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朝ドラ『風、薫る』第20週のネタバレあらすじと感想。

風、薫る
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新潟編が終わり、東京で、りんも派出看護婦として働き始めます。

そして東京には、りんを待つ2人、シマケンと新潟で知り合った横沢がいる…。

第19話ネタバレあらすじ
相関図・キャスト紹介はこちらから

それではここからは、朝ドラ『風、薫る』の第20週をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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恵風看護婦会に関わる人々

直美は派出看護を軌道に乗せようと懸命に働いて、しのぶ以外にも2人のトレインドナースを雇うまでになりました。

引用:風薫る公式-https://www.nhk.jp/g/ts/XWRG4KR6Z2/blog/bl/pNrmX4MBRZ/bp/pERyoVZWrv/
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第96話ネタバレあらすじ

ついに、りんが新潟から帰ってきました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/889YGWXQ5M

環は、シマケンと描いたりんの絵を持ってお出迎えをし、久しぶりの一家団欒を過ごしました。

りんの妹の安は、食べづわりなのか、食欲旺盛!

1年の間に、直美は恵風看護婦会の業績を上昇させましたが、シマケンは思うものが書けていない様子。そして美津は、体のあちこちが痛いようです。

直美の派出看護が軌道に乗れたのは、新潟で出会った柳生が、「赤痢を死亡率1割に抑えたのは奇跡に近い」と、衛生局内で報告書を上げてくれたおかげでもありました。

そして直美は、いよいよ「無償の看護を始める」と言いました。しかし、しのぶは直美の体を心配し、「まず、休んでよ。りんさん戻るまでって根詰めて…。あ、でも明日は土曜日か」と何やら意味深…。

直美はどうやら、土曜に休みを取ることが多い…?

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/889YGWXQ5M

そこへ5日間の泊り看護の依頼が来たので、早速、りんが行くことに。

そして土曜日、直美は小川と会っていました。直美は小川と会ってもりんの話ばかり…。「直美さんの大好きなりんさんに、いつかお会いしてみたい」と小川。

直美は、このところ腰が痛そうな美津の心配もあり速めに帰ろうとすると、草履の鼻緒が切れてしまいました。

小川が直そうとすると、よけいにひどくなってしまい、小川がおぶって帰ることに

急に距離が縮まった…。直美を送り届けた小川は、どこか様子が変、直美も…。

そんな中、「お金がなくても看てもらえると聞いて…」と、登勢が訪ねて来ました。

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第97話ネタバレあらすじ

直美は登勢の話を聞くことにしました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/6JQP9R875P

能登の夫は、町医者で喘息と診断を受けたものの、お金がかかるからと病院には行っていませんでした。夫の仕事は工場の日雇いで、休みがち…。

直美は、無料で看護すると決め登勢の家へ。

登勢の夫・反町四郎は、喘鳴がひどい様子でした。そして部屋の中もひどい状態。

直美は、まず換気をし、お湯を沸かして四郎に湯気を吸わせると、部屋の掃除を始めました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/6JQP9R875P

登勢は、内職でマッチ箱を作っていました。

以前、直美も作っていた!

そこへ、男の子2人が足の裏を真っ黒にさせて、元気に帰ってきました。直美は、まず足の裏を雑巾で拭くように指導。

掃除も終わり夜になると、せき込む四郎。直美は湿布を用意し、四郎の胸に当てました。しかし、せきの音で目が覚めてしまう登勢…。

それでも翌朝早く、直美が帰る時には、登勢から「いつもより早く寝てくれた」と、お礼を言われました。

その後、りんが泊り看護から帰ってきてみんなで自宅に。

美津は、直美に肩を揉んでもらいながら、気持ちよさそうに、「知らず知らずのうちに年をとってしまう」と言います。更に「今の暮らしはいつまでも続きません。変わっていくものです」と言いました。

確かに…。でも何かの予言みたい…

そんな中、横沢が訪ねて来ました。

そして唐突に「りんさんに結婚を申し込みに参りました」と横沢。りんが困っていると「誰か心に決めた人でも?」と聞かれ、りんは更に困りながら「それは、いませんけれども…」と答えました。

横沢は自信満々に「私は間違いなく出世します。一緒に楽しく暮らしましょう。必ず幸せにします」と言いました。

しかし「これでも、私、今幸せなんです。私は自分の力で…」とりんが言いかけると、「返事はよく考えて」と、ピンクと紫の小花の花束を差し出す横沢。

横沢が帰る時、ちょうどシマケンが白い小花を持ってやって来ました。シマケンに、りんに結婚の申し込みをしたことを告げ、シマケンの持つ花を見て「あれ?お墓参りですか?」と横沢。

失礼な!

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第98話ネタバレあらすじ

直美が再び登勢の家へ派出看にやって来ると、家の中は悪化していました。

掃除を始める直美、ひたすら内職をする登勢、せき込む四郎。そこへ男の子2人が帰ってきて騒ぎ始めました。

真っ黒な足も拭かないで…

すると、「いいかげんにしな!」と怒鳴ってしまう登勢。四郎はせき込みながら「そんな怖い顔すんなよ」と登勢に言います。

イライラし、マッチ箱作りにも失敗してしまう登勢に、直美は自分も同じ失敗をよくしていたことを話しました。登勢は少し笑顔になり、翌朝、四郎は体調雄も良く仕事に行くと言いました。

職場に戻り、四郎がせきをすると登勢も起きてしまい、2人とも疲れてしまっている状況をしのぶに話していると、突然、小川が訪ねてきました。

しのぶは気を利かせて外出!

緊張して対面していた2人ですが、小川がマッチを見て、「自分、マッチが好きなんです」と話し始めました。

子供の頃、家で初めてマッチを使った時、あまりにも簡単に火がついたのを見て「魔法かと思った」と小川。

直美が笑いながら「好きなもの見つけるのが上手ですね」と言うと、「はい、好きです。直美さんのことが好きです」と小川。

そして、小川は直美にプロポーズをしました。

直美は何と返事をしたのでしょう…?

直美は再度、登勢の家へ行き、家庭の状況を考え、できることを提案することに。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/119MJ4LXNG

手ぬぐいをぬらして、いつも掛けておけば、空気が潤う。男の子2人には雑巾2枚を玄関に置き、50回の足踏み競争。そして湿布の用意。

直美は、近所でもせきをしている人が多いことが気になっていました。

自宅に帰り、かまどに火を点けるためにマッチを手にした直美は、りんに、昔マッチ工場で働いていたがろくな思い出がなくて、マッチは見るのも嫌だと言いました。

しかしりんが、直美が笑っていたことを指摘すると、「マッチは火がつく魔法だって言ってる人がいて、変な人って思った」と言い、火をつけた直美の顔が、なんとも優しい表情に…。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/119MJ4LXNG

直美はその後、1人で小川からのプロポーズの時のことを思い出していました。直美は小川の言葉に「すみません!」と言っていました。

断ったってこと⁈

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第99話ネタバレあらすじ

土曜日、チュウの店・田之上屋で直美を待つ小川。店内にはシマケンも…。

小川は「土曜日はこれからも変わらず会って下さい。お願いします」と直美に言っていました。

夕方になると、店の中には小川とシマケンだけになり、「自分は、約束をすっぽかされたようです」とつぶやく小川。

シマケンは「僕は約束もできず、ただ、ここで…」と言い、先に帰りました。

その後、りんがやってきました。小川は、直美がいつも話しているりんだと知ると、りんに直美が仕事なのかを確認しました。

りんから、直美は休みだと聞き、落胆する小川。店内のランプに火をつけるために小川がマッチをする姿を見たりんは、小川が「マッチが魔法」と言った人物だと知りました。

小川は直美にプロポーズをしたものの、りんの家がとても好きなことを理由に、色よい返事がもらえなかったと話しました。「ですから、りんさんは恋敵です」と小川。帰ろうとする小川に、りんは次の休みを聞ききました。

家に帰り、直美と話すりん。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/L37J1Z5MXG

りんは、小川と話したことを伝え、「直美さんをあんなに優しい顔にするなんて、それこそ魔法」と言いました。

直美にとってりんの家は、やっと見つけた、ずっと欲しかった家族…。これでいいと言う直美に、「お嫁に行ったって、家族なのは変わらない」とりんは言い、再来週の土曜に小川が待っていることを伝えましたが…。

そんなある日、突然雨が降って来たところで、横沢とシマケンが、りんの家の前で鉢合わせに。

シマケンが手にした白い小花を見て「また墓参りですか?」と横沢。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/L37J1Z5MXG

今回はしっかりと否定したシマケンですが、横沢は「私は、あなたより、りんさんを幸せにすることができる。りんさんの家族も丸ごと養うことができる」と宣言。

雷鳴が響く中、横沢の言葉に納得しながらも、「他の誰かといるのは嫌だ!」と叫ぶシマケン。

家の中のりんにまで聞こえた…

横沢は、新潟で会ったりんは、防疫の時も監獄へ面会に来てくれた時も、怖がらず立派だったと言いました。

しかしシマケンは、もやもやしながら進んで、必死に立ち上がって、笑って見せるのがりんなのだと「初めから立派な人のように言うな!」と言いました。

横沢は傘をさしていますが、シマケンはずぶぬれ…。

横沢がりんの家の戸を開けようとすると、りんが傘を抱えて出て来ました。

全てを察した横沢は「やっぱり、面白い人だな。わざわざ、まっとうな道を外れるとは」と言いました。

シマケンに駆け寄り、傘をさすりん。その様子に、潔く帰って行く横沢。

シマケンは、「これで最後のつもりで、書評もやめて小説の執筆に全てを注ぐ。だから…」と言いかけると、りんは「待ちます」と言いました。

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第100話ネタバレあらすじ

土曜になり、りんに背中を押された直美は、田之上屋に向かいました。

小川はもう来ているはず…と店内をのぞいた直美ですが、見当たりません。とりあえず待つことにした直美ですが、夕方になっても小川は現れません。

マッチの火を見つめ涙ぐむ直美…。

そこへ、松葉づえをついた小川が荒い息遣いで「すみません!」と現れました。小川は営業作業中に骨折し、治療した後、松葉づえで走ってきたのでした。

直美は涙を拭いながら「骨折してるのに、走ったら駄目でしょう」と怒り気味に言い、怪我をしている小川を気遣い、大事にしているようにと「だって、好きなんです!」と言いました。

https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/YR4VP7RG85

そして、「ずっと一緒に、私と家族になってくれますか?」と聞く直美に、「はい」と笑顔で答える小川。

チュウも店内で嬉しそう!

直美は、その後、登勢の住む長屋に石鹸を持って行きました。せきをする人が増えていることを心配した直美は、井戸の横に石鹸を置き、みんなで使うように言いました。

夜のせきの大変さを話すと、近所の人たちからはお互いに協力し合う声が上がりました。

そんなある日、田之上屋には懐かしい面々が集まっていました

そこへ、綺麗な着物姿の直美と小川が現れました。

https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/YR4VP7RG85

緊張気味に挨拶する小川、「幸せになります」と笑顔の直美。

喜代が「あの直美さんが結婚なんてねえ」と言うと、チュウも「あの直美さんが結婚って…」とお祝いを差し出しました。

小川は「あの直美さん」というのが気になって仕方ない様子ですが、皆は笑うだけ。

そこへ、吉江が到着しました。直美が「父親みたいな人」と小川に紹介すると、嬉しくて仕方ない吉江。

「Is this your life?」と直美に聞く吉江。直美は「Yes!」と満面の笑みで答えました。

これがあなたの人生?これでいいんですね?って感じなのでしょうか…

一方、美津は瑞穂屋を辞めることを決め、親子3人で挨拶に行くことに。

りんが、卯三郎に何も恩返しができていないことを詫びると、「士族の娘が、今や看護婦の先駆者。誰が想像できたでしょう」と卯三郎。

この日は、勝海舟が来ていました。「最近、煙ったくてしかたない」と言う勝海舟に、自分のやってきたことは「荒れた道を作ってしまったかもしれない」と卯三郎。

なんだか、不吉な終わり方…

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感想

とりあえず、直美さん、良かったですね~!

そして、りんも。この先がどうなるのかは分かりませんが、シマケンと、お互いの気持ちは通じ合いました。

そういえば、このところ虎太郎が蚊帳の外でしたが、どうしているのか…。

そして、最後の勝海舟の「煙ったい」という発言ですが、やはり、日清戦争が描かれる前触れですね。勝海舟は反対派だったはずですが…。

そうなると、小川も心配です。看護婦たちも…。