『ラムネモンキー』第1話のネタバレ・あらすじと感想!「異世界が呼んでいる」

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2026年1月14日(水)よる10時、『ラムネモンキー』が15分拡大でスタート!

脚本はジャンルを超えて話題作を生み出してきた大ヒットメーカー・古沢良太氏。少年時代の記憶と今の感性を融合させて挑む、笑って泣けてちょっぴり謎めいた最新作です。

主演は、反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんという豪華トリオです。

相関図・キャストの紹介はこちらから。

「こんなはずじゃなかった」を大人たちの再会と再生を描いた「1988青春回収ヒューマンコメディ」です。

それではここからは、『ラムネモンキー』の第1話をネタバレありで紹介していきます。

第1話「異世界が呼んでいる」ネタバレ・あらすじ

中学時代、ユンとチェンとキンポーの頭を撫でて記憶を消し去り、UFOに乗ってM78星雲イスカンダルの近くの星へ帰って行ったマチルダ。

この記憶は、夢⁈

51歳のおじさん3人

引用:ラムネモンキー公式サイト-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story01.html

多澤物産の営業部長・吉井雄太(反町隆史)は、公私ともに順風満帆。同じ会社にいる兄・専務取締役の吉井健人(松村雄基)のように出世コースに向かっているはずでしたが、贈賄の容疑で突然逮捕されていまいます。

釈放されたものの仕事には復帰できず、自宅待機を強いられ…。

引用:ラムネモンキー公式サイト-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story01.html

映画監督の藤巻肇(大森南朋)は、こだわりの強さと偏屈さで徐々に仕事が減り、遂に自らが持ち込んだ連続ドラマの監督を外されてしまいます

契約違反だと詰め寄りますが、今度はスタッフに対して大きい声で怒鳴ったことなどから「パワハラ」だと言われてしまいます。

引用:ラムネモンキー公式サイト-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story01.html

ある日、そんな2人のもとへ「キンポ―」と名乗る人物から、「建設現場から人骨。丹辺市」というニュースのリンクつきのメッセージが届きました。

「このニュース見ましたか?懐かしい地名で、ふと君たちのことを思い出しました。久しぶりに会いたいですね。」

2人とも「キンポ―?」という反応…。キンポ―可哀そう。

メッセーのジ送り主・菊原紀介(津田健次郎)は、小さな理容店を営みながら認知症を患う母親の介護に追われていました。

1988年9月丹辺市

丹辺市立丹辺中学校の2学期の初日。

野球部を退部になった中学二年生の「ユン」こと雄太(大角英夫)は、映画研究部を作りたい「チェン」こと肇(青木奏)と「キンポ―」こと紀介(内田煌音)から入部しないかと誘われます。

しかしユンは「俺は、お前らみたいなオタクじゃないから」と2人を見下し、チェンと喧嘩になってしまいます。

そこへ臨時教師の宮下未散(木竜麻生)が通りかかり、2人の耳を引っ張り喧嘩を仲裁しました。

引用:ラムネモンキー公式サイト-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story01.html

その容姿に「マチルダみたいだ」見惚れるチェンとキンポ―。

そしてマチルダは、転がってきたサッカーボールを颯爽と蹴り返したかと思いきや、岩に当たり跳ね返ったボールを自分の顔面に食らって保健室へ…。

再会

雄太の元に裁判所から起訴状が届きました。

そして料亭に、雄太と兄・健人と林と、政界の大物代議士・加賀美六郎(高田純次)。

加賀美の元にも収賄で起訴されている人がいると言うと、「贈賄あっての収賄ですから、弟が屈しない限り、先生に累が及ぶことはございません」と兄・健人。

会社ぐるみで代議士と繋がっている⁈

一方の肇も、撮影現場には自分の居場所はなくなっていました。

どん詰まりの2人に、またキンポ―からメッセージが届きました。

「家業を引き継いで小さな床屋をやっています。良ければ一度髪を切りに来ませんか?」

キクハラ理容店を訪れた雄太は、37年ぶりのことなので、店の客をキンポ―と間違い挨拶をしてしまいますが、本人を見るなり思い出しました。そこには、肇も!

再会するなりあの頃の空気が蘇る3人は、かつて住んでいた丹辺市を訪れ昔話に花を咲かせます。

すっかり様変わりした街に驚きながら、人骨が出たニュースが気になるというキンポ―が警察に行って話を聞こうと言い出します。

丹辺警察署で対応してくれた鶴見巡査(濱尾ノリタカ)は、事件性が不明ということで捜査の予定はないと言います。

その後3人は、かつてよく通ったレンタルビデオ店「VIDEO JUPITER」のあった場所へ。その店は3人にとって部室でもあった場所。

ガンダーラ珈琲

建物はそのままでしたが改装し、「ガンダーラ珈琲」となっていました。

ガンダーラは実在した地域で、古代インド仏教の中心地で仏像が誕生した地域として有名。「西遊記」の世界観のモデルの1つでもあり、ゴダイゴのヒット曲のタイトルでもあります。

入ってみると、そこには近くの大学の工学部に通っているという西野白馬(福本莉子)という店員が「コミュトレ中」としてアルバイトをしています。

引用:ラムネモンキー公式サイト-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story01.html

それを聞いた3人は話しかけた方がいいと、昔の街の様子などを話しますが、白馬はどうリアクションしていいのか分からず黙っています。肇がなんでもいいから返した方がいいとアドバイス。

今度はこの店の昔の話で盛り上がり、奥の休憩室を部室として使わせてもらっていたと話し出すと、3人の話は止まらず、自分達で撮った映画のことになりポーズまで決めてしまいます。

引用:ラムネモンキー公式サイト-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story01.html

評判が良かったかどうかと白馬に聞かれ、3人は公民館を借りて上映会をやったことを思い出します。知り合い以外も大勢集まったと言い「おかしなの、いっぱいいたなこの町!」と雄太。

昼間から酔っ払っているアホの八郎、力の強いランボー、不良グループのようなビーバップ、トレンディーさん、魔女の黒江(前田美波里)のばあさんなどなど。

上映できたのは顧問になってくれたマチルダのおかげだったと言い、「僕はフラウ・ボゥ派だけど」キンポ―「いや~俺はやっぱりセイラだったなぁ」と雄太「ガキでしょ。俺は当時からハモン」と肇

ガンダム全開!

キョトンとしてしまう白馬に「俺、ガンハラおじさんにだけはならないように気を付けていたんだ」と肇。そしてマチルダの話から、変な記憶がよみがえってくる3人。

それは、UFOを見た記憶で、宇宙船にマチルダが吸い込まれて別の世界に飛んでった…。

しかしそれは、当時流行った映画との記憶が混ざっていることに気が付き、またまた昔の話で盛り上がります。更にキョトンとする白馬に「80代ハラスメント、ハチハラだ」と肇が言い話を終えると、「おもしろいです。まるで異世界の話を聞いてるみたい」と白馬。

今度は自分達の仕事の話になり、肇は映画監督としての話、雄太は日本の経済を引っ張る自分の会社の話をすると、肇や雄太に比べ、自分はさもしい一般人と言うキンポ―。

夢をかなえて世間の脚光を浴びたこともなければ、大企業で国家事業をやったこともない「しがない床屋で結婚もせず母と2人で暮らしている」と。

「立派じゃないか」と言う雄太に、「そうやって上から見下すために僕に会いに来たんだろ?」と言いながらも、会いにきてくれたことを喜ぶキンポー。

すると、「やめろ、キンポ―。見下してなんかいない。少なくとも俺はな。成功とは程遠いみじめなもんだ」と肇。そして今度は雄太を勝ち組と言い、「俺たちを見下している。初めて会った頃もお前は俺たちを見下してた。お前もともとそういうやつなんだよ」と喧嘩腰に言います。

すると雄太はしばらく黙った後、笑顔を作りながら「お前のほうが、よっぽど嫌われ者だったよ」と静かに言うと、「おっしゃるとおり、ろくでなしでございます」と肇。

そして、肇と雄太は帰ろうとしましたが、キンポ―がもう少しあの骨のことを調べたいと言い出し、更に、バックヤードを見せて欲しいと白馬に言います

かつての部室

その部屋のドアには、当時はマチルダが作ってくれた「丹辺中学校 映画研究部」の看板がかけてありました。

中に入ると当時の記憶が蘇ってくる3人。キンポ―は、マチルダと3人とで映っている写真を2人に見せました。そして、1988年12月31日から行方不明になったマチルダを探すためのビラも

引用:ラムネモンキー公式サイト-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story01.html

キンポーの1番の目的は、丹辺で人骨が発見されたことで、なぜかいてもたってもいられなくなり、2人に知らせて3人で調べたいということでした。

すると白馬が、前のバイト先を辞めさせられた理由が通報するなと言われたのに通報したから「骨みつけたの私です」と言います。

土を掘って出てきたのは…?

3人は白馬を連れて人骨が発見された工事現場へ。

そこは、かつて沼があった場所…。そして3人の記憶が都合よく書き換えられていることに気が付きます。

空想好きの中二病のなせるわざ?

「俺たちは何を書き換えたんだ」「俺たちは何を忘れちまったんだ」「思い出せ!思いだせ!」

一生懸命ビラを配り、行方不明になったマチルダを探した。
八郎には「殺されたってもっぱらの評判、沼に沈められたんだとさ」と言われた。

雨が降る中、4人でまだ出るかもしれない人骨を探していると、スコップに何かが当たりました。手で掘り起こしてみると、それはかつてマチルダが使っていたボールペン。

「間違いない、骨はマチルダだ」とキンポ―。

「マチルダは殺されたんだ」と肇。

「俺たちのせいだ」と雄太。

2学期の最後、マチルダは確かに「私は私の世界へ戻る、月のはるかかなた、M78星雲イスカンダルの近く…とか?」と冗談っぽく言い、みんなで空を見上げました。そして「大丈夫、寂しくなんかない、私のことなんかすぐ忘れちゃうわよ」と言って3人の頭を撫でたのでした。

そして「約束守りなさいよ」と言って去って行きました。

第1話の感想

3人それぞれが、いいですねー!

3人の関係性とか会話のテンポなどもおもしろく、3人の記憶を回収しながら話が進むのかなと思いますが、今後の展開がとても楽しみです。

ただ、雄太の家庭が心配です。料理研究家の妻と大学受験を控えた娘ですから…。

次週第2話も見逃せません‼