2026年1月14日(水)より、フジテレビ系水曜10時枠の連続ドラマとして、反町隆史さん・大森南朋さん・津田健次郎さんのトリプル主演『ラムネモンキー』がスタートします。
大人たちの再会と再生を描いた「1988青春回収ヒューマンコメディ」ということで、原作・脚本は、『コンフィデンスマンJP』『リーガルハイ』『どうする家康』などの話題作を生み出してきた古沢良太(こさわりょうた)氏。
原作は、古沢良太氏が「note」で書き下ろした「ラムネモンキー1988」で、2026年2月19日には書籍「ラムネモンキー(上)」が扶養社から発売されます。こちらの著者名は「古沢良太/百瀬しのぶ」となっています。
主題歌は、2019年に結成された「Bialystocks」書き下ろし楽曲、『Everyday』です。
あらすじ

反町さん演じる吉井雄太・大森さん演じる藤巻肇・津田さん演じる菊原紀介は、見た目も性格もバラバラな3人組。
1988年、中学時代は映画研究部でカンフー映画制作に夢中だった彼らですが、51歳になりそれぞれが行き詰まりを感じていました。
そんな3人が、「丹辺市の建設現場から人骨発見」というニュースを機に37年ぶりに再会。
少年時代を過ごした町での「人骨発見」のニュース、そして中学時代憧れだった顧問の女性教師の謎の失踪…。
「俺たち、なんか大事なことを忘れてない…⁈」と、3人の人生の迷子たちが、もう一度「青春の輝き」を取り戻すべく走り出します。
もしも見逃した場合は、放送後から一週間の期間限定になりますが、「TVer」で無料で楽しむことができます。
相関図

キャスト紹介!
主人公の3人から紹介していきます。
3人の通称は、カンフー映画における三大スターの、ジャッキーチェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウのことでしょうか…。
吉井雄太(よしいゆうた/通称ユン)役に反町隆史さん

3人の中では、いわゆる「陽キャ」。
大手商社勤務で営業の花としてバリバリ活躍してきたが、ある事件によって閑職に追いやられ、妻や高校生の娘からも腫れ物に触れるように対応され、人生に虚しさを感じていたが、チェンとキンボーに再会し熱い自分を思い出す。
古沢作品への出演は初めてで、大森さんとは初共演、津田さんとは「グレイトギフト」で共演しています。
反町さんは、ファッションモデルとして活躍後、1994年に俳優デビュー。1988年に放送されたドラマ「GTO」は、自身が歌った主題歌「POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~」とともに大ヒットしました。

しかも、「POISON」がなぜか赤ちゃんが泣き止むと、近年で話題に!
2015年からは「相棒」に約7年間出演し、2024年に入ってからは「オクラ~迷宮入り事件捜査~」や「グレイトギフト」で主演し、イケオジ俳優として再ブレイクしました。
藤巻肇(ふじまきはじめ/通称チェン)役に大森南朋さん

「クセ強」映画・アニメオタク。
映画研究部で部長を務めた肇は、夢を叶えて映画監督に。しかし近年はヒット作を出せない中、自身のプライドの高さゆえに周りにあたりちらかし、偏屈で面倒くさい男と孤立。すっかり制作意欲も失っていたが、封じていた中学時代の記憶とともに、かつての気持ちを取り戻します。
古沢作品では、「リーガルハイ・スペシャル」、「どうする家康」に出演しています。津田さんとの共演作品はあるものの共演シーンはゼロということで、事実上は初めての共演となります。
1993年に映画俳優としてデビューし、2007年のテレビドラマ「ハゲタカ」で一躍有名になり、2009年に映画化された「ハゲタカ」では、第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。

ドラマ「ハゲタカ」は2018年にも、綾野剛主演で放送されました。原作は同じですが、少しストーリーが違います。
2019年のドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」で、民放連続ドラマ初主演、2020年の「私の家政夫ナギサさん」での、スーパー家政夫役が話題になりました。2025年には「あなたを奪ったその日から」にも結城旭役で出演。
菊原紀介(きくはらきすけ/通称キンポ―)役に津田健次郎

3人の中でも気弱な博愛主義者。
漫画家を目指した時期もあったが、母親の店を継ぎ理容師に。しかし認知症となった母親の介護に追われる毎日に、何のために理容師になったのか、自分が本当にやりたいことが何なのかわからなくなっていた。そして青春の記憶が、本当の自分を取り戻す。
津田さんは、1995年、テレビアニメで声優としてデビューしましたが、演劇養成所出身で俳優としての活動も開始していました。デビュー後は数多くのアニメに出演し、洋画の「スターウォーズ」シリーズの主要キャラの吹き替えや、朝ドラ「エール」ではナレーションを担当しました。
魅力的な低温ボイスもさることながら、高い演技力で近年は俳優としても引っ張りだこです。

前回の朝ドラ「あんぱん」、日曜劇場「ロイヤルファミリー」にも出演していました!
宮下未散(通称マチルダ)役に木竜麻生さん

主人公3人の中学時代の憧れの女性教師。
臨時採用の美術教員として丹辺中学校に赴任してくると、チェンとキンポーの頼みで映画県境部の顧問となる。
その特徴的な風貌から3人は「マチルダさん」と呼び慕いますが、教師らしからぬ言動もあり、周囲からの評判はさまざま。そして謎の失踪…。

機動戦士ガンダムのマチルダ・アジャン中尉。
西野白馬役に福本莉子さん

主人公の3人が通う「ガンダーラ珈琲」の店員。
「ガンダーラ珈琲」は、3人の青春時代にはレンタルビデオショップだった場所を改装した店。コミュニケーション能力が低い自分を直すべく、「コミュトレ」としてアルバイトをしている。
ひょんなことから、マチルダ失踪事件の捜索の加わることになる。
鶴見巡査役に濱尾ノリタカさん

丹辺警察署の巡査。
マチルダの失踪事件を巡り、雄太・肇・紀介の3人が事あるごとに訪れる警察署で、その対応に当たる。一見頼りないように見えるが、事件の手がかりを与える陰の協力者。
吉井健人役に松村さん

吉井雄太の兄。
雄太が憧れる自慢の兄で、雄太に大きな影響を与える。現在は同じ会社で専務取締役を務める。
小野寺さつき役に中越典子さん

藤巻肇の元恋人。
映像制作会社のプロデューサーで仕事ができる凛とした女性。久しぶりに再会した肇に冷たい態度を見せつつも、どこか気になる腐れ縁の関係。この2人の再会が、物語に新たな波乱を巻き起こす。
菊原祥子役に高橋惠子さん

菊原紀介の母親。
重度の認知症を患い紀介を困らせますが、早くして亡くなった紀介の父に変わり、理容室を継いで女手一つで紀介を育ててきた。
約300人の応募者のなかから、5次審査を経て選出された中学時代の3人

主人公の中学時代を演じるキャスト3人は、本格的なオーディションで決定。

それぞれ似てるかも…。
約300人の応募者のなかから、成河広明プロデューサー・森脇智延監督ら制作陣が約1ヵ月をかけ、5次にも及ぶ審査を実施し選出しました。
それでは、厳しい審査をクリアした、中学時代のキャスト3人を紹介します。
ユン役の大角英夫(おおすみひでお)

少年時代のユン。
オタクなんてカッコ悪いと斜に構えながらも、実は心の中は熱い気持ちでいっぱいな不器用な少年。徐々にチェンやキンボーのようにカンフー映画の制作にのめり込んでいく。
同学年のマドンナ・大葉灯里(おおばあかり)へ淡い恋心を寄せるが、なかなか素直に行動できない。
大角英夫君は2013年1月30日生まれの13歳。
2024年10月期のドラマ「ライオンの隠れ家」で、柳楽優弥演じる小森洸人の子役時代で連続ドラマ初出演しました。

ホリプロ所属!
チェン役の青木奏(あおきかなで)

少年時代のチェン。
映画研究部の部長でオタク気質。しかし負けず嫌いで感情の起伏はジェットコースター並み。仲間思いで面倒見が良くみんなを引っ張るリーダー的存在。場を和ませるユーモアや茶目っ気もあり、仲間との掛け合いも見どころ。
青木奏君は2013年1月7日生まれの13歳。
趣味・特技が空手ということなので、アクションに期待です。

大手芸能プロダクション・テアトルアカデミー所属。
キンポー役の内田煌音(うちだきらと)

少年時代のキンボー。
みんなが盛り上がっている時は一緒にふざけ、誰かが落ち込んでいる時はそっと寄り添ったりと、ユンとチェンの間を取り持つ優しい少年。
内田煌音君は2013年8月8日生まれの12歳、他の2人より1学年下。

ジュニア所属!髪型は役柄のため…?
まとめ
記憶の断片に潜む失踪事件の謎が、3人の大人を再起動⁈
「あの頃の自分に、もう一度会いに行く」、笑って泣けるヒューマンコメディっということです。
いよいよ、今週14日(水)よる10時スタート。初回は15分拡大です!
