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『ファーストクライ 母子救命救急班』第7話ネタバレあらすじと感想。

ファーストクライ
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自分を産んで捨てた人は神谷院長かもしれないと、思い悩む光井。

そして、倉田は、何かを知っている。

第6話ネタバレあらすじはこちら
相関図・キャスト紹介はこちら

それではここからは、『ファーストクライ 母子救命救急班』の第7話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第7話「私を捨てた母、私が向き合う命」ネタバレあらすじ

光井と羽鳥は、もう一度倉田に話を聞くことに。

倉田は、コインロッカーの赤ちゃんが保護されて10日くらい経った日に、その場に行っていた。すると、そのコインロッカーに触れて泣いている女子高生がいた。気になった倉田が後をつけると、その子は神谷家に入っていった。

倉田は助産師として神谷院長の娘を取り上げていたが、2度目かどうかの確信は持てなかった。そしてその後、プロジェクトの立ち上げと、光井のスカウト。

倉田には、光井のことをわかった上でのことなのかそうでないのか、真意は読めないという。

2人の妊婦

母子救命救急班に、先天性心疾患を抱えた妊婦・岸本一華(安斉星来)と、夫・駿之介(丈太郎)がやって来ました。

2人とも頼れる親や身内がいない。そして、妊娠中に心臓を手術するのは難しい、かといって手術しないと出産も難しいと言う状態。

しかも不安は心臓のことだけではなく、一華は3歳の頃に母親に捨てられたことから、母になる自身が持てずにいました。

母に対して憎しみしかない私が、どうやってお母さんになればいいのか…と一華。

光井は何も答えられませんでした。

一方、もうすぐ臨月を迎える磯崎美里は、夫である厚生労働大臣の息子で秘書を務める磯崎修一が無精子症のため、民間精子バンクを利用し、45歳で初産で高齢出産というリスクを抱えていました。

更に、子宮筋腫合併妊娠や癒着胎盤のリスクを考え、出産まで入院し光井がしっかり管理することに。

しかし、美里は前向きなのですが、なぜか修一は浮かない顔…。

引用:ファーストクライ公式-https://www.ntv.co.jp/firstcry/story/07.html

そんな中、神谷院長は院長の座を退き、政界へ進出するという。時期院長はまだ検討中ですが、母子救命救急班は全面的に光井に任せると言いました。

しかし、院長の期待に応えるべく完璧ともいえる出産プランを考えた光井に、藤堂は「単に使いやすい駒」と。

その藤堂の言葉が気になる光井は、藤堂にどういう意味かと聞きました。

すると「お前はいいように利用されている。もしもの時、切り捨て可能」と藤堂。

藤堂は、プロジェクトは政界進出のための材料に過ぎないと?

成宮は「なぜ、神谷院長がどう思っているかを気にしているのか」と光井に訪ね、光井の顔をじーっと見つめました。すると、成宮に見透かされることを恐れ、走って逃げる光井。

一華の出産プランも出来上がりましたが、あまり乗り気になれない一華。すると、夫の駿之介が母親を見つけたから、会ってみないかと言いました。

決断できない一華に「母親と向き合うことで何かが変わるかもしれない、前に進むことができるかもしれません」と永坂。

藤堂の悪だくみ

あの、コインロッカーがあった場所の近くの居酒屋で、羽鳥に一華の相談をする光井。

そこへ藤堂がやってきました。

引用:ファーストクライ公式-https://www.ntv.co.jp/firstcry/story/07.html

藤堂は、修一から「神谷院長には、16歳の時に同級生の男子との間で妊娠したという噂があった」という話を聞き、いろいろ探りを入れ、光井たちが以前会った野上にまで話を聞いていました。

何のために?

そして、そこにあったコインロッカーに、捨てられた赤ちゃんがいた。捨てられた子は今37歳、母親は、16歳の高校生だったとすると、今は53歳…と、藤堂。

藤堂は、光井と神谷院長のことだと確信している…。そして、悪い顔をしている!

そこへ、永坂から連絡が入り、一華が母親に会いに行くというので、同行することに。

期待を裏切られ…

一華たちが家の前に着くと、ちょうど中学生の娘を連れた母親が帰ってきて「どちら様ですか?」と声を掛けてきました。

引用:ファーストクライ公式-https://www.ntv.co.jp/firstcry/story/07.html

一華は自分の母親だとわかりました。

引用:ファーストクライ公式-https://www.ntv.co.jp/firstcry/story/07.html

しかし、呼吸が荒くなってしまい、走り出す一華。光井は一華を追い、駿之介が母親と話しましたが、どうやら迷惑がられた様子…。

一華は、生まない選択ができるリミットまで、あと3日となりました。

なかなか決められないでいる一華に、光井は「私も、母親に捨てられた」と自分のことを話しました。

「どんな気持ちで捨てた?憎しみ、怒り、悲しみがいつもあった。でも憧れもあった」と光井。

そして光井は、もし母親がそばにいたら、してほしかったことをいいくつも挙げて、「自分がして欲しかったことを、してあげてほしい」と一華に言いました。

成宮と永坂は、初めて聞く話…

そして、親になる

磯崎美里の陣痛が始まりました。

連絡を受けて駆け付けた修一ですが、修一は、父親の愛情を感じたことがなかった。そんな自分が父親になれるのか、しかも、生まれてくる子は実の子供じゃない…と、素直に喜べないでいました。

そこへ藤堂が「赤ん坊は指を近づけると、親だろうが誰だろうが把握反射で指を掴む。外の世界で生きていくための無意識の反応。要は、その手を離さないこと。親子ってのはそこから始まる」と言いました。

藤堂、悪い人なの?いい人なの?どっち?

分娩室に向かい、美里を励ます修一。

無事に生まれ、産声を上げた赤ちゃんの小さな手に指を近づける修一。ぎゅっと指を握られた修一は「はじめまして。俺が君のお父さんだよ」と挨拶しました。

一方、一華からもう一度母親に会うと連絡を受けて、光井たちも向かうことに。

インターホンを鳴らしましたが、一華とわかると、母親は出てはこないどころか「迷惑だから来ないで」と言いました。

それでも一華は、インターホン越しに自分の気持ちをぶつけました。「私は自分の子供の前から、絶対にいなくならない。愛しぬく。でも、私がこの世に生まれなければ、夫にも子供にも会えなかった。だから、生んでくれてありがとう」と。

一華は母親と決別し、母親になることを決めました。

光井の不安の正体

「親子だから、絆、愛情がある、そんなの幻想。母にならなくても母性に目覚める人はいる。母になっても母性が育たない人もいる」と成宮。

更に成宮は、光井の最近の不安の正体は「自分を捨てたお母さんのこと」と言います。

そんな中、神谷院長は政界進出の記者会見を開き、「政治の力で命の現場を守り抜きます」と宣言しました。

引用:ファーストクライ公式-https://www.ntv.co.jp/firstcry/story/07.html

修一が、院長に挨拶にきました。

修一は妻の出産と父親になれることへのお礼を述べ、院長が16歳で子供を生みコインロッカーに遺棄したという噂話をぶつけました。

「下手なゴシップを…」と笑う院長の前に光井が現れました。

院長と2人になると、光井は自分がくるまれていたスミレの刺繍がされたストールを見せ、「あなたが私のお母さんですか?」と聞きました。

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感想

神谷院長は、明らかに動揺していました。

しかし、母親なのかどうかは、まだわかりません。

そんな過去を持った人が政界進出をするでしょうか…。すぐにマスコミに感づかれ、あることないこと書き立てられて、政治の世界から追われてしまうはず。

ただ、刺繍のことを考えると、まるっきり関係ないとも言えないような…。

次週は、光井の出生の秘密が明らかになるようなので、この件に関しては、すっきりしそうです。

あとは、藤堂が何を考え何をしようとしているのかも、気になりますが…。