逃しなく‼