第8話、幸後一香は早瀬夏海…すべて合六による指示でした。
見つかった白骨遺体は、夏海の目の前で殺された一香。一香から託されたことは綾香を守ること。
しかし、夏海はもう合六から殺害の指示が出ている…。
それではここからは、日曜劇場『リブート』の第8話をネタバレありで詳しく紹介していきます。
第9話「夫婦」ネタバレあらすじ
冬橋から「死んでマチにわびろ」と銃を向けられた夏海(一香)ですが、陸が冬橋を突き飛ばしました。
陸は夏海に駐車場に逃げるように伝え、冬橋の首を足で固めて失神させ、車で夏海と逃走。そして、夏海の携帯を海に捨てました。

夏海は、自分が“夏海”であることをなかなか認めようとしませんが、陸は、自分たちの出会いや、拓海がずっと待ち続けていることなどを涙ながらに語りました。
「夏海のことが大好きで絶対忘れられないって…そんな拓海に、お前は会いたくないのかよ!」と陸が訴えると、「会いたいよ、会って抱きしめたい」と夏海。
夏海が陸まで巻き込んだことを謝罪すると、夏海を優しく抱きしめる陸。
夏海は、拓海たちが狙われてしまうから一香のままで終わると言いますが、陸は夏海に、ちゃんと戻って2人に話すべきと言います。更に、家族を守るには合六を組織ごと潰すしかないと。
それは無理と言う夏海に、絶対に信頼できる味方がいるのだから、こんなに心強いことはないと、指輪を夏海の指に戻し「俺達の新たなリブートだ」と言いました。
陸と夏海の反撃
陸は合六に宣戦布告しました。
その頃、儀堂の部下の足立は、ひとみ美容形成クリニックから出てくる、幸後一香と儀堂の映像を発見。そこへ電話が入りました。
一方、冬橋は合六に、陸が裏切って一香(夏海)を助けたと報告します。合六の幹部は一香が夏海とは知らないので不思議がりますが、合六はとにかく2人を処理するようにと命令し、1億円ずつ懸賞金も出すと言いました。
そして合六は、ハヤセ洋菓子店へ手下を差し向け、拓海を人質に取ろうとします。しかし陸が助け、そこへ警察もやって来ました。
足立が「2人を狙ってる悪い連中がいるから警護して欲しい」と通報があったことを説明。しかも通報者はボイスチェンジャーを使って「ハヤセリク」と名乗ったと言います。

これでハヤセ洋菓子には、しばらく警護がつくことになりました。

でも残念ながら、見張っていた菊池から全て合六に情報がいっている…。
足立は陸(儀堂)を呼び止め、ひとみ美容形成クリニック付近の防犯カメラ映像をプリントしたものを見せました。

夏海の遺体発見から半年後の儀堂と一香の写真。足立にとっての主任・儀堂が復帰する直前のもの…。
陸は足立に正義について質問し、警察の中にいる合六と通じている奴を見つけ出すように言います。更に、自分が復帰したときに、ロッカールームにパソコンを仕込んだ犯人を探すように頼みました。
その後、陸はハヤセ洋菓子店に行き、良子と拓海と話します。不安そうな良子を必死に励ます拓海の姿を見て、陸は拓海の両耳を引っ張り、「強くなったな。粘り腰がハヤセの取柄、ばあちゃん頼んだぞ」と優しく笑顔で言いました。

これで、拓海も良子も儀堂が陸だと気が付きました!
そして2階の窓から出て行き、夏海と合流。陸が拓海の耳を引っ張ってきたと話すと、夏海は「私はやはり戻らない、あの家族を壊したくない」と言います。しかし「君もあの家族でしょ」と陸。
家族が安全なうちに決着をつけたい2人ですが…。
合六を潰す!
陸と夏海は、真北の自宅を訪ねました。真北によれば、一香の妹・綾香には、儀堂との関係を調べるという名目で部下がついているので、心配はないと言います。
そして、合六が真北に100億の現金を渡す瞬間を捕えようと話が決まり、お互いの位置情報がわかるからと携帯を渡されました。
合六を潰しても実刑は免れない夏海。その覚悟はできているという夏海と、帰りを待つという陸。
その頃、真北の兄・真北弥一(市川團十郎)と合六は、弥一が総理となるための100億を、明日にでも渡す約束をしていました。弥一が政権を取り、合六は、国の進むべき道について意見をする立場となるという密約。「腐った与党を排除してこの国をリブートしましょう」と弥一。

真北弥一もリブートと言った!
陸は冬橋を待ち伏せ、説得を試みます。
一香は夏海だった。合六が全て計画したことで、100億も合六の自作自演。マチを殺したのも一香ではない、恨む相手は合六と。
しかし冬橋は「やっぱり、甘ちゃんのケーキ屋だな」と言います。陸がマチの敵をうちたくないのかと聞くと、「マチを殺した敵がいるなら、あいつをこの世界に誘った俺だ」と冬橋。
それでも冬橋を説得し続けますが、やってきた仲間に襲われ意識を無くす陸。冬橋は合六に連絡し、陸を自殺に見せかけるように指示されました。
その様子を携帯聞いて出いた夏海は、海江田の事務所へ行きました。

一香(夏海)は江田を拘束し、100億を渡す日時を聞き出そうとしますが、当然教えるはずはなく…。
夏海は、4年前に海江田の口座を調べ、海江田が横領したお金の一部を別れた家族に送金していたことを知った。その時合六は、夏海に土下座して合六には黙っていて欲しいと頼んだ。
一香(夏海)がその話しをすると、海江田は驚き、一香が夏海と理解しました。夏海は一香になった事情や、3年前の10憶も合六だと話しました。
海江田によれば、受け渡しは明日の夜6時、町田市にある真北弥一の資金管理団体が所有する事務所。
夏海は真北に連絡し、合六と弥一の取引を押さえた後、必ず陸を助けるように頼みました。

夏海との電話を切った後、真北さん、誰かを見て笑った⁈
裏切り者は誰?
夏海は合六に連絡し、合六の店へ到着。すると合六は、陸の携帯と通話しながら、筋書を話します。
「妻を殺した早瀬陸は逃げ切るために儀堂刑事を殺害して顔を変えた。しかし警察内で正体がばれそうになったのため、諦めて違法拳銃で自殺を決意した」
その頃警察では、足立が儀堂(陸)に見せた写真についた指紋と、早瀬陸の指紋が一致したことにより、儀堂が早瀬陸であることが判明していた。

まさか、足立さんが裏切ってる?
合六は、明日の取引のことが警察にバレていることはわかっていると言い、夏海を奥へ案内します。するとそこには、にこやかに笑う真北正親と真北弥一。

警察内の見張り役は真北正親だった…⁈
どうにもならないと察した夏海は合六に泣きつき、自分が死ぬから陸を助けて欲しいと言いますが、取り押さえられてしまいます。
一方の陸は冬橋に、合六の裏をかくために、自分を殺したことにして逃がして欲しいと言います。「お前は人を殺したいんじゃないだろ、誰かを救いたいんだろ!こんなことしてマチが喜ぶと思うか?」と。
しかし冬橋は合六の命令には背けないと、陸が自力で逃げたことにすると言ったところに、菊池と霧矢たちがやって来ました。霧矢は合六の指示で、冬橋が裏切ったときのためにと菊池を呼んでいました。
合六の店では、真北正親が弥一に、妻のおこした事故で左遷されていた自分を、メイン街道に戻してもらうことを確認していました。
真北弥一は国のトップへ、真北正親は警察のトップへ。合六と3人で「この国の未来に」と乾杯したところで、陸の方から2発の銃声が聞こえてきました。
第9話の感想・考察
2発の銃声は、陸と冬橋に向けられたものではないと、願っているというか睨んでいます。
予告を見てもさっぱり結末はわからないので、勝手に予想してみました。
ここへきてやっと菊池(塚地)が出て来ましたが、権力への野望を持っているという菊池ですから、組織のトップを狙い合六を裏切るかもしれない…。なので、2発の銃声はウソ。動画ではないのでバレませんよね。
みんな、合六は恐いもののやり方には納得していないので、海江田が菊池に何か吹き込んだのかもしれません。
そして陸は命拾いをし、夏海を助けに行く。
気になるのが、真北正親は本当に合六とグルなのかということ。そう装って実はやはり、真北弥一と合六を潰そうとしているとか…。そこには、真北の妻が関係していそうです。
そしてもう一つ気になるのが、SNSでも話題に上っているようですが、相関図にも載っていない黒いサングラスの男。
合六リブート説もありますが…。
とにかく、すべての真相は次週の最終回、20分拡大スペシャルです!

