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日曜劇場『VIVANT』第21話ネタバレあらすじと感想。

VIVANT
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シンシーの追手をポイントAで潰すはずが失敗、ポイントBでもバイクと車1台を残してしまい、携帯が繋がるエリアに入ってしまった。

怒る憂助…。

第20話ネタバレあらすじはこちら
1話から10話までのネタバレあらすじこちら

それではここからは、日曜劇場『VIVANT』の第21話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第21話「帰還を阻む魔の手⁈出国への希望、現る」ネタバレあらすじ

最後のポイントCの手前で止まったシンシー。

電話をかけるためと見た憂助は、確認するために戻りましたが、その間にスタートした車が爆弾で大破し、その車がバイクも潰しました。

バイクに乗っていた李はまだ意識がありました。通話の履歴を見るとハンと1分間の通話履歴があり、シャキ城からの奪還がシンシー本部に伝わったことは明かでした。

これでは、ゴルバドからの脱出ができなくなってしまう…

憂助は「ノコル、帰れねえかもしれねえぞ」と言った後、李に銃を向け「和田の仇だ」と言って容赦なく発射し続けました。

引用:IVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep21.html

これにはノコルが止めに入るほど…。

そして、憂助に向かって「お前誰だ?」とノコル。憂助は「俺はお前のもう1人の兄貴〈F〉」と答えました。

苛立つハン

シンシー本部では、必死に憂助たちの居場所を特定しようとしますが、ブルーウォーカーのハッキングに手も足もでない状態です。

何とか、サンベ地区のプライベートジェットの発着するガラマン空港に気が付きますが、有名な実業家・チョッキ―の渡航差し止めは、ゴルバド協和国の外務大臣には、国家間の問題に発展するとして聞き入れてもらえません。

そして、頼みのHQ-9(対空地ミサイル)も、すでに別班に支配されていました。

恐ろしい形相のハンに、週は「サンペで必ず捕獲してみせます」と言い、急いで出ていきました。

リュウは、苛立つハンに野崎をしばらく自分の自由にする許可をもらいました。

目を覚ました野崎…。リュウは、ドラムを眠らせ見張りにはカメラを切るように指示。そして野崎の側に行き、見張りに1時間外すように言うと、野崎に顔を近づけるリュウ…。

みんなの目を盗んで、1時間の間に何をする気?しかもリュウは、何か大きな荷物を持っている…。

中国人労働者になりすまし

憂助たちがサンペ地区に入る際、ブルーウォ-カーは、全ての監視カメラを遮断。そしてなぜか、空港と反対方向へ。

そこにはナティックが待ち構えていました。

ナティック…、3か所の爆弾を設置した人…。

バスの手配と変装用のメイクの手配、そして逃走プランが、別班員・田代と共に用意されていました。

中国人労働者として検問を突破するため、全員のIDも用意。本物の中国人労働者を乗せたバスは、遅れるように細工済ですが、その時間は45分。

手配書に載っている写真はすり替えてあるので問題はないのですが、問題は時間でした。

検問に並ぶ列に同じバスが並んでは万事休す。

すると、本物のバスが予定より早く出発してしまいました。

チンギス登場!

やっと、検問の順番が回ってきましたが、そこで本物のバスが最後尾に到着。

そして、検問が終わったたところへ、あの、周がやってきました。

ついに、最後尾の同じバスが確認されていまい、手配書の写真が別人であることもバレてしまい、新しく送られてきた手配書の中の憂助が、バスの中にいることを確認されてしまいました。

完全包囲される中、憂助たちは戦闘準備に。

周から出てくるように言われた憂助は、自分が僅かな隙を作ったタイミングで突破するようにと言いました。すると、ノコルは「好機は静かに歩いてやって来る」と…。

両手を上げてバスから降りた憂助。勝ち誇ったように待ち受ける周。

しかし、周が笑っていられるのはここまででした。

周が、リュウと憂助が瓜二つなことに感心していると、憂助の視線が周の後ろに…!

周に銃を突き付けたのは、なんと、チンギスでした!

周は別班員のいるバスの中へ連れ込まれ、チンギスも乗り込み、検問所を突破!

これは、ノコルの采配でした。

チンギスと憂助は、お互いに再会を喜び、「俺の使命は偉大なるノゴーン・ベキの息子たちを守ること」とチンギス。

黒須が周から憂助の刀を取り返すと、我慢できずに廣瀬が和田と自分の恨みを晴らそうとしますが、憂助に止められます。

不敵に笑う周に、今度は高田が、「俺たち4人は死ぬまでお前のことは忘れない。例え天山の頂上に逃げ込んでも、必ず別班はお前の前に現れ、手と足すべての指を切り落とし…」と迫りました。

これで周も言葉が出なくなった……

「別班儀礼曲」にのせて勝利宣言⁈

空港に到着すると、警察がバスの運転手とエンジンを狙おうと待ち構えています。

しかし運転席の前は目隠しされ、助手席側には、周とゼキ警部がフロントガラスに張り付けられるように押さえつけられていました。

憂助たちの思惑通り、警察は撃つことができません。

警察車両を突破し、シンシーと警察側には、別班からのメッセージが流れます。

「そちらの無線とネットワークは我々が掌握した。こちらには世界で3本の指に入るハッカー・ブルーウォーカーが付いている。間もなくジェット2機でこの国を出る。もし妨害すれば、周とゼキ警部の命はない。ジェットにはタイの大実業家チョッキ―・デッパーニットも人質で捕えている。よく考えることだ」

チョッキ―は人質ということであれば、今後の仕事には差し障りはない

バスからジェット機へ急いで移動していると、チンギスが1人、周とゼキ警部を前に警察に対峙。

チンギスはジェット機の離陸とその後を考え、1人、周とゼキ警部を盾に残ると言います。

その様子を見て、ハンはそれでも警部ごと撃てと、絶対にジェット機を離陸させないように命じますが、それには従えない警察。そこに、憂助直々のメッセージがシンシーに流れました。

メッセージでは、ハンをバカ呼ばわりする憂助というか〈F〉が、シンシーの本部がバレたのもハンのせいだと罵りました。

そして憂助は「別班儀礼曲」を流させました。目に涙を貯めて曲を聴く別班員たち…。

「お前らの情報は、すでに我が日本に伝えてある。もしこのジェットに何かあれば、西側諸国は大挙してお前らを潰しにくるだろう。さあ、どうする?撃てるもんなら撃ってみろ!」と憂助。

チンギスは、飛び立つジェット機を笑顔で見送りました。

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感想

今回はハラハラドキドキの連続でした。

チンギスがいいところで出てきました。ノコルのお手柄ですね。ただ、1人残ったので心配ですが…。

そして今回もなにやら怪しい行動のリュウと、予告で「やめろー!」と絶叫する野崎。これは、裏切りがバレたリュウに危険が迫っているとしか思えません…。

純粋に、野崎に好意を寄せているリュウが、悲しい結末を迎えそうで本当に心配です。

こう思わせるのは、堺雅人さんの演技力の賜物なのでしょうか。

最後の「別班儀礼曲」、重厚で素晴らしく感動しました。

まだシンシーとの闘いが続きそうですが、その前に、野崎とドラムの救出をしないと…。