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朝ドラ『風、薫る』第9週のネタバレあらすじと感想。

風、薫る
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病院側の思惑は、りんに千佳子の看病をさせて、何かあったら看護婦養成所に責任をなすりつけるというものでしたが、りんと千佳子が打ち解けてきました。

しかも、りんは手術への立ち会いの許可も降り、いよいよ、明日が手術…。

第8週ネタバレあらすじはこちら
相関図・キャスト紹介はこちらから

それではここからは、朝ドラ『風、薫る』の第9週をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第41話ネタバレあらすじ

りんが千佳子の病室を訪れると、「情けない、涙が止められないの。」と千佳子。

和泉侯爵夫人としてきぜんとしていたい気持ちはあるものの、自分の体に刃物が入るのが、怖くてたまらないと涙を流します。

「私が、手術室でもずっとおそばにいます。奥様はお一人ではありません」と、りん。

千佳子は、自分の本当の気持ちを知ってくれているりんがいることで、とても気持ちが楽になったと言い、ベッドに入ると、りんの手を握りしめ「良かった、あなたが赤の他人で、看護婦で…」と言いました。

翌朝千佳子は、家族にはきぜんとした態度で挨拶し、りんと手術室へ向かいました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/W6Z224L55M

千佳子さん、りんを手術に立ち会わせると言ったのは、勉強のためというのは建て前で、心細かったんですね…

麻酔をかけ手術が始まると、りんはただ見ているだけですが、手術介助を行うフユ、医師の様子を伺いながらタイミング良く的確に手術器具を手渡します。

フユさん、カッコイイ!

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/W6Z224L55M

手術は成功に終わり、腫瘍は全て切除。千佳子も無事に目覚めました。

りんがいつもの場所に1人でいると、直美がやって来ました。

りんは直美に、フユの仕事ぶりを見て「看護婦になりたいと思った。私のこの手を患者さんに使いたいと思ったと伝え、いつも何となく側にいてくれる直美に感謝しました。

寮での夕食時、バーンズが入って来ました。

院長に礼を言われたバーンズは、心お底からスッキリした!よくやりました、りん」とりんを褒め、直美の言葉を信じて良かったとも言いました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/W6Z224L55M

しかし、りんが千佳子のためにあらゆる手をつくしたことは否定しないと言いつつも、「ただし、忘れないで下さい。看護は仕事です。奉仕ではありませんとくぎを刺しました。

それでも、今回のことで下級生の募集をすることも正式に決まり多田院長は生徒達が実習しやすいようにすると約束したと聞き、喜ぶりん達です、

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第42話ネタバレあらすじ

和泉侯爵から「こちらの病院では、看護婦による手厚い看護が受けられると周囲に薦めよう」と言われ、気を良くする多田院長。

一方直美は、りんの言った「フユさんは手際がいい」という言葉が気になり、フユの仕事を目で追うと、患者に対してぞんざいのなものの、作業が速くて誰よりも多くこなしていることに気が付きました。

そんな中、藤田より「これから看病婦は、看護婦見習生たちに看護のしかたを教わるように」と言われます。しかも、りんが家老の娘であるために和泉侯爵から気に入られていると、嫌味たっぷりに。

当然、看病婦たちが受け入れるわけもなく、しのぶとハツは口論となり険悪な雰囲気になってしまいました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/1GJLPW8VJM

その後、千佳子が退院の日を迎え、りんは「寂しくて嬉しいです」と挨拶し見送りました。

そこへ、木片が左大腿部に刺さった患者が運ばれてきました。緊急手術となり、りんと直美が手術室へ入り、手術介助をするように言われます。

しかし、できるわけもなく結局はフユ達看病婦がやることに

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/1GJLPW8VJM

手術後、今井に頭を下げる2人ですが、もとより期待などしていない。あの患者、華族だと言われ、退院するまでの担当はりんがすることに。

黒川からは、医者も実技の研修を受けなければ手術はできるよにはならないのだと、「落ち込むのは傲慢」と言われます。

黒川先生の言っていることは正しい…。

更に、和泉侯爵のおかげで、華族や政治家から看護婦の手厚い看護を受けたいという話が増えた今、手術室に看護婦がいればいいだけのことと、黒川。

フユに「いるだけで喜ばれるなんてね~」と言われますが、りんは手術介助を教えて欲しいと申し出ました。するとフユに「いいよ、お金くれたらね」と言われますが、それは無理な話…。

夜、寮でその話をすると、「卑しい」とか「毎日意地悪されている人と仲良くは出来ない」という意見の中、直美は、看病婦が周りからどう思われているのか、それを考えればお金に困っている人達なのだと言います。

さすが直美さん、こういうところに気が付くなんて…。

りんと直美が捨松から聞いたトレインドナースはの給金はアメリカでは30円。そこまでいかなくても20円くらいはと考えていた2人ですが、内科の看病婦は月3円と聞いたとトメ。

それでも、働く女性の中では良い方⁈

りんは、看病婦たちと仲良くなれなくても一緒に仕事をしたいと考えますが、看病婦達の方はどう思っているのかと喜代は言います。

実際、フユ達の生活がどのようなものでなぜ看病婦になったのかなど、りん達は何も知りません…。

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第43話ネタバレあらすじ

看病婦と看護婦見習いは、険悪なまま…。

喜代は、婦人科の患者さんの診察の間子供の世話をしますが、は、看病婦のツヤは、自分の仕事が増えるからやめて欲しいと言います。

そんなツヤに、喜代は優しく自分の過去を話しました。

子供が出来なくて離縁され、実家に戻ったものの居場所がない。それで養成所に入ったけど、子供の面倒をみることになり、最初は辛かった。でもだんだん楽しくなってきてると。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/QMQQM564G4

病院での昼食は、見舞いの家族による差し入れか、差し入れがない患者は病院食でした。直美の担当している病室の松山も病院食、ゆきの担当している小野田(宮地雅子)もそうでした。

小野田は、夫に先立たれ遠方に嫁いだ娘をいつも思い、ゆき達見習生に対して母親のように優しく接します。そしてゆきは、そんな小野田をとても気にかけています。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/QMQQM564G4

看病婦の話では、もうそんなに長くないとか…。

りんは個室の患者を受け持ち忙しい日々ですが、それでも、フユに手術介助を教えて欲しいと頼みます。

直美も、お互い力を合わせれば仕事が速く終わり、家族の待つ家に早く帰れると助言。しかし、フユの夫は足を悪くして働けなくなり、息子を10歳で奉公に出していました。

「お金がないんだもの、恥を忍んでこの仕事についた」とフユ。

そして、本当は家で足の悪い夫の看病をしていたいというフユは、りん達に「トレインドナースがそんなに素晴らしいなら、うちの人の看護でもして欲しいもんだわ!」と言いました。

すると直美が、りんと2人で看護をしに行くと言い出しました。もちろん、りんも同じ気持ちです。

こういうところ、とても気が合っている。

早速、2人でフユの家へ。

フユの夫・永田康介(シソンヌ・じろう)は、ことあるごとに「看病婦なんか」とか「私んんか」という物言いをし、最初は2人に帰るように言いました。

しかし、洗髪や布団を干すと提案すると、以外にも素直に受け入れました。

りんと直美はまた行くことに。フユは「勝手にどうぞ」と言っていますが…。

迷惑ではなさそう?

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第44話ネタバレあらすじ

フユの夫・康介の看病に通い始めたりんと直美ですが、康介の言動に気になるところがありました

「アメ」を手土産に康介の話を聞いていると、機械の整備ではしごから落ちてこんな足になり「フユに看病婦なんかやらせて…」と言います。

すると2人揃って「なんか」じゃないと言いました。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/7QGNGY44Q1

フユが手術介助が病院で一番上手であり、手術介助がどんなに大変な仕事なのかを説明し、フユは「看病婦なんか」と言われるような仕事はしていないと言いました。

更に、自分のことも「私なんか」と言わないで欲しいと

すると、康介が辛そうな表情をしました。心配した2人に「腹が…。手洗いに…。こんな時に」と康介。

2人でお手洗いに連れて行きましたが、その日の帰り道、康介がお手洗いに行くところを見たことがなかったと気が付きました。

一方では、安とシマケンと牧村兄弟の顔合わせが行われています。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/7QGNGY44Q1

安と兄・宗一の中を取り持つためのものでしたが、勘違いした弟・太一がやけに張り切って話し始めます。

小説家を目指していて、いつか文学で「number one!」と息巻いてしゃべり、「私に一目惚れ?私で良ければ」と。

安が「よくはないです」と言ったので、やっと太一太一の勘違いと分かり、安と宗一との会話が始まりました。

そっぽを向いて団子を食べる太一!

すると、今度はシマケンがりんのことを熱く語り始めてしまいました。

笑い合う宗一と安。

太一は、シマケンが小説家になるには致命的な欠落があると「鈍い朴念仁には、男女の情は書けない」と言いました。

分かってないのはシマケンだけ!

そして、りんと直美はフユに、康介が昼間一人でいる間トイレに行かないようにするため、水を飲んでいないようだと話しました。驚くフユ。

そんな中、ゆきが担当している小野田の様子が、あまりよくはなさそうで…。

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第45話ネタバレあらすじ

直美は、母親の件で寛太から手紙をもらい、吉江に断りもなく教会で待ち合わせをしました。

教会に到着した寛太が、炊き出しにと用意されていたパンを勝手に食べていると、吉江と鉢合わせに。吉江は驚きながらも「どうぞ召し上がって下さい」とニッコリ。

直美がやって来て、2人で話すことに。

寛太によれば、直美の母親と思われる夕凪は、25年くらい前まで品川で人気の女郎だったが、男性と一緒に逃げたらしい…という。

直美は、自分が横浜の教会に捨てられていた時に首にかけられていたお守りの中身に、「浦崎八幡」と書かれているのを見せました。「どこの神社か調べて欲しい」と。

直美は病院で仕事をするようになっていろんな人に接するうちに、自分の母親がどんな人なのか見てみたくなったと言います。

直美は不思議と寛太には何でも話す…。吉江さんは、心配そうにのぞき見…。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/NJR838V9GV

一方、フユは家に着くと、康介がやはり水を飲んでいないことに気付き、「これからは、私が帰ったらすぐにお手洗いに連れて行く」と言いました。

康介が、りんと直美にフユの仕事は「なんか」じゃないと言われたことを話すと、顔をしかめるフユ。そしてアメを舐めて「甘い」と笑顔で言いました。

フユさん、泣きそうになった?

そして翌日、フユから「自分が楽になるから」と手術介助を教えてもいいと言われ、喜ぶりん。しかも、フユは初めてりんと直美にお礼まで…。

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/NJR838V9GV

婦人科では、相変わらず患者の赤ちゃんの面倒をみる喜代に「私も、子がなくて離縁に」とツヤ。

以前は口喧嘩までしたしのぶに、ヨシも仕事を教え、りんもフユから手術介助の指導を受け、「この仕事はね、家事だと思ってやらないと間違える」と言い、納得しないりんに笑いかけました。

そんな中、しのぶは小野田のことで涙を流してしまいます。「小野田さんの前では泣かないで下さい」とトメに言われるしのぶ。

みんなのそんな様子を、バーンズが見ています!

寮での夕食時、バーンズは病院の様子が変わっていたことに「Good 」と言いました。直美が手術介助をしない理由を聞くと、「自分は不器用。別の診療科で働く方が患者のためになる」と言いました。

バーンズは「人には向き不向きがある。命と向き合う看護の仕事は特にそう」と言い、しのぶを気にします。

翌日、しのぶが小野田の検温をしようとすると、小野田の意識が…!

引用:風、薫る 公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/NJR838V9GV
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感想

そういえば、捨松の言葉でトレインドナースを目指すきっかけとなったりんと直美ですが、このところ、捨松の出番がなくて寂しいです。また登場するとは思いますが。

今週、すっかり槇村太一の勘違いっぷりが気に入ってしまいました。立派な小説家となるよう応援していきます。

安と宗一は、何となくいい雰囲気ですね。

そして心配なのがしのぶです。あまりにも小野田に感情移入してしまって…。バーンズはお見通しのようですが。

次週も見逃せません!