公安を裏切った新庄は、ある大富豪の協力でタイへの逃亡に成功していました。
タイで新庄確保に動き出した憂助とドラムには、別班の仲間との合流の指示が櫻井より下りました。ホテルの部屋で待つ憂助とドラムの前に現れたのは、長野専務でした!
第12話ネタバレあらすじはこちら
1話から10話までのネタバレあらすじはこちら
それではここからは、日曜劇場『VIVANT』の第13話をネタバレありで詳しく紹介していきます。
第13話ネタバレあらすじ
驚きを隠せないのは、憂助だけではなく長野専務もでした。


もちろんドラムも!ドラムは、長野専務と太田さんの関係を知っているので、睨みつけている…。
2人は経歴を確認し合い、新庄とチョッキ―の身柄拘束する作戦も確認。
容疑は、毎日買う納豆に仕込むLSD(合成麻薬)。逃走ルートの確認は太田にハッキングを依頼。
太田はすでに、技術業務委託、及び秘密保全の契約を別班と結んでいました。


外に漏らすと殺されてしまう⁈
太田と通信を始めると、長野専務を見た太田は驚いて切ってしまいましたが、憂助が電話で事情を説明し、通信を再開。
太田によれば、設計図はオンライン上に残らないように金庫に保管されているという。その金庫へたどり着くにはもの凄く時間がかかってしまう。
しかし、設計士の個人のデーターに残されているのを発見。とりあえず、地下トンネルに誘導し、現れたところを確保することに。
別班員・長野
長野専務は、指令・櫻井が憂助のことを教えてくれなかったことに不満を漏らしますが、だからこそ別班の機密が守られてきたと憂助。
それでも長野専務は、「あまりにも君は出来の悪い社員だった」と、憂助が別班だと信じられない様子…。
憂助は、ノゴーン・ベキが自分の父親であることも話し、今後もノコルのそばで、フローライト事業を安全に軌道に乗せるために、バルカで現地責任者として働くと話しました。
長野専務の名が、薬物更生施設に入所記録としてあったのは、偽装でした。
ドラムの気になる太田との関係も何もなく、ただ、山本から守っていただけでした。
長野専務は、自分の老いを感じ、別班の力で会社で出世。しかも結婚は、任務を遂行しやすいように形だけだと話しました。

少し寂しそう…
そこへ、5日後にバルカに向かうと、宇佐美から連絡が入りました。タイにいる憂助は慌てますが、そこは長野専務が協力してくれることに。
一方、バルカでは、アリを迎えるノコルたち。アリの助言に耳を貸さずにいたことを謝るノコル。アリは、まず、葬式に参列する5万人を超える養護施設関係者への連絡方法を検討することに。

ノコルには、もう頼れる人はアリしかいない

作戦決行!
作戦を実行する日、野崎も1人でこちらに向かうという。その野崎の様子を伺う和久井。

まるで監視しているよう…
ドラムが順調にLSD入りの納豆を仕込み、長野専務が地元警察に通報すると、パトカー7台が新庄とチョッキ―のいる別荘へ。
その様子をAIヤスが新庄とチョッキ―に知らせ、別荘の周りの画像を確認すると、特別犯罪局部長のドンの姿が。

するとドアのチャイムが鳴り、「麻薬取締法違反」で捜査差押許可状が出ているため、速やかに家を開けるようにとドン。
新庄は、画面にドラムと憂助の姿を確認し、別班に嵌められたことに気付きました。
チョッキ―は全館をロックし、新庄と地下トンネルへ。しかし新庄は、別班はトンネルの存在にも気づいているはずと、「カオスを作る」と言いました。
チョッキ―が、外にいる馴染みの警官に家から離れるように告げると、自爆を察した憂助が皆を非難させました。
新庄とチョッキ―と使用人は、地下室で顔にケチャップを塗ったくり、スイッチを押しました。

大ケガをしたと見せかけるため

すぐに新庄の姿を確認したい憂助ですが、警察からは人命優先、聞き取りは病院での治療後と言われてしまいます。
新庄たち3人はがれきに埋もれてはいましたが、もちろん生きていました。自力で歩けるチョッキ―は運ばれる病院を指定し、新庄はストレッチャーに乗せられチョッキ―と救急車へ。
してやったりという顔で憂助を見るチョッキ―ですが、憂助もまた不敵な笑みを浮かべました。

すべてお見通しのはずが…。
救急車の中では、自分の病院へ入ってしまえば、あとは逃げ放題と喜んでいたチョッキ―と新庄ですが、救急車が急に行き先を変更。
運転手はガスを車内にまき、サイレンを切りました。
憂助は、爆弾の存在も爆風が上に行くように設計されていることも、すべてお見通しでした。
気が付くと、新庄は拘束されていました。
「よお、新庄」とF。

こういう時は、憂助ではなく、F!
新庄が逃がしたベキは、上原副長官に復讐ができず、憂助が射殺した。その日、別班員が拉致され、新庄は国外逃亡。
最高機密である別班の情報を売った国はどこなのか…。
「美しき我が国を汚す者は、何人たりとも許さない。それが別班の鉄則その1。さあ、言え」とF。

しかし、新庄がしゃべるはずもなく…。
Fはスクリーンを降ろし、「愛知県豊橋市から生中継」と言いました。スクリーンに映ったのは、ロープに繋がれた新庄の両親。

アリの時と同じ…
それでも言わない新庄に、まずは父親からとF。しかし「甘く見るな。カメラを下に向けてみろよ!」と新庄。
Fは「別班の真の恐ろしさを見せてやろう」と言い、カメラを下に振ると、首を吊られた状態の父親の姿が。
それでも言わない新庄に、「母親いくぞ、やれ!」とFがいうと、「待ってくれ!本当に知らないんだ!」と新庄。
しかも、別班の拉致のことすら知らないと言い、「俺は別班を誇りに思っていた。お前が別班とわかった時、嬉しかった」と言いました。
その後も、どんなに脅しても言わない新庄に「中止!」とF。
Fは憂助に変わり、チョッピ―のところへ。

スクリーンの説明はAIハヤトが行い、新庄は父親の無事を確認!
チョッピ―も何も知りませんでした。AIハヤトも虚偽はないと判断。
確かにチョッピ―は、別班の情報で助けて欲しいと新庄に頼んだ。しかし、新庄は日本を売るような真似はできないと言ったという。

そして、それでも新庄を助けたのは「愛してるからよ。一緒にテントの講習を受けた時からずっと好きだった」とチョッピ―。
じゃあ、一体誰が…?
裏切り者は…野崎⁈
太田の調べで、チョッキ―と、会社の情報システム部に所属するタムタムという人物との頻繁なやり取りを確認。

チョッキ―がハッキングの命令をしていた人物?
そのタムタムが新富士空港の画像差し替えを行ったことも判明したが、茨城空港のノイズの罠はタムタムの仕業ではなかった。
そして、茨城空港のサーバーへのアクセスを片っ端から調べた太田は、5月7日1時にデータを偽装した記録を見つけました。
その記録の住所は、東条の自宅と判明!
5月7日1時ということであれば、憂助と空港の画像の確認をした時には、東条は全てを知っていたことになる。

何故知らないフリを?東条さんモニター?
しかし、東条は別班の移送先は知らない…。
更に、新庄がベキを脱獄させた日の5月6日11時35分に、バルカのクーダン国立飛行訓練所へ、警視庁内部から発信した人物がいた。和久井の携帯からでしたが、本人とは限らない…。
時差を考え、12時35分の公安内部の映像を、指令・櫻井の指図でハヤトがハッキング。
すると、12時35分に和久井の携帯から電話をかけたのは、野崎でした!
櫻井がハヤトに、野崎の航空記録を全て確認させると、「該当なし!」

そんなバカな!野崎守という名前は偽名?
「何で野崎さんがー!」と泣き叫ぶ憂助と、腰を抜かすドラム。
その頃、野崎は、イスラエル エルサレムにいました。

「こちらとしても、お役に立てて何よりだ」と野崎が謎の男性にヘブライ語で言いました。
感想
野崎、誰のお役に立てた?野崎が別班情報を売った裏切り者?
いや~、それはないでしょう…と、思いたいですが、だからジャミーンがなつかないのか…。
それでも、野崎は味方と考えると、もしかすると、公安自体が別班の敵で野崎だけが違うとか。公安として上の指示通りに動いていると見せかけて、憂助とドラムと薫の味方という、スネイプ先生だとか。公安より上の組織の人だとか。それとも、野崎も別班か…?
でも、ジャミーンがなつかないからな~。
新庄は敵でも味方でもなく、純粋にベキを慕うモニターだった。チョッピ―も純粋に新庄が好きなモニター。東条は?和久井は?野崎の上司の佐野も怪しい顔をしたような…。
そういえば12話で、野崎は、東条にも太田の素性がばれないようにしましたが…?それと、乃木寛道と会った理由もまだわかりません。
まだ13話、誰が味方で誰が敵なのか、全くわかりません‼
とにかく、来週も見ないと!
