第3話、涼は国見の誘いを断り、「日本代表には力づくでなってみせる」と宣言。人香はブルズのスタッフになりました。
圭二郎の態度は相変わらずではありますが、みんなが理解を示し始めました。
そして「シャークに勝って日本一」を目指すブルズですが…。
それではここからは、日曜劇場『GIFT』の第4話をネタバレありで詳しく紹介していきます。
第4話ネタバレあらすじ
みんなから「BT」と呼ばれている坂東拓也(越山敬達)は、練習中に圭二郎と激しくぶつかりひっくり返ってしまいました。そこへ、もの凄い叫び声とともに現れたのは坂東の母・陽子(西尾まり)。
陽子は使用人に命令し、拓也を車に乗せて帰って行きました。陽子は拓也に「もう、辞めたんじゃなかったの?次に同じことをしたら親子の縁を切る」とまで言います。
拓也は中学時代、スノボのジュニア強化選手だった。合宿に向かう日、天候がよくないことから引き留めた陽子だったが、拓也は向かった。その後洋子は、拓也の歩く姿をみることが出来なくなってしまった。
ブルズに入る時も猛反対した陽子。拓也は陽子に隠れて、姉・青葉(生越千晴)の協力のもと、車いすラグビーを続けていました。早い時間に帰っていたのは、陽子のいない時間に練習にきていたから。
拓也は運動神経がいいから、きちんと練習できれば相当すごい選手になると日野は言いいます。
伍鉄はラグ車に乗ってグルグル回りながら「確実に輝く星となりうるね、彼は」とつぶやいています。

問題は、周りを回る衛生があまりにも大きく中心を喰ってること。まるで木星を回るガニメデのような巨大衛星。衛星が輝く星の成長を止めてしまう制動は問題…。となると、2つを取り込めばいい。新たな軌道を構築してあげればいい…。
そして「うん、それだ~!」と伍鉄。
車イス職人・高水
シャークが棄権したことによって、ブルズがメモリアルカップに招待されることになりました。参加チームは「ブルーホース」と「スイフトスネーク」
参加チームを聞いて肩を落としたメンバーですが、伍鉄は招待を受けるべきと言い、みんなもやる気に。しかしそこで、圭二郎のラグ車にヒビが入っているのを発見。

ラグ車は海外製でオーダーメイド、新車は100万⁈
この状態だと「高水さん一択」というが、どうやらかなり変わった人らしい…。
それを聞いた伍鉄が「厄介な人なんですね」と言うと、「あんたが言うな」とみんなから言われる伍鉄。
圭二郎は、「ひとちん、ついて来て」と人香にお願いしました。

人香は「ひとちゃん」とか「ひとちん」と呼ばれ、すっかりブルズの一員。
高水製作所に着くと、すぐさま「断る」と車イス職人・高水潔(田口浩正)。
高水は、ブルズの選手権の試合を見ていました。そして、シャークに負けた後、折れてしまったことを指摘します。「ウソでも優勝しますぐらいの気概がない」と。
そこで圭二郎が「エースの俺が、ブルズを優勝させんだよ!」と言うと、高水からどんなラグ車を望むのか聞かれました。
「ガチガチの硬いやつ。相手をぶちのめして、トライを決める。ラグ車は所詮点を決める道具」と圭二郎。
すると高水に「ラグ車がなければコートに立てない奴が、支えてくれている器に、そんな口を利くな。帰れ」と言われてしまいます。しかも、そのラグ車はもう使えないと。

誰かのお古を譲ってもらうしかない?
その頃伍鉄は、拓也の母・陽子に「スタッフになりませんか?」と申し出ていました。なんとか説得しようとしましたが、「帰れ~!」と怒鳴られてしまい…。
スイフトスネークに宣戦布告
ブルズのメンバーは、圭二郎のラグ車を探していました。すると涼が「スネークの飯倉さんのお下がりがある」と言います。
飯倉(フェルナンデス直行)はスネークのヘッドコーチ兼選手で、元ブルズ。「めんどくせえぞ~」とメンバー。
スネークの練習場所を尋ね、事情を説明すると、板倉は車いすはあると言いながら「嫌だ」と言います。

ブルズの試合も見ていて、日野とコーチを務めている伍鉄や圭二郎に対して不満を持ち、「そんな素人集団に譲るラグ車はねえ!」と言ってきました。
圭二郎が文句を言おうとすると、「怖いからですよね?ブルズとやって、負けるのが」と人香。そしてスネークの選手達に「勝ちますよ、ブルズは。必ずあなた達に」と宣言。
帰り道、涼と圭二郎に謝る人香に、逆にお礼を言う2人。そして「ひとちんってさ、女伍鉄だな」と圭二郎。
一方伍鉄は、キャプテン・立川(細田善彦)にあるお願いをしていました。
「昨日の夢は今日の希望、そして、明日の現実」
拓也は、立川から「表で待ってる」とメールが届いたことを姉・青葉から教えてもらい、陽子の目を盗んで外出しました。
外で待っていたのは、立川と伍鉄。連れて行かれた場所には涼が待っていました。そして2人で走ることに。
36歳の涼は息が切れてしまい休憩しようといいますが、拓也はまで行けると言います。伍鉄が水を差し出し、ロケットの父と言われたゴダードの残した言葉が「昨日の夢は今日の希望、そして、明日の現実」と話します。
拓也の憧れは涼、その憧れは夢なのか希望なのか、見上げるだけなのかそこに向かうのか…。それを決めるのは、自分自信だと。

拓也が帰った後、涼は伍鉄に「マジでシャークに勝って日本一になるって考えてる?」と確認しました。「はい、わりとマジです」と伍鉄。
その帰り、いつものファミレスに行くと、伍鉄は昊(そら)から話しかけられました。

昊が一方的に気になっているだけで、伍鉄は昊をわかっていません。
昊は花柄のシャツの意味を聞きましたが、伍鉄は何となくと返答…。
一方圭二郎は、1人で高水のもとへ行っていました。
そして、車いすから降りて這いつくばって、高水に練習を見に来て欲しいとお願いしました。昨日の今日で変われるわけないという高水に「変わろうとしてんだよ!その姿だけでも、見てくれ」と訴えました。
星が揃った!
その後、ブルズの練習を見に高水がやって来ました。すると、拓也も!
練習を2階から眺める伍鉄に高水が話しかけました。

「シャークヘッドに勝つって?勝って日本一?」と高水。伍鉄の返事はもちろん「はい」。
活躍する拓也をみんなで応援していると、陽子が乗り込んで来ました。今度は青葉が陽子に「ちゃんと見て欲しい、拓也のこと」と言いましたが、また拓也が倒れてしまいました。
陽子が慌てて近づこうとすると、拓也が「来んな!大丈夫だから…1人で俺は、大丈夫なんだよ!」と叫びました。
しかし、拓也には仲間がいます。涼と圭二郎達が助け起こし、ゲーム再会。

すると高水が拓也のラグ車をチェックしに降りて来ました。そして「安心して転べ。壊れたら直してやる、何度でも」と言いました。
更に圭二郎にも「お前のラグ車は俺が見つけてやる、走る覚悟があるなら」と言うと、「死ぬまで走るわ!」と圭二郎。
陽子は、伍鉄にラグ車に乗ることをすすめられました。
ラグ車には大きな車輪が2つとその下に小さな車輪が4つ。その小さな車輪は目立たないが行きたい方向に向かうのに必要。目立たなくても、拓也を支え生かしている。
青葉は陽子に「私達もそうなろう」と言いました。すると陽子はラグ車に乗り、拓也の側に行き「やるからには、負けるんじゃないよ」と言いました。

軌道修正できました!
3人の様子を見て、伍鉄は祖母の言葉を思い出していました。
「花って一輪でもキレイだけど、ばあちゃんはさ、たくさんで咲いている花も好きなんだよね。寄り添いながら支えあいながら咲いているみたいじゃない?」
衝撃的な事実が2つ
人香の家では、父・霧山秀夫(山中聡)に変化が起きていました。ずっと家から出なかった秀夫が外出し、とある場所へ来て、向かいの建物を眺めていました。
記憶の中では、向かいの建物には、かつては「(株)霧山運送」と書かれていた…。そして泣きわめく父親と遺書…。

自分の会社だった?事故とどんな関係が…?
「お父さん帰ろう」と優しく背中に手を添える人香。
数日後、人香は父親が起こした事故について検索し、10年前の「17歳男子高校生、交差点バイク事故で重傷」という見出しを見つけました。

ネット掲示板には、その父親の起こした事故の被害者が、朝谷圭二郎であるという書き込みがあり、言葉を失う人香。
一方、昊の母・広美はスマホを見ていると、偶然ブルズの記事を見つけました。その記事の中の写真が目に止まり拡大して見ると「はっ!」と声を上げ「おっさん…」とつぶやきました。

ルーペまで使って…

そして昊を呼んで驚きの告白をしました。
「なんで昊が夢中になっているか分かりました。ごめんなさい。昊が惚れてる変なおっさん、実は君の父親」と。
第4話の感想
最後に驚きの連続でした。
人香の父親が起こしたとされる事故の詳細は分かりませんが、その事故で圭二郎は車いすの生活になっていました。ブルズのスタッフとして頑張っている人香ですが、どうなってしまうのでしょうか。
そして、伍鉄が昊の父親とは…!昊(そら)という名前には納得ですが、そもそも伍鉄は息子の存在を知っているのでしょうか…。
ブルズはいい感じになってきましたが、まだ問題は起きそうです。
でも、頑張れブルズ‼
