PR

朝ドラ『風、薫る』第24週のネタバレあらすじと感想。

風、薫る
スポンサーリンク

第23週のネタバレあらすじはこちら
相関図・キャスト紹介はこちらから

それではここからは、朝ドラ『風、薫る』の第24週をネタバレありで詳しく紹介していきます。

スポンサーリンク

第116話「卒業後の進路」ネタバレあらすじ

シマケンの突然の来訪に驚くりん。環と田之上屋で会ったシマケンは、美津が亡くなったと聞き仏壇に手を合わせに来ました。

シマケンは1か月前に浜松の家は引き払い、甥の文四郎の進学に合わせて、学校の近くに2人で下宿していました。

今は郵便配達夫⁈

りんは直美に呼ばれ仕事に戻りますが、環はシマケンを呼ぼ止め、自分が描いている絵を見せました。

環の絵に感心したシマケンが「小林清親のポンチ絵は見た?」と聞くと、環は「分かっちゃうか~」と、それが好きで真似ていると話しました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/YM76N2WKYV

すると「クリエイトは、必ず真似事から始まる。学ぶの語源はまねぶとも…。絵画も文学もおんなじで…」とシマケン節。

環は嬉しそうに「シマケンさんだ」と言いました。

シマケンに、画家を目指してるのかと聞かれた環ですが、絵を描いて生きていけるわけもない…と、卒業後の進路に悩んでいました。

そして、りんには内緒で、また絵を見せる約束をしました。

環が恵風看護婦会に顔を出すと、一生懸命に仕事を覚えようとするセツの姿がありました。環は、得意の絵を使って、漢字を教えることに。

セツに「将来は女学校の先生かしら…」と言われ、それも悪くないな、と思う環。

しかし、りんを見たセツに「あんなにいいお手本がいるから当然看護婦?」と言われると、まんざらでもなくなってしまう環。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/YM76N2WKYV

環は、りんの仕事を見学させてもらうことに。

そんなある日、りんが宮川さんの看護に泊りで出向いて行くと、怪しい男が恵風看護婦会を覗き込んで…。

スポンサーリンク

第117話「卒業後は嫁ぐ?」ネタバレあらすじ

恵風看護婦会を覗き込んだ怪しい男は、一度は戸を閉めましたが、もう一度覗き込んできました。

その男は、りんの元夫の亀吉でしたが、誰も亀吉のことは知りません。

直美が看護の依頼かと聞くと、亀吉は躊躇しながらも「はい」と答え、しのぶからいろいろと質問を受けることに。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/JY2VL35WKX

そしてりんが不在と知ると、出直してくると言いました。

仕事でしばらく東京にいるという亀吉…、なぜりんに会いに?

そんな中、環がりんの看護を見学する日がやってきました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/JY2VL35WKX

環が挨拶すると、「想像してた通り、賢そうな子」と佳枝。

指にスプーンを包帯で固定してもらって自分で食事をする佳枝ですが、見ていた環は思わず手出しをしそうに…。

その場でりんに止められましたが、後で環は「ずっと痛そうだった。お母さんが食べさせてあげないの?」とりんに聞きました。

「痛みがあまりにひどそうであれば手伝う。だけど、自分で食べたいという気持ちがあるなら手は出さないかな。看護婦は病気は治せないけど、患者さんの気持ちを大事にすることはできるとりん。

りんは、佳枝の看護を始めてから7年かけて少しづつ、気持ちが分かるようになっていました。佳枝のちょっとした気配に気づき、体の向きを変えてあげるりん。

りんの家では、環の留守中に明が環の部屋で石遊びをしていました。

明は、石好き!

小言を言いながら片付ける直美は、テーブルの下に環の書き溜めた絵のノートを発見…。

一晩りんと一緒に泊まり込みをした環は、先に帰るために佳枝に挨拶をしました。環が女学校卒業の年だと言うと、「嫁ぎ先はもう?」と佳枝に聞かれ、更に、いい人を紹介するとまで言われ…。

この時代、これが普通なのでしょうか…。

直美が迎えにきて一緒の帰り道、環に感想を聞く直美ですが、環は複雑な表情に。その様子を見た直美は「ちゃんと見てきたんだ」と言いました。

そこへ、また亀吉が現れました。直美が気付き「環ちゃん、先に入っていて」と言うと、「おめえ、環け?」と亀吉。

スポンサーリンク

第118話「環の父親とその母親」ネタバレあらすじ

「大きくなって…」と亀吉が言うと、りんの元夫だと気づいた直美。

直美は追い返そうとしましたが、「俺はこの子の父親。会いに来るぐれえ、何が悪い?」と亀吉。その亀吉の言葉を聞いて驚く環ですが、直美は「環と話したいなら、りんに断ってから」と、家に入ろうとしました。

すると亀吉は、「これだけ、環に…。おめえのばあちゃんから」と、手紙を差し出しました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/96LZPY22GX

それは、亀吉の母親で環の祖母にあたる、貞からの手紙でした。文字も知らないのに自分で調べて頑張って書いたという手紙…。

貞はすでに亡くなっていましたが、寝たきりになってから、急に環のことを思い出して書いたと言います。

亀吉は、これを渡すために…

たまき いまでも ときおり ちさなころ たまきのこと おもいだします。じよがつこは たのしですか。おともだちは できますたか。たまきは しわわせになることを いのておりまする

間違えながらも一生懸命に書かれた手紙を読んだ環は、小さい頃、一緒に風車で遊んだことを思い出しました。

りんが環を取り戻しに行ったとき!

「なぜ両親が離婚したのか。奥田家の奥様になっていれば、あんなに苦労することもなかったのに。どうして?」と、環は直美に疑問をぶつけましたが、直美もそのあたりのことはよくわからず…。

夜になって、直美はセツが漢字の勉強をしているところへ、おにぎりの差し入れをしました。

相変わらず直美のおにぎりはでかい!

直美が、セツに亀吉と環の話をし、環が実は悩んでいたことや、自分も見てやれてなかったことなどを話すと、「2人がお母さんなら、少し気負ってしまう気持ちも分かるかな」とセツ。

一方、環はもう一度亀吉と話をしたいと決意し、田之上屋で会うことに。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/96LZPY22GX

当時の環は、まだ3歳。ほとんど記憶にないのは当然でした。なぜ別れたのかと聞くと、りんが環を女学校に入れたいと聞かなかったからだと言う亀吉ですが…。

それだけではなかったはず!

亀吉は、当然のように、卒業後の嫁ぎ先が見つかったのかと聞いてきました。「それとも、やっぱり看護婦か?」と。

返事に困った様子の環を見て、悩んでいると察した亀吉は「母さん見習ってわがままに生きろよ」と言いました。

更に、「看護婦が嫌なら嫁ぎ先を探してやる」と。

また、それ…

佳枝の看護から帰ってきたりんに、直美は、環と亀吉に話をさせてしまったことを謝りました。

直美は、りんに「環ちゃん、他にも言いたいこと聞きたいこと、いっぱいあるみたい」と言いました。

りんが環と話をしようと探すと、シマケンの家に行くとメモを残し環の姿はありませんでした。

スポンサーリンク

第119話「私、絵が描きたい」ネタバレあらすじ

りんが、「どうしよう、出て行っちゃったみたい…」と、恵風看護婦会に飛び込んで来ました。

直美がシマケンの住所も書いてあるからと、落ち着くように言っていると、亀吉が「書置きして家出け。育ちが良すぎるな」と、現れました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/G67564PQL8

りんは亀吉と話すことに。

この状況を亀吉に「お恥ずかしい限りです」とりん。

亀吉は、女学校に行っても結局は環を悩ませただけだと言いました。だから女は嫁ぐのが一番なのだと。

しかし、貞は環のこれからを楽しみにし、「うちの孫は、日本一の看護婦の娘だ」と言っていたという…。

亀吉が酒をやめたことを、見れば分かると言ったりんに、亀吉は「看護婦なら、患者と同じくらい環のことを見てやれ」と言って帰って行きました。

確かに、離れていた時期も長かったし、忙しかったりん…

その後直美は、りんに、環がよく田之上屋で1人で絵を描いていたことを話しました。何も知らなかったりん…。りんは、シマケンの家へ向かいました。

一方、環はシマケンに絵を見せていました。

以前、田之上屋のチュウから店の引き札(チラシ)を頼まれ断った環でしたが、思い浮かぶまま絵を描いていました

「創作は恐ろしい。一度でも生み出す喜びを覚えると、その欲望から逃れられなくなる。知らないほうが良かったな、僕も環ちゃんも」とシマケン。

環はシマケンに、小説を頑張っていたことを後悔しているのかどうか聞きました。後悔はないと言うシマケン。

そして、「あの時間がなかったら、どこへも行けなかった。やり切らないと前には進めない」とシマケンが言うと、「私も絵が描きたい」と環。

更に、仕事として絵が描けたらと思っていると言う環。

シマケンは、りんと離れて暮らすことが多かった環が、さみしい時やつまらない時に、絵を描くことが環の居場所だったことを知っていました。

「心のよりどころがいつしか夢になるのは、痛いほど分かる」とシマケン。

更に、自分にできるかなと聞いてきた環に、「もう決めているんじゃない?誰かに背中を押してもらおうって甘い考えには、身に覚えがある」とシマケン。

環が帰った後、りんがやって来ました。

シマケンはりんに、自分と同じ苦しい道に引っ張るようなことを言ったことを謝りました。そして、小説家を目指していた頃は苦しかったと話しました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/G67564PQL8

自由でいることが苦しかった。誰のせいにもできないから。だから家族に助けを求められて、自由を奪われて救われた。あれだけ多くの人に認められたいと思っていたのに、幼い文四郎が腹いっぱい食べてるのがうれしくて、と。

りんは、家に帰り、環と話すことに。

家に帰っていた環も同じ気持ちでした。

スポンサーリンク

第120話「環の夢を応援!」ネタバレあらすじ

環は書き溜めていた絵をりんに見せ、「絵を描いて生きていきたい」と言いました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Z9X4P4XQP5

看護婦に興味を持ったことは嘘ではなかった環ですが、りんの働く姿を見て、中途半端な自分の気持ちではできないと思ったと言います。

更に環は、りんが女学校に入れてくれた理由も分かっていましたが、りんが立派すぎて、りんに喜んでもらえるにはどうしたらいいかと考えてしまい、苦しかったのだと。

そして環は「絵を仕事にしたい。やらせてください」と言いました。

りんは、稼ぐ手立てを心配し、「絵を描きたいなら、結婚をしても家のことをやりながらでもできる。結婚はしないつもり?」と聞きました。

環は、りんと直美の姿を見てきたから、女が自分の力で生きていく厳しさは分かっていると言い、「もう決めたから。私に夢を持てるようにって言ってくれたのは、お母さんだよ」と言いました。

そうだった!そして、その夢を全力で応援するとも言っていた…

りんは環の絵に対する思いを知り、環に、どうやって仕事にするのかを考えるように言うと、環は真剣な表情で「分かりました」と言いました。

りんは「それなら、力の限り応援します」と笑顔で言いました。

結果的には、りんの夢が叶ったことになり、直美も安心しました。

りんは、自分が看護婦になると言った時の美津の気持ちも、こんなふうだったのだろうと思いました。もし明が同じようなことを言ってきたらと直美に聞くと、直美が「そりゃあ、反対…」と言いかけて、2人で笑い合いました。

環は、シマケンの家で綿貫編集長に絵を見せることになりました。

絵を見た綿貫は思わず笑顔になりましたが、「女流画家は珍しい。過酷な道のりだ。素質はあっても、そんな奴はごまんといる。分かってる?」と環に聞きました。

「やってみないと分からないので」と環。

綿貫は、今度は明光新報に絵を見せにくるようにと、名刺を渡しました。

仲介したシマケンも嬉しそう!

その後の環は絵を描きまくり、明をモデルに田之上屋の引き札も完成させました。

引用:風薫る公式-https://www.web.nhk/tv/an/kazekaoru/pl/series-tep-XWRG4KR6Z2/ep/Z9X4P4XQP5

女学校を卒業した環は、明光新報で働くことに…。

周りは男性ばかりの職場ですが、りんと直美の姿を見てきた環は頑張れると言います。

次は明。将来何になるのか…。

「僕、茂と一緒に呉服屋になる!」と明が言うと、「よろしい」と直美。

茂は呉服屋の跡取り!でも、明は石が好きなはず…

そして、りんの前に真風(まじ)が現れ、「また新しい風が吹く頃かな…」と言いました。

スポンサーリンク

感想

小さい頃から、りんのいない時には遊び相手になっていたシマケン。そして、そのシマケンの影響を受けた環。

シマケンにとっても環の選択は、とても嬉しかったに違いありません。

悪い思い出しかなかった奥田家の亀吉と再会したことで、貞の気持ちを知り、自分の至らなさも分かったりん。

ここから、すべてが上手くいくのかと思いましたが、真風が現れました。

何かが起こり、状況が変わっていくのでしょうか…。

あと、2週で終わりとなってしまう「風、薫る」。

悲しい出来事は起こらないでほしいものですが…。