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朝ドラ『風、薫る』第3週のネタバレあらすじと感想。

風、薫る
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第2週、りんは環を出産しますが、奥田が原因の火事のさなかに、結局は、環を連れて逃げてしまいます。そして東京へ。

東京では、いよいよ直美と出会いましたが、りんは住む所も働く所も見つからず…。

そんな時、瑞穂屋卯三郎と出会いました。

第2週のネタバレあらすじはこちら
相関図・キャスト紹介はこちらから

それではここからは、朝ドラ『風、薫る』の第3週をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第11話ネタバレあらすじ 瑞穂屋で働くりん

瑞穂屋は不思議なもので溢れていました。

りんが商品を手にしていると、瑞穂屋の店員・柳川文(内田慈)がすぐさま商品の説明をしてくれましたが、社長に会いにきたことを伝えると、卯三郎が暖かく迎え入れてくくれました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/J14929K5LW

りんは嫁ぎ先を紹介してもらうつもりでしたが、ひと月3円で瑞穂屋で働くことになりました。

住まいは、店の物置に使っている長屋の2階を使うようにと、そして環も店に連れてきていいと言われ、りんにとってはとてもありがたい話。そして、「忘れてもらっては困ります。私はリターンのない取引はしませんよ」と卯三郎。

店には手代の松原喜介(小倉史也)もいます。

手代といっても、番頭の役割も任されています。

そこへ、勝海舟(片岡鶴太郎)が来店し、卯三郎を誘って食事に行きました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/J14929K5LW

卯三郎と勝海舟は旧知の仲ということです。実際に、勝海舟は卯三郎に洋書の輸入を依頼したと記録にあるようですが、りんとの出会いはオリジナルストーリーです。

美津の所へは、奥田がりんを探しに来ていましたが、美津が上手くごまかしていました。

りんが瑞穂屋での仕事と住まいが決まったことを美津に手紙で知らせると、美津と安は、なぜ親戚の信勝の家ではないのかと不思議がりました。

一方、鹿鳴館の捨松は、「夢を叶えるのは難しい」とため息をつきます。捨松は、鹿鳴館のメイドの中からふさわしい人を見つけたいと思っているようですが…。

ふさわしい人とは一体…?

瑞穂屋で働き始めたある日、りんが店番をしていると、柳川と松原が出かけてしまい、フランス語での対応に困ってしまいました。そこへ、フランス語が話せる男性が現れました。

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第12話ネタバレあらすじ 鹿鳴館で働く直美

フランス語を話すその男性は島田健次郎(佐野晶哉)。りんがお礼を言うと、りんの言葉のイントネーションに「西の言葉の抑揚ではなさそうだ」とポツリ。

確かに、栃木訛り…

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/3P4Z73579K

りんが、島田がフランス語を話せることから学校の先生かと尋ねると「先生とは初めて言われたショック…」と。更に「そんなにまっとうに見えるかな?」と島田が言うと、島田の顔を覗き込んだりんは「見えないですね」と答えてしまい…。

りんはやはり、思ったことがすぐに口に出てしまう…

島田はフランス語だけでなく、いろいろな国の言葉を知っていました。「生きる上で役に立たない言葉を知るのが好きで…」と島田。

そして「俺は何者でもない、変わり者の島田健次郎・シマケンと環に挨拶しました。

そこへ卯三郎が帰ってきました。りんは卯三郎にこの店で働くためにはどこの言葉を覚えたらいいのかと聞くと、卯三郎から分厚い辞書を渡されました。

その後、りんは吉江の教会へ報告に行きました。すると、りんが卯三郎から渡されたものと同じ英語の辞書がありました。直美のものでした。

吉江がそのことを直美に伝えると、直美は「士族ってだけで…」と少し妬ましい気持ちになりました。更に吉江は、りんが「生きるために何でもする、英語も勉強する」と言っていたと伝えました。

りんは、卯三郎に士族の娘だと話していませんでしたが、卯三郎は「士族娘、訳ありの親子」と睨んでいました。

その後、直美はメアリーの洋服を借りて出かけようとしていました。

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そして直美は、捨松の乗った馬車の前で立ち眩みをおこしたフリをしました。馬車が止まり心配して降りてきた捨松が直美に声をかけ、少し日本語につまったところで直美が英語で話しました。

捨松と和やかな雰囲気になったところで、直美は「無礼を承知で申し上げます。私を鹿鳴館で働かせていただけないでしょうか?」と切り出しました。そして父親が病で倒れたと涙ながらに話し「ですが、これが私の人生」と英語で言いました。

その後、メアリーが出発をしようとしていたところへ駆けつけた直美は、鹿鳴館でメイドをすることになったと報告しました。「この際、どんな手を使ってでも生きてやろうと思って」と。

りんの話に触発されましたね

メアリーは直美を抱きしめ「あなたをアメリカに連れて行かなくてよかったと、思えるような知らせを待ってます」と言いました。

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第13話ネタバレあらすじ 美津と安が東京に!

りんは、一生懸命英語を覚えようとしながら仕事をしています。店に来た客の書生・槇村太一(林裕太)に本を勧めますが、ところどころ英語を使われ、槇村の話す英単語を繰り返すりん。

そこへ、「英語塾でも始めたのか?」とシマケンが入ってきました。りんは槇村が書生と知ったが、シマケンは書生でもなく質屋でもないという。なぜか素性を言わないシマケン…。ですが、本は、普段は買わないで見るだけというシマケンが、りんの勧めた上下で80円の本を買いました。

一方の直美は、歩き方や接客の指導を受けて、いよいよ鹿鳴館のメイドとして働くことに。

ダンスパーティーが始まると、各国の女性たちがドレスで現れますが、捨松の美しさはひときわ目立ってざわめきがおきるほど。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/9QKG7XZ2VW

直美は捨松の紹介ということで鹿鳴館に入りましたが、他のメイドには、自分の父親が捨松の家と親戚といことにしました。そして、直美の英語が早速仕事に役に立ちます。

直美の美貌に男性達が意識していましたが、直美は男爵様とまではいかずとも、お金のありそうな男性を物色していました。

すると、後ろに捨松がいることに気付かずに捨松の悪口を言う女性が2人。「会津の賊軍の娘が捨てるつもりでアメリカにやられて捨(すて)・松(まつ)というのに、うまいこと陸軍卿の後妻に拾われて偉そうに…」と。

捨松は、賊軍の汚名を着せられた会津藩藩士の娘。捨松という名は、日本人初の女子留学生として渡米させる際、母親が娘を一度「捨てて」「待つ」という決死の覚悟で改名した名前。旧名はさき。

直美がひとこと言おうとしましたが、捨松は直美を見て首を横に振りました。

そして「これが鹿鳴館よ」と捨松が直美に近寄って来ました。捨松は12歳でアメリカに渡り、アメリカで英語や学問などを身につけたが、この国には女の自分には生かせる場所がないという。それでも鹿鳴館は、「使い方次第では私のやりたいことができるから、あれくらい何でもない」と言います。

やりたいことの内容は明かしませんでしたが…

そこへ馬車が到着し、海軍中尉・小日向栄介(藤原季節)がやってきました。上官に呼ばれていたが、間に合わなかったといいます。直美も自己紹介し、こういうところは苦手と笑う小日向…。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/9QKG7XZ2VW

その頃、りんの家では、入り口の戸を叩く音が!りんが環を2階に隠すと、戸を叩きながら「りん、りん」と呼ぶ女性の声がします。戸をあけると、美津と安でした。

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第14話ネタバレあらすじ 直美と小日向が初デート!

美津と安は、りんと一緒に暮らすためにやって来たのでした。

奥田家は、何度もりんと環の行方を聞きに来たり、見張ったりしていましたが、諦めることにしたといい、同時に美津の家への仕送りも止められました。

りんが信勝の事情を説明すると、美津は信勝に、「もう一度りんの嫁ぎ先を探してもらう予定だったのに、こんな所では…」と、肩を落とします。

りんが、身の上を明かさない自分を雇い住まわせてくれていることはありがたいことと言うと、美津は「そうなのです。なぜ雇ってくれたのでしょう?」と怪しんでいますが、とりあえず、今夜は休むことにしました。

翌日りんは、瑞穂屋で柳川と松原に、母親と妹が一緒に住むことになったと報告します。卯三郎がどういう人なのか、柳川と松原にも聞いてみましたが、2人とも詳しいことはわからないといいます。

そこへ、「娘の勤め先にご挨拶に伺うのは当然のこと」と、美津がやって来ました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/38KMZPJQ7Z

「娘が大変お世話になっております」と、柳川と松原に挨拶する美津ですが…。

美津さん、どこか圧を感じる…

そして、美津が社長にも挨拶と言っているところに、卯三郎がちょうど入って来ました。そして2人で話すことに。

しばらくすると、美津が「ここは素晴らしいお店ですね」と上機嫌になっていました。手にはチョコレート、首には美しいネックレス。しかも美津はもと筆頭家老の家柄だと話していました。

卯三郎は「りんさん、私はリターンさえ頂ければ、それで」とニッコリ。

一方直美は、今日も鹿鳴館で仕事ですが、何となく小日向を探してしまいます。すると、小日向も直美を探していました。そして直美を見つけると「11日の午後2時、日本橋の新聞社前で待っています」とだけ言って帰って行きました。

約束の日、直美が小日向を待っていると、吉江が直美に気が付いてしまいました。そして小日向が到着。

直美は顔を隠しながら、小日向と話します。

直美さん、バッグで顔をかくしても無理です!

小日向が海軍に入った理由は、「世界地図を初めて見たときに世界の広さに驚き、日本の中で思い悩むことも、海の向こうに行けば大したことではないのかもしれないと思ったから」だと言います。

少し歩くと小間物商があり、直美は売っていたかんざしをプレゼントされました。

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そして別れ際、直美は小日向から交際を申し込まれました。

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第15話ネタバレあらすじ 新たな生活と出会い

直美は、即答出来ませんでした。「返事は急ぎません」と帰っていこうとしましたが、もう一度振り向き「いい返事をお待ちしています」と笑顔で言って帰って行きました。

直美は「こんなに簡単なんだ。お嬢様だと奥様になるの。私なのに…」とつぶやきました。

その後鹿鳴館では、この国の真の開花のためには、私達が困っている人のために働こうと、捨松から、バザーにするか炊き出しにするかと提案がありました。

多数決で炊き出しに決まり、解散となりましたが、直美は捨松に呼び止められ、直美の父親のことを確認しました。父親は病気で亡くなっていて生前に捨松の実家と縁があったとか…と。

更に捨松は直美に、「皆に同じ話をしておかないと、後々、つじつまが合いませんよ」と釘を刺しました。そして直美に、炊き出しを手伝うようお願しました。捨松はアメリカでもそういう活動に参加していたといい、その時の子供の喜ぶ姿が自分の姿と重なったと言います。

9歳の時、戦に負けて開城し、ただただひもじかった時、もらった握り飯が冷え切っていたはずなのに暖かかったのだと。自分は炊き出しを受ける側だったと。

今の捨松は、自分がやりたいことのためにやっている、偉くなりたかったのだといいました。「私にとっての結婚はgoalではなく、その先の my life」と。

一方、りんが仕事から帰ると、となりのマツ(丸山礼)・旦那の貞三・息子の宗太・車引きの六郎が美津に手伝いをさせられていました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Q7VKXW3JN5

美津は、卯三郎から1階も片付けて使っていいと言われ、安と片付けていたら松さん家族が手伝ってくれることになり、気が付けば、すっかり美津が指揮を執っていたという。

店のものも壊さなければ使っていいと言われ、琴を見つけ、琴を指南する教室を開くと言います。

さすが、生まれながらの姫君!ですが、怪しい男が二人…心配です…

直美の方は、小日向と会い、小日向から自分の家のことなどを詳しく話されます。「こういうことは大事なこと。共に長く暮らしてゆくなら」と。

そこに子供が走って来てぶつかり、声を掛けましたが走り去って行きました。すると後から、子供に財布をすられたという男性が追いかけてきました。小日向はとっさに、子供が走って行った方向とは逆の方向に行ったと伝えました。

小日向は「間違えました。軍人としてあるまじき行為をしてしまいました」と言いますが、直美は自分もそうしたと言い、小日向との付き合いを受けることにしました。

そして炊き出しの日、ぬかるみの道を歩き炊き出しの場所を決めた捨松たち。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Q7VKXW3JN5

すると、近くで吉江たちも炊き出しをしていました。

直美は離れた方がいいといいましたが、捨松はどうせなら助け合った方がいいと言い、すぐ側で始めることに。

直美は「吉江先生ならうまいことやってくれるはず…」と自分に言い聞かせますが、りんも手伝いに来ていました。

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第3週の感想

りんも直美も自分の人生のために必死。

りんにはシマケンが関わってくるのでしょうか…。虎太郎が心配です。

直美は小日向とうまくいきそうですが、嘘をついている部分をどうするのか…。

次週は、その2人と捨松がいよいよ出会います。

主役はりんと直美でありますが、捨松や美津や卯三郎など、周りの俳優陣もさすがですね。そして一瞬の出演でしたが、勝海舟の片岡鶴太郎さん…。すごい存在感でした。

第4週も見逃せませんね‼