PR

『LOST 10』第2話ネタバレあらすじと感想。「すれ違う2人の証言、そして衝撃のラスト!」

LOST 10
スポンサーリンク

遭難事故から一転、保険金殺人事件の可能性がでてきました。

では、二階堂に睡眠薬を飲ませたのは誰なのか…。かなり怪しいハルネですが、当日睡眠薬を飲ませることはできない。

となると、証言の食い違う亜矢と田畠の、どちらかが共犯…?

そして、物証が出て亜矢に疑いが傾いたはずなのに、ラストで田畠が衝撃の行動に出てしまいます!

第1話ネタバレあらすじはこちら

それではここからは、『LOST 10』の第2話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

スポンサーリンク

第2話「Lost Myself 夢中になる」ネタバレあらすじ

北海道支樺岳で遭難事故発生。1人死亡し、2人救助。3人はいまだ行方不明…。

そして死亡した二階堂の妻・ハルネには1億5000万円の詐欺の疑いが浮上。

ハルネは警察の捜査が自宅に入る前に、夫のパソコンやタブレットなどをゴミ袋に隠し…。

亜矢は山岳保険を受け取れない?

支樺岳では、北見方面本部の遠藤指揮官も加わり、捜査が開始されました。

これまでの捜査報告をする中で、ツアー全員が加入していた山岳保険についても報告。

死亡時の保険受人が亜矢になっていたものの、その保険金を受け取るにはツアー客の同意と署名が必要なところ、署名がなく、亜矢が受け取ることは不可能でした。

山岳保険を取りまとめていたのは、田畠でした。そして受け取り人を書き換えることができたのは、田畠のみ…。

これは、どう考えても田畠の方が怪しい。亜矢ではなさそうで小駒もホッとしてる…。

亜矢と食い違う田畠の証言

その田畠から、話を聞ける状態になったので、遭難時の状況を聞くことに。

引用:LOST10公式-https://www.tbs.co.jp/lost10/story/

落雷があり木が倒れた。雷が落ち着くまでこの場で待とうと声掛けしたが、二階堂は1人で山を下りていった。止めようとしたが何を言っても聞かず、困っていると、亜矢が「私が説得して連れ戻します」と言って、二階堂を追った。

亜矢の話と逆!

本来ならガイドが行くべきだったが、他の客を置いていくわけにはいかなかった。二階堂は、ほとんど手ぶらの状態…。亜矢は準備が不十分な二階堂に腹を立てているようだった。水飲み場がないのかと文句を言う二階堂に、亜矢が呆れて自分の水を渡したのが、下山中で雷が鳴り出す前…1時頃だった。

そこから15分から30分後に意識混濁やふらつきが出たとすると、つじつまが合ってしまう…

そして、山岳保険の受取人が亜矢になっているなんていうことはあり得ない、と田畠。

一方、亜矢も、なぜ自分が山岳保険の受取人になっているのかと、不思議がりますが、下山中に二階堂に水を渡したのは、田畠だと話す亜矢。

関係者の聴取ができない…

72時間の壁はとうに超え、依然として安否の分からないのは、門伝竜太郎・30歳、会社員とその妻の美咲・31歳と、宇江松仁志・52歳、公務員の3人。

ここからは、北見方面本部がら捜査応援が入ることになりました。

関係者の聴取は本部に任せ、小駒たちは周辺捜査に回ることに。

「はっ?そりゃないでしょ」と小駒が反論しますが、「プロと素人みたいなもんでしょ」と言われてしまいます。

ハルネ、証拠隠滅?

直の方は、ハルネを尾行していました。

夫の葬式を明日に控え、忙しそうなハルネ。そして、誰かと「頼んでたことって大丈夫そう?」と電話で会話。

ハルネがランチをしていると、直は、偶然を装い強引に同じテーブルに座りました。

不機嫌になるハルネに構わず保険金の件を質問しますが、ハルネは「知りません」と直を相手にしません。

引用:LOST10公式-https://www.tbs.co.jp/lost10/story/

この間に、ハルネの車のトランクから、黒いゴミ袋を取り出す怪しい男が!あのゴミ袋には夫のタブレットなどの証拠品が入っているのでは?

その、空のトランクを確認したハルネ。

これが頼んでおいたことなのでしょうか…。

どちらかが、共犯で実行犯

小駒の携帯に亜矢から電話がきました。

警察の聴取から、二階堂が事故ではないのではと勘繰り、「毒殺とか?」と聞いてくる亜矢。更に「私…、容疑者になってる?」と。

引用:LOST10公式-https://www.tbs.co.jp/lost10/story/

小駒は否定し、とりあえず、近々爪切りを持って行く約束をしました。

偶然近くにいた直は、その通話に聞き耳を立てました。

そして、小駒の部屋のチャイムを激しく鳴らし「洗濯機貸して」と直。嫌がる小駒ですが、しつこくお願いする直。

結局、直は小駒の部屋に上り込み、洗濯機を借り、お礼にビールを差し入れし、田畠の娘・乃々の病気について話しました。

病名は、エコー欠損症という免疫疾患。難病指定で、治療にお金がかかるかと思われたが、助成制度が受けられるため、生活が困窮するほどではない。

更に、田畠はシングルマザーではあるものの、副業でフリードライバーもやっている。お金のために保険金殺人をするとは、考えにくいと直。

では、二階堂に睡眠薬を飲ませたのはどっちなのか…。2人は同時に思っている人物の名前を言うことに。

当然、直は亜矢で、小駒は田畠でした。

小駒は、妻のハルネが朝飲ませた可能性もあるのではと言いますが、実際にそういう案件を扱ったことのある直は、カプセルを使っても、薬は朝から下山まではもたないと言います。

直は、田畠か亜矢のどちらかが共犯で実行犯だと言いました。

直が拉致?

直はハルネの夫が経営していた店「オリエント・ダイナー」を尋ねますが、何者かに襲われ…。

その直後、小駒と上司の淡島も到着しましたが、店は閉まっていて、中に人はいそうにありません。

小駒、直の車には気が付いた!実は店の中では、押さえつけられながらも、大騒ぎしている直がいた…・

小駒と淡島は、「オリエント・ダイナー」で働く人たちに話を聞くために、旭川夕焼け卸売市場へやって来ました。

最近の二階堂に代わった様子はなかった。電話でよく山に行くと言っていた。

何か違う山?

そんな話を聞いていると、仲間が店のキッチンカーで到着しました。中から人が降りてきましたが、警察がいると知ると逃げる人もいます。

小駒は車の中を確認しようとドアを開けると、中には、両手両足をテープで固定されながらも、激しく暴れる男性が…。

車から降ろしますが、「うっうっ やだ やだよー 怖い怖い」と騒ぎながら、テープで巻かれた両足で小駒を蹴る男。

頭から被された布を取ると、直でした。

散らばった、黄色だかオレンジ色の油紙のようなもの、気になりますね~。何でしょうか。店の中にも散らばっていました。

彼らの言い分は、直が不法侵入をしてきたので、警察に突き出そうとしたというものでした。

しかし、1人、在留カードの期限が切れていました。それなのに、警察に行こうとするでしょうか…?

恩人の物証が出た…

小駒が亜の矢爪切りを届けると、携帯が鳴り、山で回収されたペットボトルから、二階堂の唾液と亜矢の指紋、そして、睡眠薬の成分が出たと、報告がありました。

田畠の指紋は検出されませんでした。

その晩直は、小駒の部屋に行き、深々と頭を下げて助けてもらったお礼を言いました。そして、感謝の気持ちを伝えるためにおごりたいと申し出ますが、小駒は「大丈夫です」とドアを閉めようとして直の頭を挟んでしまいます。

「頭われちゃう 頭われちゃう」と騒ぎ立てるので、仕方なく野外で2人で食事をすることに。

二人でキャンプ飯!

小駒は物証が出たと、残念そうに話しました。

亜矢は、小駒にとって、一体どういう存在だったのか…。

小駒は治安の悪い町で育ち、荒れた中学時代を過ごしていた。ちょうど危ない橋を渡りたがる年代。友達が浜でクスリ拾い試そうと連絡が入ったのを、亜矢に見られたような気がした。そして、亜矢に放課後手伝いをするように言われた。誘ってきた友達のうちの2人は捕まって施設へ。もう1人は、小駒の目の前で死んだ。

亜矢は、小駒が危ない橋を渡るのを止めてくれた…。

小駒が駆けつけた時にはもう、3人ともフラフラ。中でも仲良くしていた哲が、木が燃え盛るドラム缶に倒れ込んでしまい、助けることができなかった。

小駒も警察に引っ張られ、クスリをやっていたんだろうと頭ごなしに言われ、大人になってもクズのままだと罵られたが、亜矢が放課後学校で掃除をしていたと証言。そして強引に警察から小駒を連れ出し「あなたはクズになんかならない、絶対に」と言った。

大人の言うことで、間違いないなと思ったのは初めてだったと小駒。

その時、小駒に呼び出しがかかりました。が、小駒はビールを飲んでしまっていました。

田畠が行方不明と聞いて、直は喜んで運転手を引き受けましたが…。

どうして飛び降りた⁈

田畠の携帯に誰かから着信があり、その後、涙を浮かべ乃々の病室へ行き、「ごめんね。今からおうちに行ってくるね」と出て行った田畠。

田畠が自宅に向かったと聞き、小駒と直も向かいました。

すでにパトカーが集まっていました。小駒は田畠の部屋に入りましたが、いません。すると、直が外でマンションの屋上にいる田畠を発見。

すぐに小駒に伝え、屋上に向かう小駒。

刺激しないように優しく話しかけますが、「もう、おしまい!」と泣き叫び、「私がバカだった」と田畠。

娘の話を出して少しづつ近寄って行こうとしますが、隙を見て飛び降りようと駆け出したのを、小駒が何とか止めました。

田畠を抱きかかえていた小駒ですが、田畠の携帯を拾おうと手を離すと、「すべて丸くおさまる」と言い、突然小駒を突き飛ばし、走り出しました。

必死に追いかけた小駒の手が、僅かにません届きませんでした。

そして、下で見ていた直の目の前に落ちた田畠。

その頃、警察で取り調べを受けていた、不法滞在の外国人のヒンディー語のつぶやきが訳されました。

「人を地獄に連れて行く」と。

スポンサーリンク

感想

1度は助かったと思ったのですが…。

なぜ、こんな決断を下さなければならなかったのか。

「もう、おしまい!」「私がバカだった」「すべて丸くおさまる」

この3つの言葉から今考えられることは、あんな話しに乗ってしまった私がバカだった。けど、これでもうおしまい。私が死ぬことで、すべて丸く収まるといった感じでしょうか。

これは、「人を地獄に連れて行く」という言葉に関係していく?

何だか、優しい顔をした恐ろしい黒幕が登場しそうです…。