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『LOVED ONE』第7話のネタバレあらすじと感想。

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第6話までで、真澄が15年前の「白峯女子連続殺人事件」という、一度は逃げ出した事件に向き合おうとしていることがわかり、東京地検の太田検事が、そのことを把握していることも分かりました。

なぜ、MEJが動くと、厚労省や警察に圧力がかかるのか…。

第6話のネタバレあらすじはこちら
相関図・キャスト紹介はこちら

それではここからは、『LOVED ONE』の第7話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第7話「綺麗すぎる遺体…」ネタバレあらすじ

放送20周年を迎える人気バラエティー番組「ゆうサタ」の祝賀会が華やかに行われた夜、番組MCである人気タレント・天城耕一(堀内健)が、会場で転落死をしました。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index.html

衝動的に飛び降りたとされ、第一発見者は、天城と共に番組を支えてきた演出の武藤和彦(丸山智巳)でした。

現場に駆け付けた真澄は、その状況に違和感を抱き、「あの高さからの飛び降りにしては、外傷が少なく出血量も少ない」と、飛び降りたとされる場所を見上げて言いました。

東京地検の太田が、この件にMEJが動いたことに「困りましたね」と、誰かと話している…。何故?

また上からの圧力⁈

翌日の解剖の結果、死因は外傷性ショック。腹腔内出血の他、頚椎や胸椎の骨折が見られ、強い衝撃を受けたことは間違いない。しかし、表面の傷が極端に少なく「まるで体の内部だけが転落したかのよう」と真澄。

真澄は、もう一つ気になる点として、舌の側面についた舌咬傷を挙げました。飛び降りの場合は、傷の多くは前方に現れるはずと

更に、頭蓋骨に古い骨折痕も見つかり、ただの飛び降りとは考えにくいという。

そこへ、警察の井川が駆け込んで来ました。前回と同様、「上が事件性なしで処理する方針で動いている」と言います。

穂乃果が署長にかけ合いますが、「状況から見ても、ただの自殺だ」と言われてしまいます。そして、そこに現れた太田に「お帰りください」と言われ…。

誰にも見せない側面

真澄と麻帆は第一発見者の武藤から話を聞くことに。

その日のパーティーの最中の夜8時に、「少し話がしたいと」メッセージが来た。天城は「もう限界、俺がいなくても大丈夫だろ?」と言ったという。

すっかり人気者になり、番組の打ち合わせにも顔を出さなくなってしまい、業務的なことは妻のマネージャーとのやり取り。最近では時間ばかり気にしていて、「変わってしまいましたよ、あいつは」と天城。

真澄は、武藤が見ていた20年分の放送回リストを見せてもらうと、放送休止や特別編となっている一ヶ月がありました。聞けば、天城が急な長期間の休みを取ったという。

局内で最近、スーツケースがなくなったと話す女性スタッフ…。

その後、天城のマネージャーであり妻の由香(占部房子)からも話を聞くことに。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index.html

由香から見せてもらった天城のスケジュール帳には、几帳面に30分単位で管理されていたが、そこに赤字で書き込まれたハンパな時刻を発見。由香は「時間通りにできなかった日の記録」だと言いますが…。

真澄さん、何か感じ取った!

帰り道、真澄は麻帆に「誰にも見せてない側面があるかもしれません」と言いました。

頭蓋骨骨折の原因

その後MEJに、由香が自殺未遂をしたと井川から連絡が入りました。睡眠薬の過剰摂取で、まだ意識は戻らないという。

そして涼音の調べにより、天城の頭蓋骨骨折は5年以上前のものと分かりました。

一ヶ月の休養を取ったのは、2021年だったはず。

真澄と麻帆はもう一度テレビ局へ行き、以前にも顔を合わせていたスタッフに、天城の5年前の長期休暇と頭蓋骨骨折について「ご存じなのでは」と声を掛けました。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index.html

すると、「5年前、私が怪我をさせてしまった」と話し始めました。

当時、寝ずに何日も働き、意識がもうろうとして照明のコードに足を引っかけ、ちょうど側のデスクに座っていた天城の頭を照明が直撃してしまった。しかし天城は、頭蓋骨骨折のことは、武藤にも誰にも言わずにいた

その後、麻帆に由香の意識が戻ったと連絡が入り、麻帆はすぐに病院へ向かいました。

真澄がMEJに戻ると、涼音たちが祝賀パーティー当日の生配信動画を見ていました。

そこには、後ろの方で、大きなスーツケースを押す武藤が映っていました。

そして、調べてもらっていた遺失物リストには、水色のスーツケースとあり、麻帆が由香から渡された、天城が飲んでいたという薬を見て、真澄の数独が始まりました。

そしてコンプリート。

引用:ラブドワン公式-https://www.fujitv.co.jp/lovedone/story/index.html

「ピースが揃う…かもしれません」と複雑な表情で薬を見つめる真澄。

転落死の悲しい真実

真澄と麻帆は、転落した場所へ武藤を呼び出し、遺体の状態を説明しました。

高い所から転落したにも関わらず、皮膚や筋肉に押しつぶされたような傷が無かった、何かに包まれていたように。更に、飛び降りではつくはずのない、転倒して硬いものにぶつけたりしたようなときに皮膚が裂ける、座列奏があった。

武藤は、当日のことを思い返していました。

天城に呼び出された後、場所を変えようと階段を歩き、後ろから話しかけ天城の肩を引っ張ると天城は階段を転げ落ち、亡くなってしまった。パーティーが雨で中断され見つかりそうになり慌てて側にあったスーツケースに天城を入れて隠した。

そのスーツケースを運ぶ姿が、生配信に映っていた

真澄は、転落場所には角ばったものが落ちた跡があることから、天城はスーツケースに入った状態のまま落ちたのではないかと言います

すると武藤は、「階段では振り向かせようとしただけ、スーツケースも勝手に動いて落ちた」と言います。

真澄は、天城には防御創がなかったことから、反射的な受け身をとることが出来ずに階段から転落したという。その際天城は、舌の側面に傷をつけてしまう「てんかん」の症状が出ていたのだと。

天城は5年前の事故によって、外傷性てんかんの後遺症があった。麻帆が由香から渡されたのは、抗てんかん薬でした。

スーツケースが勝手に動いたというのは、天城がてんかんの発作から意識を取り戻したためと思われると真澄。

天城は、5年前の事故以来、発作のパターンとその対応のために徹底的に時間を管理していた。誰かに知られてしまうと、5年前の事故も明るみになり番組にも調査が入ってしまうかもしれないと心配し、誰にも言わなかった。
天城の発作の回数がふえてきたことから、由香がもう辞めてもいいのではと言ったが「あと少し。武藤さんにも花持せてやりたい。無名時代から2人で一緒に作ってきた番組だし、正念場だから」と言ったという。

もしかすると、20周年で区切りをつけようと、その話をしようとしていた?

「亡くなるまで病気を隠し通したのは、何よりも大切なあなたとの時間を、守るためだった」と真澄。

そして、この件でMEJが注目され、ニュースに真澄がインタビューを受ける様子が流れました。

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第7話の感想

途中で、気になるシーンがありました。

厚労省の山崎に「MEJの件ですが、検察側がどう思っているか分かってますよね?」と太田が電話をかけ、「MEJの内情を探ります」と答えた山崎。そして、それを聞いていた麻帆のパートナー・篠塚…。

太田はMEJの敵なのか、味方なのか…。

そして、15年前の事件がどう絡んでくるのか…今のところ、謎です!