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朝ドラ『風、薫る』第16週のネタバレあらすじと感想。

風、薫る
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今週からは、新潟と東京と、2か所が舞台となります。

新たな出会いもありそうですが、まずは、りんが新潟行きを決心するところから…。

第16週のネタバレあらすじはこちら
相関図・キャスト紹介はこちらから

ここからは、朝ドラ『風、薫る』の第16週をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第16週から新潟で出会う人々

引用:風薫る公式-https://www.nhk.jp/g/ts/XWRG4KR6Z2/blog/bl/pNrmX4MBRZ/bp/p57oOwXKP5/

帝都医大病院外科の助手で、りんたちの“看護”を冷静に見ているた黒川先生。ある事情により、新潟の黒川病院で働き始めることになります。

黒川先生が新潟に…?そして、中村倫也さんが出演!どちらも嬉しい…。

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第76話ネタバレあらすじ

捨松からの提案に悩むりん。直美との関係もどこかギクシャクしてしまいます。

りんの次の仕事のことまで考え看護婦を辞めるように言った直美でしたが、さすがに新潟になるとは思ってはいませんでした。

直美にお礼を言いながらも、やはり、家族と離れ遠い所で働くことには抵抗を感じるりん。

直美は、自分も環を援助すれば、給金が安くてもりんが東京で働くことができると言いますが、りんとしては、さすがにそれは頼めない…。

すると。直美は「私がお金をだすのも嫌、新潟に行くのも嫌、だけど環ちゃんは女学校にやりたい。それなら誰かを見つけるしかない」と言いました。

りんに再婚を考えろと…

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/6MW28M57YW

しかし「自分たちの人生を人に委ねたくない」とりん。

直美は辰治のことも、相談して欲しかったと言いますが、りんは看護婦取締の直美に言えるわけがないと言い、2人は口喧嘩に。

そして、最後には「でれすけ!」と言い合いに。

すると直美は、美津と環も呼び「この家の本当の家族になる、環ちゃんの2人目のお母さんになる、ならせて下さい!」と頭を下げました。

りんが「でも、おかしい…普通じゃない」と言うと、美津が「あなたが看護婦になると言った時、私も思いましたよ、おかしいって。世間様になんと言われるかとも…」と言いました。

確かにそうでした!

「夢、叶えたいんでしょ?」と直美がりんに言うと、環がりんの夢は何なのかと聞きました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/6MW28M57YW

りんの夢は、環が好きな夢を持てるように、元気で働く母親でいることでした。「だけど、そのためには環と離れて遠くへ行かなければいけない」とりん。

環は「寂しいけどいいよ、寂しいと悲しいは違う」と言いました。

りんが夢を叶えるのは寂しいけど嬉しい、このごろ、りんが元気がないのは悲しいのだと。

りんは環を抱きしめ、夢を叶える決心をしました。

そして、改めて「新潟で元気に働いてきます。自分の力で生きることは諦めたくない」と、直美と美津に頭を下げました。

そして、環から「直美さんがもう一人のお母さんになってくれるのは嬉しい」と言われ、涙ぐむ直美。

直美は、環の大好物「小魚のつくだ煮」をりんから教えてもらいました。

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第77話ネタバレあらすじ

りんは、院長へ仕事を辞めると申し出ました。即時退職が認められ「まことに残念です」と多田院長。

トメや多江にも挨拶するりん。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/BWK9MQWWW7

多江は、この病院で出世してこの国の看護のトップになって、「日本のナイチンゲールになる」と宣言します。そして、「その時は私の力でまた雇ってあげる」と。

りんは外科の病室に頭を下げ、今井にお礼と謝罪をしました。今井は、辞めるという判断は正しいとした上で「共に働いてきた者としては、さみしいものだ」と言いました。

今井先生、りんを看護婦として認めていた⁈

りんは、捨松にも挨拶とお礼に行きました。

捨松から、舎監といっても、りんはいくつかの教科を受け持つことになると言われ、「人に物を教えるのは苦手…」とりん。

しかし捨松は、無理に何かを教えようとする必要はないと言います。

今後は様々な男の人の職業に、女の人が就くことになっていく。しかし、看護婦というのは、この国でまだ確立されていない看護という仕事を、りんたちが見たこともないまま形作ってきたもの。そうとうな努力と苦労があったはず…。

「そんな姿そのものが、女学生たちにとって何よりの手本となる。期待しています」と捨松。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/BWK9MQWWW7

りんが帰った後、捨松は、そうは言ったものの「いつか看護婦として戻ってきてほしい…、戻ってくると信じたい」と、夫・巌に言いました。

一方、シマケンはりんの家の前で、ぶつぶつ言いながら、ウロウロ…。

りんが帰ってきたので、2人で縁側に座り、シマケンはりんが新潟に行くことを確認します。

そこへちょうど帰ってきた直美が陰から2人の様子を伺っていると、シマケンは急に立ち上がり、「僕は…」と言いました。

直美が頑張れ!という風に見ている!

そして、「僕は…、おじさんになる」とシマケン。

環にとって、よく顔を見せるおせっかいな何者でもないおじさんになる、太一もチュウもみんなでおじさんになると、シマケン

「楽しそう」とりん。

そして、シマケンは手紙を書けるように、環に字をたくさん教えると言いました。

シマケンの申し出を嬉しく思い、りんは、住所と自分の宛名が書いてある、たくさんの封筒を環に…。

そしていよいよ出発の日。父親の仏壇に手を合わせ、美津からは餞別のかんざしをさしてもらい、直美、シマケン、美津、環に見送られ新潟へ向かいました。

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第78話ネタバレあらすじ

りんは、新潟に到着し、高越女学校の舎監として働き始めました。

りんの洋髪に、寮生も校長の望月勘治(関智一)も珍しくてしかたない様子です。校長はりんの経歴を丸暗記。そして、この辺り一帯の大地主の羽田家の奥様の儀機嫌をそこねてはいけないと、教えられました。

羽田家の奥様役は、横澤夏子さん

やっと校長の話が終わると、今度は寮生たちが挨拶に来ました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/P5K8YPJWYG

寮生たちが気になるのは、りんの髪型。りんは、寮生にもやって差し上げると言いますが、「親戚に何言われっか…」と断られてしまいます。

そして、寮性たちは、りんが家族と離れて新潟まで働きに来たことに、ちょっと疑問を感じている様子です。

舎監の仕事は、生徒たちと寝食を共にし規律と安全を守ること。りんは、裁縫や英語なども教え、掃除もしっかり指導します。

看護婦養成所の頃のよう…

りんの近況を知らせた手紙が東京に届きました。環もさっそく、シマケンと一緒に手紙を書きます。

そんな中、直美を訪ね小川が病院へやってきました。直美は小川相手にりんの話ばかり…。環の2人目の母親になったことも話し、環が可愛くて仕方ないと言います。

すると小川は、「2人目のお母さんだって結婚はできますよね?」と言い、自分は佐賀の百姓の三男で…と話し始めました。

ある意味、プロポーズ?

直美が仕事に戻る時間なり、小川がまた来ると言うので、直美は断りました。思わず固まる小川ですが、直美の「ここは職場、前に教えた団子屋なら…」という言葉で満面の笑顔に。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/P5K8YPJWYG

りんが新潟にやって来て半年が過ぎました。

町を歩いていると、あめ菓子屋に並んでいる人がいるのも構わず自分の注文をする男性が…。りんは黙っていられず「このおばあ様、並んでらっしゃいますけど…」と声を掛けると、「何か問題らかや」と男性。

すると後方から「意義あり!問題あり!」との声が…。

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第79話ネタバレあらすじ

その声の主は、順番を守るべきだと当たり前のことを言いましたが、注意された男性は鼻で笑い改めようとしません。

すると、当たり前のことを言った人・横沢公輔(井上裕貴)は、側にいた人から「その辺にしとくんな、羽田家の大旦那様られ」と耳打ちされました。

りんも注意するように言われた「羽田家」!どうやらこの町の人々は、羽田家には逆らうことができない…?

しかし横沢は「羽田家の大旦那が老婆を押しのけ我先にあめを買おうとした…。わびることもできぬ病に?金が全ての成金がよくかかる病です。発症してしまいましたか…」と、止まりません。

羽田家の大旦那・羽田銀次(西堀亮)は、不愉快そうに去っていきました。

並んでいた老婆と一緒の女性・サワ(磯山さやか)が、りんを見て「高越女学校の…?」と聞くと、横沢が「舎監の一ノ瀬りんさんです」と紹介。

サワと老婆は、お礼を言い帰って行きました。りんも帰ろうとしましたが、横沢に引き止められ、一緒に水あめを食べることに…。

水あめ屋は、米どころだけあって美味しいと、とても繁盛。

水あめって、割り箸についているものしか食べたことがない…。米からも作られていた…?

横沢は、大地主を敵に回さないほうがいいと分かっていながらも「そんな社会は間違っている」と言います。

横沢は、高越日報の記者でした。仕事柄、情報収集するために、りんのことも知っていたと言います。

この地は、来年の国会開設に向けての国会議員の選挙で、15円以上の納税をした者にしか選挙権がないのはおかしいと、民権運動が盛ん。

横沢も「そんなのは間違っている」と言います。

りんは、散々、何が正しくて何が間違っているかを考えてきたこともあり、横沢に「正しい社会とは何ですか?」と聞きました。

りんの質問に対する返事は濁しましたが、「あなたのこと、大いに気に入りました」と横沢が握手を求めました。しかし手を出せないりん。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Z6QP7MYJ6X

横沢は「西洋では親愛の情を伝えるときにするもの」と、強引にりんと握手をしました。

一方、瑞穂屋では、文が体調を崩し直美が自宅まで送りました。

直美が医者に診てもらったほうが言うと、「お金が…」と文。直美は病院へ行かせることができないまま亡くなってしまったトヨのこともあり、強引に医者を呼んできました。

医者は「気になるところはあるが、何とも…」と胃炎の薬を出し、様子を見るようにと言います。

文には借金があり、家族もいませんでした。「長生きする必要もない。つつがなく暮らし、何も残さずきれいさっぱり人生を終えたい」と文。

何も欲がないのかと直美が聞くと、文はお腹の辺りをさすりながら「一つくらいは…、早く…1人でゆっくり寝たい」と言いました。

直美は、文との会話が楽しくなってしまってなかなか帰らなかった…

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第80話ネタバレあらすじ

りんのもとへ、生徒・長見久(近藤華)の母親・サワがやって来ました。

水あめ屋の前で会ったサワ!

親子で話をする間、東京から届いた手紙に目を通すりん。

一通は環からでした。環の立派な手紙に嬉しくなるりんですが、もう一通の直美からの手紙には瑞穂屋の文の様子が書かれていました。

文は瑞穂屋を休むようになり、直美が押しかけて看護を始めていました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Q6V3R5W134

手紙には、「文さんは、話せば話すほど分からなくなる不思議な人」とありました。

文は、昔アメリカ人のマダムに教わったという牛乳がゆを直美に教えました。直美も教会の宣教師メアリーの作ってくれた料理の話から、自分の出生を話しました。

横浜の山手の方の教会に捨てられていたこと、女郎の子であること。

「それにしては、真っ直ぐ育って…。真っ直ぐひねくれている…」と文が言い、2人で笑い合います。

りんの方では…。

サワは家を飛び出してきていました。りんは校長に見つからないようにサワを別室に案内し、自分も娘を連れて飛び出して離縁した話をします。

環の年齢を聞くと「私だったらそんな小さい子は置いていけない…」とサワ。

その後サワの事情を聞きました。

みずあめ屋の前に一緒にいたのは実家の母親で、病院に連れて行ったが手遅れの状態。サワの夫は「寿命だ」と言うだけ。そもそも、夫の許しがなくて、母親を病院へ連れて行くことができなかった…。

サワが、娘と離れたくない一心でずっと夫に耐えてきたと言うと、娘の久が「私のせいにすんなて!」と部屋に入って来ました。

サワも母親のせいで、ずっと苦しんだと言います。いつも、近所と親戚、おばあちゃんの小言ばかり気にして、家の中でずっと暗い顔をしていたと

そして、サワは久を地主一族の家に嫁がせて自分を認めてもらいたいだけなのだと言います。「私、お母さんみとうに、なりとうねえ!と久。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Q6V3R5W134

サワは自宅に戻って行きました。

一方、直美がいつものように文の家を訪ねると、文は寝ていました。側には何やら布が…。

そして、その布の柄は直美のお守り袋と同じ柄!

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感想

シマケンのおじさんになる申し出には、驚きというか、笑ってしまいました。てっきり告白と思いましたが。でも、おじさんとして、一ノ瀬家に関わっていくということですから、待っているとも取れますね。

りんには新たな出会いが…。ただ、民権運動にかなり肩入れしている横沢。この頃の民権運動って、歴史で習った板垣退助の自由民権運動が広まったものでしょうか…。

新聞記者の横沢と、小説家志望のシマケン…。どうなるのでしょう。

直美と小川の関係も気になるところでしたが、ここへ来て、文と直美が親子である可能性が!

だから、会話していて楽しくなってしまった…?

次週、待ち遠しいです‼