伍鉄と選手達の距離が少し縮まり、伍鉄と昊の親子関係が皆に知れ渡りました。
ブルズのシャーク戦のことに集中したい伍鉄は、最初は昊に「余計なこと」と言ってしまいますが、涼のアドバイスもあり「NER親子やりませんか?」と提案しました。
それではここからは、日曜劇場『GIFT』の第7話をネタバレありで詳しく紹介していきます。
第7話「父子が奏でる涙。俺達は強くなる!」ネタバレあらすじ
中山と坂東(BT)の姉・青葉の結婚式、ブルズの面々も出席し祝福します。

中山の「逃げずにいっぱい話して、家族を作っていきたい」というスピーチを聞きながら、伍鉄は、「NEW親子やってみませんか?」と言ったものの、「父親とは何をすればいいのか」と悩んでいました。
打倒!シャーク
選手権まであと35日となり、ブルズは「打倒シャーク」を想定した練習を始めることに。
伍鉄は、元シャークのブラッドリー(澤井一希)を練習に招き戦術を練ります。

早速練習を始めると、伍鉄は、ブラッドリーを起点に他の選手が連なってラインを崩していく様子を見て、「これはまさに鉄の連星」と感心。

天体同士が衝突や合体する様子のこと…?
その帰り、昊のほうから伍鉄を誘い、いつもの「新楽」へ行くと、広江が来ていました。広江に強引に同じテーブルに座らされ、一緒に住むことを提案される伍鉄と昊。

ブルズの練習中に悩んでいる伍鉄を見て、涼は、自分から親子をやろうと言ったのだから一緒にすめばいい、「あの強烈な元奥さんに言われたのなら断れないだろうな」と笑い飛ばします。

涼、また心臓を押さえてる…
仕方なく、荷物を持って広江の家へ行くと、「おかえりなさい。昊、パパが帰って来たわよ~!」と出迎えられ、たじたじの伍鉄。
そして、寝る前に昊の音に対する悩みを聞く伍鉄。
自分はニセモノ。曲を作っても全部誰かの模倣…。でも、ブルズの試合を見たときに自分だけの音が頭の中で鳴った。でもそれきり。音を探しに進むべきか、やめるか、どうしたら…。
キャプテン・中山の悩み
ブルズは練習に気合が入っています。「シャークの鉄の連星に対して、俺達はどう連係をつないでディフェンスするか」と涼。
そんな中、珍しく元気がないキャプテンの立川。涼は立川に誘われて「新楽」へ。立川は「俺、父親じゃなくなってる」と悩んでいました。
立川はシャルコー・マリー・トゥ―ス病。症状の進行は緩やかだが、いつどのくらい悪くなるのか分からない。父親は先頭に立って家族を引っ張っていきたいもの。2人の娘も昔は自分の後をついて来たが、今は追い越されてしまっている。これから年をとって娘たちのお荷物になっていくだけ。だったら、いっそ離れて暮らした方が…。
「置いて行かれるのが怖い」と、ビールをあおる立川。
家に帰った立川は、妻と2人の娘が楽しそうに話をしているところへ「ただいま」と声を掛けました。すると、よそよそしくその場を離れる3人。

ディズニーランドにまた行きたいとか、車いすラグビー長いとか話していた3人…
一方、伍鉄は昊の悩みに答えられないままでした。
涼は、病院に行くと「心臓に気になる所見があり、精密検査が必要」と言われ…。

涼が代表候補に!
伍鉄がスーパーで買い物をしていると、国見が家族と買い物に来ていました。
その後国見と2人で話をすることになり、ブルズの様子を聞く国見に、ブルズの話はそっちのけで「あ~もう~、父親って何なんでしょうか?宇宙のほうが簡単、式を組み合わせれば必ず答えにたどり着ける。でも、親子にはその式がない。どうやって正しい答えを見つければ…。」とうなだれる伍鉄。
国見は笑いながら「難しい問いですが、見ていてあげることじゃないですかね」と言いました。
子供は全てを親に言ってくれるわけではない。親が気になっていろいろ聞くと、子供は、ますます心を言葉にしてくれない。でも、ちゃんと見ていてあげれば、だんだん分かってくる。
「コーチも同じ、選手を見ていてあげることが大事」と国見が言うと、伍鉄は「はい」と素直にうなづきました。
そして、国見は「宮下涼を代表候補に推薦したい」と伍鉄に言いました。更に、涼に外資系の会社とのアスリート契約を紹介しました。

でも、涼は心臓の精密検査が必要な状態…
ずっと世界一のパパ
練習の後、涼は伍鉄を天体観測に誘いました。
中山は自宅に帰り、楽しそうに話している3人に声を掛けました。すると、何かを隠してその場を離れる3人。それを見た中山は、思わず「何今の?」と言いました。

そして「どうせ邪魔なんだろ?俺が!じゃあ、置いてけよ!足引っ張照って思われるくらいなら、いない方がマシなんだよ!」と叫びました。
その後、1人で外に出て肩を落とし涙ぐんでいると、伍鉄を乗せた涼が通りかかり、3人で天体観測をすることに。
夜空を見ながら親子の距離について話す伍鉄。
「惑星同士の距離は計算すれば一瞬で分かるが、昊とはどう接していいのか分からない、話したい気持ちがあるだけにもどかしい」と。
中山が「分かります」と言うと「いっそのこと逃げますか?父親から」と伍鉄。
中山が「逃げられたらどんなに楽なんだろう」と言うと、「それは違う」と涼。
子供って、逃げる背中じゃなく、どんなに遅くても痛々しくても、親の歩く背中を見ていたい。自分の親父はそれが出来なかった。あの時、逃げずに自分の前を歩いてくれていたら…と、今でもずっと、そう思う。
そして涼は「かっこ悪くても情けなくても、全部見せればいい」と言いました。
中山が家に帰ると、妻と2人の娘が並んで立って出迎えました。そしてお互いに「ごめんなさい」と言い合いました。
更に娘達は「誤解させるようなことしてごめんなさい」と。
3人は、選手権前の中山に応援のための家族のメモリー動画を作っていました。3人それぞれのメッセージには、中山を応援し慕って尊敬しているとありました。動画の最後は「ずっと世界一のパパへ、日本選手権頑張ってね!」とプラカードを見せる3人。
中山は、すすり泣きながらお礼を言い、「遅くてもみっともなくても、お前達の父親として前を歩く」と言いました。
伍鉄親子の旋律
伍鉄は、広江の家に「ただいま、です」と戻りました。

まだ、素直にただいま!とは言えない…
すると昊が先日の答えを聞いてきました。「もう一度音楽やるか、きっぱりやめるか」と。
伍鉄はピアノの鍵盤蓋を開けながら「分かりません」と言い、そして「くじけるのが怖い、もう無理かも、なぜそう思う…?」と言いました。
昊は、伍鉄や広江のように才能がないのは分かっている、分かっているから、どうしたらいいのかがわからない「もう真っ暗なんだよ!」と言いました。
すると、鍵盤を叩く伍鉄。そして「それでも答えは自分で出すんです」と言いました。
宇宙はコツコツ考えてようやくたどり着いた答えが突然ひっくり返ることがある。それでも答えを探すのだと、「何度も何度も何度でも!」と軽快に鍵盤を叩きました。
すると、「いい旋律でしたね、今の」と昊。
伍鉄が適当に叩いたピアノの音を再現し、ピアノを弾く昊。伍鉄はその中、眠りにつきました。
そして、日本選手権まであと21日となりました。
打倒シャークの練習の仕上げに入るブルズ。その選手達を頼もしく見守る伍鉄と昊の親子。

人香も、ブルズの記事・第十回「今のもう一つのブルズ、家族というチーム」を書き終えました。するとそこへ、上司の西陣がある記事を見せて来ました。
そこには「私はこの男を許しません」と伍鉄からハラスメントを受けたと告発する記事が…!

宗像桜さんの告発!
