作戦が1日遅れれば拉致された別班員は1人ずつ処刑される…。
奪還作戦は1日前倒しで決行されることになりましたが、オルコ村の住人の説得に時間がかかり、奪還隊の出発は2時間遅れの24時へと変更。
果たして…。
第19話ネタバレあらすじはこちら
1話から10話までのネタバレあらすじこちら
それではここからは、日曜劇場『VIVANT』の第20話をネタバレありで詳しく紹介していきます。
第20話ネタバレあらすじ
憂助率いる奪還隊がシャキ城へと向かった頃、タイランの屋敷では、エリシャの娘を連れ去ったサムライ2人の写真の首実検をすることに。

本当にリュウに操られているのか、野崎がベキの写真を選択するとエリシャはサムライの1人と確定。もう一人は…?野崎は幹部の写真を選択しましたがエリシャは違うと首を振り、そしてノコルでもなかった。
もう一人のサムライの特徴は、髪の毛が長くてハンサムと、エリシャ。
するとリュウは、野崎とドラムの反応を見て心当たりがあると確信。
野崎がアディエルの写真を出すと、間違いないとエリシャ。
ドラムが必死に抵抗する中、野崎は4ヶ月前に死んだアディエルには9歳の娘・ジャミーンがいることまで喋ります。
ジャミーンはプリシャで間違いない…。そして、ジャミーンは今、日本にいる!
リュウは早速ジャミーンを拉致するために、日本の工作員の指揮権を欲しいとハンに言いますが、別班員親族の拉致に失敗した工作員は全員別班に拘束されてしまっている今、それは難しい状況でした。
遂にシャキ城に潜入
シャキ城まであと30分というところで、住人1人のシャキ城への通報を確認すると、ノコルが脅し射撃。
もう一人、シャキ城に走って行く姿を確認すると、今度はテンゲルが脚を射撃。

ノコルの言う通り、裏切り者は現れた!
村の入り口に到着した奪還隊。急ぎ足でシャキ城に向かう奪還隊を、家の中から、或いは外で隠れながら見守る住人たち。
村長が出迎え、ノコルたちが射撃した人の手当をしていた隊員とも合流。

無言で挨拶を交わす村長と憂助。
村長は奪還隊の後ろ姿に「彼らに力をお与えください」と祈りました。

だけど雷がなり始めて、何だか不吉…
奪還隊は、作戦通り防犯カメラを2台撃ち、警備員をおびき寄せ制圧し、シャキ城の中へと入っていきました。

予行練習を超える罠

ここからは、憂助は『F』に代わっています!
最大の難関、センサー突破にチョッキ―がかけられる時間は、見回り隊が接近中のため6分しかないのですが、あまり乗り気ではないチョッキ―。しかも、シュミレーションと違い難易度が高くなっていました。

後半は壁を登るしかないため、特別な滑り止めテープを使い、突破するしかないチョッキ―。
新庄に「頼むよチョッキ―」と抱きしめられ、やっとその気になったチョッキ―が、柔らかい体を巧みに使いすり抜けていきますが、壁を登る手前で見回り隊が来てしまいました。
チョッキ―をそのまま残し、見回り隊が来たところで、チョッキ―の後ろから見回り隊を射撃。
センサーを突破したチョッキ―はそのまま解除に向かい、センサークリア。

しかし、ここで雷による停電が発生!東条たちとの通信が切れた‼
チョッキ―の役目はここまで。残りの隊員は先へ進むことに。
いよいよ5人を奪還!
見事な連携で見回りを倒して行き、監禁場所へ近づく奪還隊。その静かな気配を感じ取る別班員。
そして監禁部屋の見張りを倒し中へ入ると、憂助を見て安心する別班員たち。
憂助は黒須に「元気そうだな」と声を掛けますが、和田の姿がありません。奥の拷問室にいると聞いて向かうと、そこには張り付けにされ亡くなった和田が…。
憂助は、頭を下げ和田を称え、和田の体に額を当てて「日本に帰るぞ」と涙を流しました。
黒須に写真を見せ、和田をやったのは周と李と確認。

ここでやっと東条と太田とフィルザとの通信が再会!太田はちゃん、黒須の無事を知った。
和田を含む5人の別班員を抱え、城の出口に向かう奪還隊ですが、憂助はまもなくバレるだろうと、ノコルたちにも援護射撃を頼みました。
ついに城に警報が鳴り響き、李は限界体制を引き20人が行動開始しましたが、奪還隊の勢いは止まりません。

5人を抱えた全員の奪還隊が城の出口を出ると、残りのシンシーを迎え撃つのはノコルとテンゲル。
あらかじめ仕込んでおいた爆弾でシンシーの車は大破。
別班員を抱え無事にでてきた奪還隊に拍手を送る村の住人たち。
憂助は村長と硬く握手を交わし、お礼を言いました。
ここでノコルとテンゲルにも撤退命令が出ました。ノコルは別班員を拉致して3人の内の1人を射撃。
それでも、李を含む7名が追いかけてきます。
東条のミス…、シンシーの追手から逃げ切れるのか⁈
奪還隊は、準備していた2台の車に乗り込み、憂助と和田は3号車に乗ることに。

その頃、大田はシンシー本部のハッキングに成功。

黒須と通信し喜ぶ太田と東条に、フィルザの喝!
シンシーの追手は、バイクの李とその後ろに車が3台。
もちろんその辺も想定内で、ポイントAで潰す予定でしたが、僅かにズレてしまいます。もう一度、ポイントBで潰すと憂助。
ポイントは3つ目のCもあるのですが、Bで潰せないと携帯が繋がるエリアに入ってしまう…。
これは東条のミスでした。
憂助に脅され、何としてもBで潰さなければならない東条なのですが、2台目と3台目は大破したものの、バイクと1台の車を残してしまいました。
「うわーっ!」と大きな声を出し悔しがる憂助、というか『F』。
感想
今回はハラハラドキドキの展開でした。別班とテントの連係、素晴らしですね!
別班員たちが憂助たちの気配を感じ取り目を開けるシーン、感動しました。強い絆で結ばれているな…と。
そして、野崎とリュウですが、やはり何か怪しい感じがします。シンシーがジャミーンの存在に気が付いたことや、日本の工作員の補充には1週間程度かかることなど、もしかすると、公安や別班に筒抜けになっているのではないのでしょうか…。
野崎とリュウが協力していると、今のところは見ています。
別班は、シンシーよりも1枚も2枚も上で常に先回りしているのですが、東条のミスで、どうなるかわからない状態になってしまいました。
東条さん、また『F』にどやされるのでは、と心配です。
それにしても、堺雅人さんの憂助と『F』とリュウの使い分け、今回も惚れ惚れです。
その『F』、新庄は気付いた?というか、予告を見るとノコルも気付く?
次回が待ち遠しい‼
