「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第5話のネタバレ・あらすじ。

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

第4話では、講演初日の前日だというのに、昼間の稽古ができず、後は夜のゲネプロだけ。皆の前では虚勢を張る久部ですが、蓬莱とオババには不安な本音を言います。

ゲネプロが始まると、久部がパーライトを盗んできた劇団「天上天下」の黒崎が怒鳴り込んできますが、それを遮ってセリフを続けるトニー、それに続くダンサーたち

第4話ネタバレあらすじはこちら!

もとはと言えば久部が悪いのですが、トニーとダンサーたちに助けられました。

黒崎たちは面白かったと言って帰っていきましたが、初日は果たして…。それではここからは、第5話のネタバレあらすじを紹介していきます。

ネタバレが含まれますので、ご注意下さい。

第5話ネタバレあらすじ

いよいよ「夏の夜の夢」公演初日を迎え、伴ちゃんが本日のスケジュールを発表。

これよりお祓い、その後は清掃。16時半からサウンドチェックと照明手直し。開場は18時半、開演は19時。

そして久部は、劇団クベシアター旗揚げです!おおいにシェイクスピアを楽しみましょう。よろしくお願いします!」と挨拶しました。

お祓い

ハ分神社の神主・論平と娘の樹里がお祓いをするためにWS劇場で待機していると、リカが通りかかり論平はデレッとした顔に。その論平をにらむ樹里。そこへ蓬莱が挨拶にやってきました。蓬莱は振り向いた樹里を見て言葉を失ってしまいます

引用:めざましmedia-https://mezamashi.media/articles/gallery/214557

朝ドラでかつて夫婦だったからではなく、一目惚れですね

お祓いでは全員の名前を読みあげますが、なぜかパトラだけ読み上げられませんでした。パトラは「呪われたりしないですよね?」と論平に聞くほど、気にしています。久部は、帰ろうとしている樹里に「初日ぜひ観にきて、感想を聞きたい」と声をかけました。

樹里がその後、ロビーで歴代のダンサーたちの写真を眺めているとうる爺に話しかけられたので、「どうしてそんなことができるのか」と聞きました。うる爺は「僕ら芸人は人が喜ぶならなんでもやってしまう、彼女たちもそう、楽しませることが好きだから自分の意志で脱いでいる」と言いました。

そして皆で公演に向けて準備を進める中、支配人・浅野はセットのあちこちにあんちょこ(カンニングペーパー)を貼っています。その後ロビーにはお祝いの花籠が続々と到着。コントオブキングス宛、モネ宛…。それを見たトニーは時計を見ながら外へ。

事務所では久部が記者(宮澤エマ)から取材を受け、記者は久部ファンとして活動再開がうれしいと言います。

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アクシデントが始まる

開場1時間前、モネの息子・朝雄が明日の運動会でかぶる紅白帽がないと言われ、怒りながらも人には頼めないと、モネは買い物に出て行ってしまいました。

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久部は取材を終えリカの部屋へ。一人で集中したいというリカに、本番前の緊張をやわらげるような話をし「あなたならできる、劇場で待ってます」と久部。するとリカが「どうせならさ、もっと安心させてよ、後ろから抱きしめたりとか」と。おそるおそる後ろから手を回す久部ですがリカに「いいわ」と言われ部屋から出ていきました。

リカも本当は不安?

久部が外に出ると、路上で大音響でラジカセを鳴らし集団で踊る「遅れてきたロックンローラー」たち。久部はラジカセを勝手に止めてしまい、取り囲まれてボコボコにされてしまいました。

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これ、前にもやってボコボコにされたのでは?久部さん!

久部は警官・大場に助けられ、ロビーに戻り傷だらけの顔でタバコをふかします。トニーは門松のような飾りを制作中。リカ宛ての花籠も届きました。そこへ蓬莱が、パトラがストレッチ中に肉離れを起こしたと知らせてきました。

久部たちが楽屋へいくと、すでにトニーは到着しています。「お祓いで飛ばされたせい」とパトラ。「まずは診察。人の体より大事な舞台なんてない」と久部が言い、病院へ行くことになりましたが、誰もいないところで久部は「チクショー!」と、ダンサーとしての自覚がないと怒ります。

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そして急遽、設定やセットを変更することになり、蓬莱と相談。ここで初めて蓬莱は、モネが買い物に行ってしまい間に合うかどうかと話すと、久部は「はあ~⁈」と絶叫。そのタイミングで、今度はフォルモンが弁当のことで荒れているという。2種類の弁当があると、どっちにしようか悩んでしまうという、あまりにくだらないクレームに、久部は「僕の分はいいから2種類食べて下さい」と言い、劇でパトラとの絡みが多いフォルモンに力を貸してもらうように頼みました。

パトラさんは軽傷で済み、全シーン立ち話でいくことになり、支配人が頑張ってあんちょこを貼ったセットは、全て取りやめになってしまいました。そしてモネも到着

開場!だというのに

いよいよ開場、外には結構な人数の行列ができていました。その様子をうる爺は驚いて見ています。

ジャズ喫茶「テンペスト」の2人、樹里を久部が迎えます。喜んでいる久部に蓬莱が「うる爺の様子がおかしい」と報告にきました。フレが言うには、うる爺は本番に弱いと。

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楽屋へいくと、うる爺は壁を見つめ「今日は無理かもしれないね」と言います。久部と蓬莱がどうなだめすかしても「すまん」と言うだけです。久部はスナック「ぺログリース」のケントちゃんを呼びました。

久部はうる爺に「僕は芝居を中止には絶対にしない。あなたが降りたら他の人間にボトムをやってもらうだけ」と言い、代役はケントちゃん台本を持って読みながらやるというと、「そんなの芝居じゃない」とうる爺。

久部が「そうです、そんなの芝居じゃない、それでも幕をあける、批判は覚悟の上です!芝居を中止になんか絶対にしない。僕はそのためにここにいるんだ!と言いステージに向かおうとすると、うる爺は「待て!」と声を絞り出しました。そして衣装に着替え、大勢の客席を見て「しょうがねえな、笑わせてやりますか」とニコリ

うる爺の反応を期待して3人で牛歩!でも、良かった。

開演!

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久部のもと劇団「天上天下」のメンバー、私服の警官・大瀬、オーナーのジェシーも来場しますが、久部はあと10人欲しいと「遅れてきたロックンローラー」たちに観に来て欲しいと頼みに行きました。「あんたらの人生のたった数分を僕にくれないか!」と。

開演が押しているが久部が戻らないので何かで繋ぐしかないと蓬莱と伴ちゃんが話していると、モギリの里奈が「やりましょうか?」と言ってきました。里奈は毎日原宿で踊る「タケノコ族」だったのです。

里奈の踊りが終わり、久部はロックンローラーたちを引き連れ戻ってきました。

ロックンローラーたちは久部の招待なのでタダですけどね!

最後に、昼からウロウロしていた老人を、フレは一度は追い払いましたが、入れてあげました。

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公演後

公演が終わった客席では、肩を落とした久部を見ながら、リカとモネが弁当を食べています。久部が立ち上がり歩き出しましたが、フレが入れた老人がまだ残っていました。

久部は屋上へ行きビールを飲みますが、椅子の背もたれが倒れビールをあびることに。

久部さん、踏んだり蹴ったり…。で、どんな公演だったのでしょう?

うる爺は15分も郡上踊りを踊り続けたことを謝りましたが、久部は自分のミス、明日は中止といいます。

支配人の大門は、久部の気持ちをよそに大成功と喜んでいますが、オーナーのジェシーは「シェイクスピアはポエム、だけど今日の舞台にはポエムがない、一言でいえば、クソ?と。

リカはオーナーの助言通りにスリラーを踊った。しかしオーナーは「まさか本当にやるとは思わなかった」などと言います。そして売り上げは、招待客が多かったため期待より少ない10万ほど。

明日以降も続けるという支配人にジェシーは「いいんじゃない」と言って帰っていきましたが、久部は「客を呼ぶためには宣伝が必要、最も効果的な宣伝は口コミ、いい芝居を作らなければ客は増えない」と。それに対し支配人は「毎週とにかく最低120万稼ぐ、そのためにお前がいるんじゃないかと言います。

困ったときのオババ様

久部がオババのところで愚痴をこぼしていると、劇団「天上天下」の黒崎と、久部を取材した記者が2人でやってきました。久部は慌てて隠れました。2人は飲める場所を聞きにきたのですが、記者は「ごみみたいな芝居見た後は、飲んで厄を落とさないと」久部公演こき下ろし、黒崎も同感と言います。

久部は劇場に戻り、うなだれているとリカが入ってきました。リカは残っていた老人を「演出家に言いたいことがあるって」と紹介。老人は舞台に上がりながら「諸君、衣装をつけろ。付け髭に丈夫な糸を…。」とセリフを言い始めました。帽子を取った老人を見た久部は「は?嘘だろ?」とビックリして、そして神でも見るような顔になりました。

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老人は、是尾礼三郎(これおれいざぶろう浅野和之)。久部が感激するこの人物は、一体…?