PR

朝ドラ『ブラッサム』第3週ネタバレあらすじと感想。「珠の初恋、怒涛の展開!」

ブラッサム
スポンサーリンク

父親から解放され、教員として働くことになった珠。

同じ教員と初恋を経験しますが、これがとんでもない結末を迎えてしまいます。

男女格差や、優しかったはずの男の弱さや卑怯さ…。考えさせらえる週です!

第2週ネタバレあらすじはこちら
相関図とキャストの紹介はこちら

それではここからは、朝ドラ『ブラッサム』の第3週をネタバレありで詳しく紹介していきます。

スポンサーリンク

第11話「自由恋愛」ネタバレあらすじ

大正3年、高等女学校を卒業した珠は、尋常小学校の代用教員として働くことになりました。受け持つのは2年生の学力が低い方の2組。

1組の担任は隣の席の関先生。

かなり不愛想…。学力が低い子を下に見てる?

教頭からは「適当に教えればいい」と言われ、関からは「子守りと思って」と言われますが、珠はやる気満々。

ドベの次郎にやる気を…

初日の授業、生徒の1人・花田次郎(渋谷そらじ)は遅刻して学校にやってきて、更に算術ができないことを笑われ教室から逃げ出してしまいます。

引用:ブラッサム公式-https://www.web.nhk/tv/an/blossom/pl/series-tep-R769G71XJ6/ep/RH7ZLLIL1S

廊下に出た次郎は、捕まえてきたでんでん虫がいなくなって騒ぎはじめました。すると、隣の1組の関に「1組の邪魔はせんように」と迷惑そうに言われ謝る珠。

次郎は今度は漢字も読むことができず、クラス中から笑われてしまいます。

珠はひらがなは読めているからと、漢字に振り仮名を振ってあげますが、次郎は2組でも自分はドベだといじけてしまい…。

渋谷そらじ君、風、薫るにも出ていましたね!赤痢に感染してしまったアサの子・長太郎君役!

それでも珠は根気強く向き合い、次郎も「また明日!」と帰って行き、珠の初日が終わりました。

梅の本心は?

帰り道、神妙な顔の梅を見かけた珠。

「話聞こうか?」と言う珠に、珍しく真面目な顔で「言えん」と梅。

珠が「うちを石ころか何かと思って話したらええ。石ころに口はない。なにを聞いても誰にもしゃべらん」と言うと、梅が話し始めました。

向かいの乾物屋の徳一に「縁談おめでとう」と言われた。徳一とはけんかばっかりでどうでもいいと思いよったんじゃけど、嫁入りしたら、これまでみたいには会われん。そう思ったら、胸んとこが痛くなって…。結婚は家と家で決めるもの。嫁ぎ先はもったいないくらいええところ。

引用:ブラッサム公式-https://www.web.nhk/tv/an/blossom/pl/series-tep-R769G71XJ6/ep/RH7ZLLIL1S

そして梅は、「けど世の中には、自由恋愛いうんがあるんじゃろ。ちょっとだけ、うちも好きな人と一緒になれたら、ええなあって…。」と涙をこらえました。

梅は石ころに聞いてもらってスッキリしたと言い、「珠ちゃんは自由恋愛できたらいいね」と言って帰っていきました。

スポンサーリンク

第12話「何か変われる?」ネタバレあらすじ

珠が先生になって1か月、初めてのお給金に珠も家族も大喜び…。

珠は勉学が苦手な次郎に根気強く向き合い、次郎も頑張っている様子でしたが、1学期の終わり頃に学校を休みがちになってしまいました。

何かできることはないかと考える珠ですが、教頭からは「無駄なこと」と言われ、同僚からも「余計なことはしない方がいい」と言われてしまい、そのまま1学期が終わってしまいました。

同士の決断と梅の嫁入り

そんなある日、突然、忍が訪ねて来ました。

引用:ブラッサム公式-https://www.web.nhk/tv/an/blossom/pl/series-tep-R769G71XJ6/ep/CYSZ5EDTSE

久しぶりの再会を喜ぶ2人。

稲子とタエは結婚したと言いますが、忍は親からの縁談話を断っていました。

そして「東京に挑む。婦人記者になりたい。記者になって自分の気持ちを言葉にしたい。ほうじゃないと生きちょる気がせん」と言い、帰って行きました。

黎明の同志!今後も縁がありそう…?

一方、梅が嫁入りの日を迎え、喜んで泣く父親…。

梅は後ろを向いて仕事をしている徳一に少し視線を送り、徳一は梅が歩き始めてから梅の後ろ姿を見て、帽子で涙を隠しました。

珠も複雑な思いで見送りました。

自由恋愛がままならない時代…

その後、珠はリョウに化粧をしてもらいました。「何か変われる…?」そんな思いで新学期からは化粧をして学校に行くことに。

新たな出会い

新学期が始まり化粧して学校に行くと、周りの教師からは散々に言われてしまいます。そこへ校長が、転任した関先生に代わって島村先生(工藤阿須加)が1組の担任になると紹介しました。

引用:ブラッサム公式-https://www.web.nhk/tv/an/blossom/pl/series-tep-R769G71XJ6/ep/CYSZ5EDTSE

その島村の前でも、教頭から化粧について注意され「化粧なんて、男に媚びるためにしよるんでしょう?」とまで言われてしまいます。

すると、「あの…!広島じゃ当たり前でしたよ。お化粧。外で働く女性たちは、お化粧して働くのは当然で…。教頭先生ともなれば、ご承知のこととは思いますが」と島村。

これには教頭も「もちろんです」とは言いましたが、珠には当りが強いまま…。

スポンサーリンク

第13話「お見舞い」ネタバレあらすじ

新学期初日、心配していた次郎が元気に登校して来ました。腰を悪くしてしまった父親の代わりに畑仕事をしていたと言い、しかも「学校が楽しみだった」と次郎。

更に次郎は、以前と違い、すらすらと読本を読みました。これにはクラスのみんなもビックリ。

珠が振った振り仮名で毎晩練習したのだと言う次郎に、珠も嬉しくなってしまいます。

そんな話を島村にすると、島村は珠の生徒との向き合い方を褒めたたえます。

島村への思い

教師としての考え方に共通点が多い2人はすぐに打ち解けていき、珠は島村に惹かれていきました。

1人住まいで、ご飯にまで手が回らないという島村の弁当は、麦飯に塩をかけただけ。珠が自分の弁当のメザシを分けると美味しそうに食べる島村…。

その夜、珠は「癖のある笑い声と揺れる肩。物思いにふける眉間のしわと歪めた唇。頼りない猫背と刈り上げた襟足。食べるときに閉じる瞼とメザシを頬張る口元。好き」としたためました。

引用:ブラッサム公式-https://www.web.nhk/tv/an/blossom/pl/series-tep-R769G71XJ6/ep/X86HEKE6FL

授業中でも、島村の姿を追ってしまう珠…。

ある日珠は、島村への思いをつづった紙切れを学校で落としてしまい、それを拾った次郎が偶然近くにいた島村に渡してしまいます。

次郎は、漢字だらけの文を島村先生に読んでもらおうとしただけだったけど…

珠の文章を読んだ島村は無表情で珠に返しましたが、教員室では「胸にくるものがありました」と島村。

ある日、島村が熱を出して学校を休みました。

心配で気になり、お見舞いにいこうかと迷う珠に、「行ってきんさい」とリョウ。

リョウさんは、いつも珠の気持ちを察して後押ししてくれる…

珠は野菜などを持って、島村の家へ向かいました。

スポンサーリンク

第14話「ただ、会いたかっただけ」ネタバレあらすじ

島村は、珠のクラスの生徒の名前も覚えようとしていました。その熱心さに、ますます惹かれてしまう珠。

珠は簡単に食べられるものを作り、島村は「美味しい!あ~、熱を出して良かった」素直に喜びます。

子供みたいに…

引用:ブラッサム公式-https://www.web.nhk/tv/an/blossom/pl/series-tep-R769G71XJ6/ep/9NK9KCA467

珠はそんな島村に、「お見舞いがどうとか心配とかゆう前に、ただ会いたかったんじゃ思います」と自分の気持ちを言いました。

すると「僕もです」と島村。

熱も下がり、翌日には仕事に復帰した島村。

思わず声が上ずり、よそよそしくしてしまう珠に、島村は「昨日はありがとう」とメモを見せました。

次郎が前向きに勉学に励むようになり、2組の授業の進み具合も良くなり、珠は充実した毎日を送ります。

間違いの始まり?

珠は島村の家へ、包丁を持参で夕食を作りに行くようになりました。

珠が女学校時代の「黎明」の話をすると、島村は興味津々です。しかし雨が降って来てしまい、慌てて帰ろうとする珠。すると島村が「葉野先生さえよければ、もうちょっといませんか?」と声を掛けました。

そして、珠が朝早く島村の家を出ると、その姿を近くの村人が見ていました。

そうして数週間が過ぎた頃、珠は教頭に呼ばれ、校長から「島村先生と、あいびきしてるそうじゃの」と言われました。

教頭には「ふしだらな行為」とまで言われ、児童の前に立たせるわけにはいかないと、帰るように命じれらました。

今後のことは追って連絡すると言われましたが…。

スポンサーリンク

第15話「初恋の終わり」ネタバレあらすじ

謹慎処分となった珠ですが、学校からは音沙汰がないまま1ヶ月が過ぎ、終業式の日を迎えました。

珠は思い切って学校に足を運びましたが、そこでは既に珠の代わりの新任教師が働いていまいた。

生徒たちが珠に気付き騒ぎ始めると、隣のクラス担任の島村が「何を騒いどるんじゃ!」と出てきました。

ちょっと感じが変わった…

とっくにクビ⁈

そこへ教頭が現れ、珠は「とっくにクビじゃ」と言われてしまいます。しかも、珠が化粧して島村をたぶらかしたように言われ、島村はおとがめなし…。

引用:ブラッサム公式-https://www.web.nhk/tv/an/blossom/pl/series-tep-R769G71XJ6/ep/3GBUEH2PCC

女の珠だけが免職⁈そんなバカな…

珠のすぐ下の弟・守は、「ふしだらの弟」と言われ学校で笑い者だという。

落ち込む珠ですが、「人を好きになっただけ」と言い、島村の気持ちが知りたいと手紙を書くことにしました。

リョウは外での働き口を決め、珠は内職をしながら、手紙の返事を待ちました。

豹変した島村

数日後に返事がきたのですが、「ごめんなさい。あなたとの関係は間違いでした。手紙をよこさないでください。私の前に姿を現さないでください。この手紙が私たちの最後です」と、冷たいものでした。

島村先生、自分が教師を続けるために…。なんて人!

納得いかない珠が島村の家へ向かうと、周りを気にする島村。

珠は自分の気持ちをぶつけますが、島村は「あんたのことは、はあ何とも思うちょらん!」と言い、珠が持ち込んだものを押し付け、「帰れ!帰れ!」と珠を突き飛ばしました。

自分の持ち込んだ包丁を見つめ、楽しかった思い出を振り返る珠ですが、刺されるかもしれないと勘違いした島村は、「何をする気じゃ?正気じゃないわ!」と怯えて家の戸を閉めました。

珠の初恋は終わりました。

スポンサーリンク

感想

自由恋愛に憧れながらも親の決めた縁談に従う梅、親の決めた縁談に従ったものの3日で帰ってきてしまい、初恋に突き進んだ珠、そして、親の縁談を断り東京へ挑む忍。

いろいろですね。

今回の初恋は珠の空回りにも見えましたが、島村先生もかなりその気だったはずなので、島村先生にはガッカリです。

島村先生にも責任があるのに、おとがめなし。そして島村先生は保身にまわる…。

珠は気の毒でしたが、この初恋は終わって良かった。

しかし、このままでは終わらないんですよね~。

次週、心配です。