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日曜劇場『VIVANT』ネタバレあらすじと考察を、第11話から最終話まで。

VIVANT
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テント潜入作戦に参加していた憂助以外の5名が、拉致されてしまいました。

黒須以外の4人は、新庄が他国の諜報機関に売ったとはじき出したのは「AIハヤト」。

憂助がブルーウォーカー太田に協力を求めると、太田が5人それぞれの輸送先の国を解明。そのうちの1つ、キプロスのアリの元へ向かった憂助とドラム…。

第11話ネタバレあらすじはこちら
『VIVANT』第1話から第10話までのネタバレあらすじ・相関図はこちら

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第12話「陰謀の首謀者判明⁈新たな仲間との対峙」ネタバレあらすじ

なぜ、キプロスにアリがいるのか、ノコルによれば…。

憂助と黒須がテントの牢に入っている間に、バトラカアがリを訪ね、「よく家族を犠牲にされても私を守ってくれた、感謝する」というベキの言葉を伝えた。自由の身となったアリは、イスラム教国家で暮らしやすいキプロスに移住。

アリは、かなり上の幹部で日本担当。新庄をモニターにしたのはアリ。更に、日本だけではなくロシアとアジア全般のモニターたちは、アリとだけ連絡を取っていた。アリと新庄と他のモニターたちは一種の運命共同体を形成していた。

連れ去られた別班員がキプロスにいるのであれば「アリが裏で手を引いていても不思議じゃない」とノコル。

アリ、再び…。

ポリグラフに繋がれ拘束されたアリが目を覚ますと、Fに代わった憂助が「最悪の記憶再びだ」と、家族の映像を見せました。

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

家族はドラムが見張り、アリのポリグラフはAIハヤトと繋がっている。ハヤトが虚言と判断すれば、家族を1人ずつ殺すと脅すF。

アリは、憂助が逃がしたときには、すでにフローライトのことを知ってた。あの時、テントの真の目的が孤児救済だと話すと、憂助に3年間の資金調達の目的を追求され、フローライトにまでたどり着かれたしまう恐れがあった。だから憂助には、テントは恐ろしいテロ組織であるとしか言わなかった。

しかし、アリは、別れ際にテントの通信網につながる暗号表を憂助に渡した。

Fが「なぜ別班をテントに近づけようとした?」と聞くと「私は、あなたに掛けたんだ」とアリ。

もしもあの暗号表が解ければ、別班は相当能力が高い諜報機関だと分かる。その優秀な別班の一員でベキの血を継ぐ息子がテントに潜入すれば、「必ずや、あのゴビを暴いてくれると思った」とアリ。

当時すでに、ゴビを怪しいと思いノコルに助言したが、ノコルはゴビを心から信用していて聞く耳をもたなかった。そして、アリの期待通り、憂助が暴いた。

憂助を操るとは、アリも凄い!

そして、「ここからが本番だ」とF。質問にはイエスかノーで答えることに。

結果、アリは新庄の逃走に協力はしていなかった。もちろん新庄の潜伏先も知らない。キプロスに別班員がいることも知らない。しかも憂助に捕まった後は、新庄とも他のモニターとも、一切連絡を取っていなかった。

「もういいでしょう」と櫻井。そして、Fから憂助に。

すると、拘束から解放されたアリが「あなた、二重人格ですか?」と憂助に聞きました。

「弱い自分を助けてくれる友達がいるんです、この中に」と自分の胸を指さす憂助。

本当の憂助はどっちなのかと聞くアリに、今の自分と憂助が答えると「私は、その友達が大嫌いです!」と、もの凄い形相で憂助に迫りました。

教習所での出会い

その後は場所を変え、アリの話を聞くことに。

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

2年前、野崎がアリとテントの関係を疑い、新庄に潜入捜査をさせ、アリと新庄は教習所で会った。新庄は捜査するうちにテントの孤児救済の姿を知り気持ちが動いていってモニターに。

野崎にはテントの目的を報告せず、教習所も続けていたが、途中で辞めたと報告していた。

モニターには位があり、最上位はたったの7人。最上位はベキの存在まで理解していて、野崎と出会った時に自爆したザイールも新庄も、最上位。

でも、フローライトまでは知らない…

そして驚くことに、新庄が通っていたのは、飛行機の教習所でした。「マルチエンジンのライセンス」を取った新庄は、プライベートジェットで脱出していたのです!

行き先はウラジオストクか⁈

公安の人たちを部屋から出し、野崎と憂助と太田で話すことに。

新たに加わった部下の和久井(田中俊介)さん、最後まで粘って部屋から出ようとしなかった…

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

念のため、太田は音声を変えてアイコンは古今亭志ん生に。

国内各地から離陸した国際線のプライベートジェットを4本に絞り、専用ゲートの映像をハッキング。

浜松発上海行き、茨城発ウラジオストク行き、中部発ソウル行き、新富士発バンコク行き。すると、出発時間を3回変更したニコライの茨城空港発の映像にノイズが。

映像が入れ替えられていたことがわかり、新庄の居場所を特定した野崎はウラジオストクへ向かうという。

憂助は、公安が新庄を確保した場合、別班が非合法な手を使っても吐かせるからと、新庄を預けて欲しいと言いました。

アリも手ごわかったから…

憂助は、太田より凄いハッカーが存在しているのかどうかと、ニコライが引っかかっていました。

そして憂助は、アリの洞察力と策略家としての才能で、バルカでノコルの手助けをして欲しいと頼みました。ノコルもそれを望んでいると。

すると、突然の雷鳴とともに線状降水帯が発生。

憂助は、バルカから日本に帰ってきた後の別班準備室で静岡で、線状降水帯発生のニュースを見たことを思い出しました。

ウラジオストクではなくバンコク!

「静岡といえば新富士空港があるが、あの空港の映像に雨が降っていたか…?」とF。

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

思い出せない憂助は、戻って太田に頼み確かめることに。

新富士空港の専用ゲートの映像には雨は映っていなかったが、同時刻の空港の外の映像には雨がしっかりと映っていた。

過去の映像がそのまま置き換えられていたと知った憂助は、ウラジオストク行きをキャンセルしバンコクへ行く手配を進め、野崎にも報告。

新富士発はバンコク行き!

ウラジオストクの映像のノイズは、ウラジオストクの便に注目させるための罠でした。元々の映像を探し出すと、変装しているものの、耳と目から明らかに新庄とわかる男が映っていました。

そして、何度も出発時間を変更したニコライを調べると、バンコク行きをチャーターしたのはシースック社、その親会社の更に親会社のシャムエラ社の株式77%を所有しているのが、チョッキー・デーパーニットが代表を務めるCTP社。

アリに調べてもらったモニターのリストには、チョッキーという名前があった…。優助とドラムは、バンコク行きもキャンセルし、今度はカンボジア プノンペンへ向かうことに。

アリに用意してもらったチケットやパスポート、そしてチョッキーの記録などを預かると、「チョッキーはブローカーを通じて各国の機密情報を売っていた」と、アリ。

以前から中国の不動産に巨額の投資をしていたが、バブルがはじけ莫大な損失を受けたことで、別班の情報を売った可能性があるとアリ。

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

カンボジアからタイへ、そしてバンコクへ

カンボジアについた憂助とドラムは、別班員の協力を得て漁師に変装し、タイに向かうことに。

まず徒歩でシアヌークビルの港へ向かい、タイ船籍の漁船クワームワンのルディという船乗りを訪ね、ルディの船でタイに入国。すぐに警察にマークされますが、パスポートを見せて無事にスルー。そこから車で、監視カメラのあるところでは顔をふせながら、400キロ走りバンコクへ。

その頃、新庄はチョッキーとともに、アリがバルカへ戻ったことを突き止めていました。

そしてマーカル港で、日本人のような男と相撲レスラーがカンボジアから来たとポリスから報告を受けたとチョッキ―。

それは、憂助とドラム!

新庄は、チョッキーに写真を見せて欲しいと頼み、チョッキーはハッキングを電話で依頼。

するとその後、太田のパソコンに警告音が!

チョッキ―は「AIヤス」に2人のパスポート画像を出させましたが、太田よの素早い操作により、別人になっていました。

しかし、心配する新庄…。

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

ドラムの秘策

バンコクに着いた憂助とドラムには、臨時拠点としてサイアム・ホテル307号室が用意されていました。

その頃、太田は、チョッキ―のクラウドメールにアクセスするパスワードの解析に成功していました。そして、新庄が情報系を売買する複数のブローカーとやり取りをしていたことも判明。

新庄はベキたちを脱獄させた後、自分の国外逃亡をチョッキ―に依頼。チョッキ―は新庄が持つ別班員の情報に目をつけ、中国投資でできた大きな損失を回収できると考え、新庄の身柄を引きけた。

AIハヤトは、太田の協力もあり新庄の潜伏先の別荘地まで特定しましたが、そこには邸宅が20軒あり警官も多く配備されていました。

そこで、ドラムは、新庄は好物の納豆と赤飯を買ってくるように頼むだろう…と、ある計画を立てました。

バルカでも納豆を毎日食べていたほど⁈

バイクに乗った男たちを集め、それぞれが担当する車が邸宅から出てきたら車の後を追い、ドライバーが店で買い物をした中身がちゃんと分かるように撮影し、ドラムに送る。

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

そして、納豆と赤飯を買った家は№5と特定!

応援の別班員と接触

憂助のもとへ、別班員の応援1名が決まったと連絡が入り、指定されたネクタイをつけ、指定された場所に向かいました。

向こうから接触すると言われた憂助が、Fと話しながら待っていると、Fが丸菱商事の長野専務を発見!

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep12.html

仕事でバルカにいるはずの憂助がここにいることバレたらまずいと、憂助は待ち合わせ場所を変えてもらうことに。

そして、憂助の部屋に直接来ることになった応援の別班員…。接触コードは32118。

そして約束の時間。3回、2回、1回、1回、8回とドアをノックする音。

ドアを開けると、そこには長野専務が‼

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感想

アリ、Fのことが大嫌いなんですね。それはそうですよね。

しかし、とても優秀なアリがノコルを支えることになり、憂助も一安心です。

Fと憂助の2人が出ている時というのは、見ている場所が違ったりしていますが、ただの2重人格ではないのでしょうか…?

今回はあっちこっちと行き先が変わり、分からなくなってしまいそうでした。それでもなんとか最後までついて行くと、なんと、長野専務が別班とは!

前作で野崎が一度別班と疑ったものの、見抜けませんでした。その時、太田と不倫関係だと言ったのは、ウソだったのでしょうか。

ドラムにも知られてしまうわけですが、野崎や太田も知ることになるのでしょうか…?それとも、隠し通すのでしょうか…。

そして、新庄とチョッキ―のところにも、優秀なハッカーがいる?

とにかく、来週も必ず見ないと!