『ラムネモンキー』第4話のネタバレあらすじと感想。キンポ―の選んだ道!

ラムネモンキー^
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第3話で、新しくわかったことがいくつかありました。

3人が中学時代に作った映画は完成していませんでした。もちろん、上映もされていません。そしてその映画のタイトルが「ラムネモンキー 炭酸拳」

しかも映画研究部には4人目の部員がいて、その子の家は家事で焼けてしまった。

肇の、マチルダはジェイソンに殺されたという記憶は正され、そのジェイソン・江藤先生からの情報では、マチルダに付きまとっていた男は酒臭かった…。

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それではここからは、『ラムネモンキー』第4話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

第4話「タイマン上等!夜露死苦ビーバップ!」ネタバレあらすじ

マチルダから、厳しいカンフーの指導を受けるユンとチェンとキンポ―。
キンポ―が1人残って練習をしていると、隣の中学の不良グループ3人がやって来て、母親がカットしてくれた「坊ちゃん狩り」をバカにされました。キンポ―はカンフーの特訓での成果で、リーダーの「つっくん」・「もっちゃん」・「タケオ」をコテンパンに。最後の一撃をくらわそうとしたところで、マチルダが止めに入りました。「お前たちは修行によって大きな力を手に入れた。だが、カンフーはケンカの道具ではない。2度とケンカに使ってはならぬ」と。

このキンポ―の記憶は正しいのか…?

漫画に取り組む紀介

子供の頃から絵が得意で漫画を描いていて紀介でしたが、今は母親が経営していた理容店を継ぎ、得意の絵は店の手描き看板で披露する程度です。そして、認知症にかかった母・祥子の面倒を見る毎日。

雄太と肇と紀介は、マチルダを襲った男が酒臭かったという情報を、鶴見巡査と共有するべく丹辺警察署にやって来ました。しかし、そだけでは捜査することはできないと言われ、前回同様、「もう来ねえよ」と捨てゼリフを吐いて帰ります。

きっとまた来ますね!

その後はガンダーラ喫茶に。

3人は、中学時代に隣の中学の不良3人と喧嘩したことを思い出します。「3対3でタイマンはるか?」と相手のリーダー。当時流行っていた「ビー・バップ・ハイスクール」を気取った若者が多かったと言います。

1983年から「週刊ヤングマガジン」で連載された「ヤンキーもの」。不良高校生のリアルな日常を伝える内容で大ヒットしました。夜露死苦と書いてヨロシク、本気と書いてマジなど、いろいろな漢字が出てきました。

そこで最初に手を出した人の記憶が、3人まちまち。しかし、その喧嘩が原因で映画研究部を作ることになりました。

実は、映画研究部を作る前、肇と紀介は漫画研究部でした。紀介の漫画の上手さは、肇も雄太も知っていて、2人から今からでも漫画を描いてみてはと助言されます。

みんなから背中を押された紀介は、漫画のアイディアを描き連ねることに。漫画に取り組むための時間を確保したい紀介は、老人ホームの検討をしますが、予算的な問題もあり、在宅ケアを増やすことにしました。

カンフーで不良を倒した?

肇がビデオテープの中から、カンフーの練習をしている動画を見つけ、3人で観ることに。もちろん、ガンダーラ喫茶で白馬も一緒に。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story04.html

当時のマチルダのスパルタぶりを思い出し語り合っていると、紀介が、練習で鍛えたカンフーの技で不良たちを次々と倒した記憶があるといいます。

雄太と肇は声を揃えて「記憶じゃない。それは中二の妄想」と。

紀介はそれは分かっているとしながらも、マチルダがその後不良グループと話をすると言っていたこと、マチルダが理容店に来た際に、不良グループのリーダーが、外からニヤニヤと見ていたことなどを話します。一度だけではない、何度もと…。

「ストーカーはそいつ、そしてマチルダを殺した!」と力説する紀介。紀介の気迫に負けて、リーダーを探すことになりました。

中学生が飲酒をし、ストーカーとなり殺人まで…。紀介は、あいつならやりかねないと言いますが…。

祥子がいなくなった?

紀介のところに新しい介護士・三島ひろ子(奥田恵梨華)がやってきました。母親も気に入った様子で紀介は安心して漫画に向かいます。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story04.html

雄太は、野球部だった頃の友達の情報から、隣の中学・二中の一番悪かった生徒の名前がわかったといいます。「佃将道(つくだまさみち)」、仲間うちでは「つっくん」と呼ばれていたと。

「つっくん」、間違いない!

肇は紀介の手の汚れに気付き、また漫画を描き始めたことを確信。読ませて欲しいと言われ、原稿をだそうとした紀介に、母親が突然いなくなったと介護士から電話が入りました。

理由を言わずに帰ろうとする紀介を、2人は引き留めます。

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story04.html

そして、3人で紀介の家へ。

申し訳ないと謝る介護士、3人が手分けして探そうとしてところへ、祥子が見つかったと連絡が入りました。

無事に帰ってきたものの、悪態をつく祥子に、みんなの前で怒鳴ってしまう紀介。雄太と肇は紀介の近況を目の当たりにします。

紀介は、母親が無事に帰ってきたことはもちろんホッとしたが、どこかでがっかりした自分がいたと言います。「このまま母が…そうすれば、自分の夢を追えるのにって…。最低だろ」と。

その夜、漫画に向かう紀介に祥子が声をかけてきました。紀介は、中学時代にいじめられていた時に自分のせいだと謝る祥子を思い出し、今の祥子とダブります。

祥子さんの若い頃は、上野なつひさんです!

そこへ佃将道がわかったと白馬から連絡がはいりました。

地域福祉サービスセンター、テンダーマインド・代表取締役・佃将道(東根作寿英)。

「つっくん」はマチルダのストーカーだったのか?

4人でテンダーマインド湘南を尋ねました。

もう、白馬は常に一緒!

4人に気付き頭を下げた佃は、当時とはまるっきり変わっていました。入居者に優しく接し信頼されている様子です。

一緒に食事をとり、佃は「昔を思うと恥ずかしいかぎりです。みなさんには大変ご迷惑をおかけして」と丁寧に謝ります。

若い頃、警察のお世話にもまったという佃は、結婚相手と知り合ったことで、生まれ変わろう、人のために尽くそうと心を入れ替え、介護職についたと。そしてホームを探している身内がいれば力になりたいと申し出ました。

雄太と肇と白馬は紀介の方に目をやりますが、口を開いた紀介はマチルダのことを佃に聞きました

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story04.html

マチルダは、当時、凄い剣幕で乗り込んで来たと言い、自分は震えあがってしまったと佃が言いました。ただ、行方不明になったことは知らなかったと。

マチルダには付きまとっていた酒の匂いのする男がいたと話すと、佃は今も昔も酒は一切飲めないと言います。そして理容店を覗いていたのはマチルダを見ていたのではなく、紀介の母親に見とれていたのだと言いました。

佃にとっては、淡い初恋相手だった?しかも、佃の記憶から、キンポ―は「つっくん」をカンフー技で倒していた⁈

紀介には、その母親の介護が必要なのだと察した佃は、様々な補助もあり予算の心配はしなくて大丈夫と、更に個人的にも便宜を図ると申し出ました。

紀介は立ち上がり、佃が差し出した手を握り返しました。みんなは話がまとまったと安心しましたが…。

紀介の消せない思い

キンポ―が坊ちゃん狩りだったのは、祥子が理容師になるためにキンポ―で練習していたからでした。

その祥子の努力の坊ちゃん狩りをバカにされたキンポ―は、「つっくん」は投げ飛ばしたのですが、残りの2人にボコボコにされたのでした。その後は佃たちの怒りを買い、町で会うたびに何度も坊ちゃん狩りを罵られ、ひどい暴行を受けたキンポ―

引用:ラムネモンキー公式-https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/story/story04.html

そして暴行を受けて帰って来たキンポ―を見て、いじめられているのは自分のせいだと頭を撫でて謝る祥子

そんな記憶が蘇り、佃を握る手に力が入る紀介。

「さぞ気持ちいいでしょうね。昔の悪事をヤンチャと言い換え…。けど、傷つけられた人はどうなるんですか?今も同じ場所で苦しんでいる人もいるんだ!悪かったと思っているなら謝るべきだ。でもそれを許すかは、こっちが決めることです」と紀介。

母は練習台にしているキンポ―の髪型が上手くでいなくて、いつも謝ってきた。でも自分は、祥子の働く姿が大好きで誇りだった。それをバカにされた。母を侮辱されたと同じ。

「どんなにいい人になっても、僕だけは君を許さない!母に指一本触れてみろ、今度こそたたきのめしてやる」と言い立ち去る紀介。

雄太と肇は佃に謝ったうえで、「あなたは立派な大人になったけど、僕らまだ、中二病なもんで」言い帰ることにしました。

そして、施設の出入り口まで追いかけてきた佃に、3人はカンフーのポーズを決めて見せました

施設からガンダーラ喫茶に戻り、紀介の漫画に目を通す3人。

白馬は絶賛しましたが、雄太と肇はそうはいきませんでした。「直していけばもっと良くなる。ただ、何ていうか、衝動だな…」と。

強い感情や熱量が伝わってこないと言う意味でしょうか…

紀介は正直に言われてホッとした様子です。それと同時に思いだしたことがあると言います。

マチルダは、祥子からキンポ―の描いた漫画を見せられ、「上手でしょう?プロになれますか?」と相談されていた。しかし、マチルダから「あなたの人生はあなたのものだから、本当にやりたいことをやった方がいい」と言われ、キンポ―は漫画を描くのをめたのだった。

「僕が憧れていたのは、母のような床屋さんだ」

紀介は、ちゃんと自分で道を選んでいたことに気が付きました。

紀介の顔も晴れ晴れ!

家に帰るとうたた寝をしている祥子に、優しくブランケットをかける紀介ですが、腹部の激痛に顔をゆがめ…。

第4話の感想

今回はツダケンの回でした。そして迫真の演技でしたね~!「僕だけは君を君を許さない」、自分のことならまだしも、大好きな母親を侮辱されたことは、何が何でも許せないのでしょう。

しかし結局、マチルダのストーカーは、「つっくん」ではありませんでした。アホの六郎でも。

こうなると、あとは誰が…。

雄太の兄にも裏の顔があるような気がします。自分の弟に会社のためと、罪をなすりつけているように見えます。

そして最後のシーン、紀介はやはり病気?

第1話で病院にいるシーンがありました。しかも、放射線室と生理機能検査と書かれた部屋から出てきたということは…腹部のエコー検査だったのでしょうか。

次週もまた1人、疑惑の人物が浮かび上がるようです。果たしてどうなるのか、楽しみですね!