シャキ城からの奪還が成功に終わり、一安心と思ったところで、ハンの反撃が始まってしまいました。
今回もハラハラドキドキでした。
ジャミーンはプリシャなのか…?
それを唯一知っているノゴーン・ベキが、やっぱり生きていました!
しかし、憂助が挑発したおかげで、ジャミーンと薫に何をしでかすかわからないハン…。
そして、チンギスにメールを送ったのは野崎なのか…?
第21話ネタバレあらすじはこちら
1話から10話までのネタバレあらすじこちら
それではここからは、日曜劇場『VIVANT』の第22話をネタバレありで詳しく紹介していきます。
第22話ネタバレあらすじ
憂助たちを乗せて飛び立った2機のジェットは、高度1000メートルに達し、狙撃銃の有効射程を超しました。
そして、2機ともゴルバド領域を抜け、アゼルバイジャン領域に。
助けられた別班員たちも、助けた人たちも、感無量です。


司令塔・櫻井もガッツポーズ!
チンギスのおかげ…。しかしそのチンギスは、拘束されパトカーで連行されました。
チンギスはバルカ法務大臣キメルに照会を要請したと聞いたノコルは、すぐにキメルに連絡を入れました。結果、チンギスはバルカ共和国の外交官と判明し釈放となりました。
しかし、そのチンギスが衛星画像から消えた…。
携帯を見ながら移動したチンギス、どこに向かったのか…。
埋められたドラム
2日後、またリュウが野崎のもとへ。今日は3時間と言い、監視カメラを切らせるリュウ。
リュウがカーテンを閉めて野崎といる間に、ジャミーンを助けたい思いで繋がれた鎖をぶち切るドラム。

入り口の鍵を開けたところでリュウが出てきたため戻しましたが、リュウに気付かれてしまいました。
ドラムはリュウを突き飛ばしますが、リュウに腹を6発撃たれてしまいます。血を吐いて折れ込むドラム。騒ぎに駆けつけた仲間の銃でとどめをさそうとすると、野崎は「やめろー!」と必死に叫びました。
リュウはドラムの脈を確認し、埋めるように指示。
外に運び出されたドラム…。それを見ているのは…、なんと、チンギス!

チンギス、ドラムを救出!
憂助が司令に報告をしていると、ノコルが「チンギスが何度も電話をかけてるんだぞ!」と血相を変えてやってきました。
ノコルにも、なぜそこにチンギスがいたのかは分からないが、ドラムは撃たれて埋められた。それをチンギスが掘り起こしたが、心肺停止状態。
どうにか人工呼吸で息を吹き返したが、チンギスを1人では運べない。しかも場所はゴルバド。下手に病院に運べば、シンシーにバレてしまう。
憂助は司令と話し、ドラムの救出を優先し、帰国は延期となりました。荷物をまとめ終っていた太田たちにも連絡。


またシステムをイチから作り直し…。泣き出しそうな東条。
憂助がチンギスに連絡を入れると、ドラムは息を吹き返したとき、憂助にジャミーンのことを話そうと必死だったと言いました。
更に、ドラムは出血がひどく危ないとチンギス。憂助はすぐに、輸血用の血液を手配。
ドラムが受けた6発の銃弾は、厚い筋肉の腹で止まり、内臓まで達していなかったのが幸いしましたが、憂助は、その画像を食い入るように見つめます。

憂助、内蔵に届かないようにわざと腹を撃ったと思ったのかな?
チンギス救出の鍵は野崎なのか?
なぜシンシー本部の裏庭で、チンギスがドラムが埋められるのを目撃することができたのか…。
チンギスによれば、バスで空港に向かっているときにメールが届いたという。
日本語に訳すと「世界最高の警察官様、飲みに行こうぜ。おっとその前に面白いものを見せてやる」というふざけた文章と、場所を表す数字が送られてきたと言います。
送り主は、おそらく野崎とチンギス。

確かに、野崎はチンギスを世界最高の警察官と言っていたけど…
そこで、ドラムが目を覚ましました。
目の前の憂助の顔を見てリュウと勘違いしたドラムは暴れだしますが、チンギスが落ち着かせました。


野崎を酷い目にあわせ、自分を殺そうとしたリュウですからね…
そしてここからは、東城が準備していたドラム用の通訳付きのパソコンを使うことに。
ついにジャミーンの秘密が明かされる!
野崎は極限状態に陥りリュウの言いなりになっていて、自分が二重スパイであることを認めた。
核融合の技術を持っているエリシャは今、世界有数の情報ブローカー・タイランに捕まっている。
そのエリシャは、娘のプリシャに会えない限り、核融合の技術を渡さないと言い続けている。
プリシャを連れ去ったのはベキとアディエルと判明。
野崎はアディエルにジャミーンという9歳の娘がいることも話した。
しかし憂助の知っているジャミーンの情報は、ジャミーンの目の前で母親は事故で亡くなり、話すことができなくなったというもので、アルバムにも小さい頃からの母親との写真がまとめてあった。
ジャミーンはプリシャではないのでは…?と憂助。
しかし、ノコルは後ろを向き無言。憂助は、ノコルを問い正しました。
観念したように「ジャミーンはアディエルの実の子ではない」とノコル。しかし、ノコルにもジャミーンがプリシャかどうかの確証は持てないという。
その日、仕事を終えて戻ってきたベキとアディエル。アディエルは小さな女の子を連れていた。

少女は、その時すでに言葉を話すことはできなかった。そして、その子の存在は幹部会で6人だけの秘密事項にすると決められ、生まれてからの写真はテントの最新技術で作り、アディエルの娘・ジャミーンとなった。
アディエルはジャミーンを育てるためテントを抜け、憂助が生まれた家で静かに暮らし始めた。
そこで残った疑問は、「なぜプリシャだけを助け出し、エリシャを助けなかったのか?」
しかし、今となっては、知っている人物・ベキもアディエルも生きてはいない…。
ドラムがふいに「こうなったらベキに聞くしかないね、じかにね」と言い、慌てて口に手を当て、顔を見合わせた憂助とノコルにゴメンのポーズ。
まさか…⁈
やはり生きていたベキ!
「偉大なるノゴーン・ベキは今も生きている。今、日本にいる」とノコル。
憂助は、やはり急所を外して撃っていた。
感極まるチンギス。

島根県奥出雲町にある乃木家は、人里離れた山奥にあり桁外れに大きな屋敷。周辺の住民に見られることもなく、バトカラとピヨと共にゆっくりと療養しているという。

野崎さん、いつだったか、乃木家の当主・寛道と会ったのはそのため!ということは、野崎さんは、ベキが生きていることも居場所も知っている。
優助とノコルとチンギスは、ベキのもとへ向かうと言うが、その前に、ジャミーンに危険が迫っていた。野崎はジャミーンの居場所も話したのだった。
「野崎ふざけんなよ~!」と『F』に代わる憂助。
薫・ノコル・チンギスが危ない!どうする?憂助…。
司令と相談をする憂助。
薫が医者であることから、別班員と同じウイルス発生の保護という手は使えない。チョッキ―のジェットで憂助たちが向かうのが一番速いとの判断から、憂助が操縦して向かうことに。
ハンは、世界中の優秀な工作員を日本に回してくる。今のハンは、憂助に罵倒された仕返しとばかりに何をしでかすかわからない…。
まずは、ノコルとチンギスが、薫とジャミーンを裏手の秘密ルートから保護。


ジャミーンはノコルに気付いたけど、薫にとってチンギスは敵だった…。チンギスは騒がれないように大変…
薫には、憂助のバルカでの仕事の関係で2人が狙われている、バルカ警察して来たと説得し、安全な場所へ移動しようとしましたが…。
もうすでに、シンシーが目の前の建物の2階から、赤外線スコープで狙ってきていました。
作戦の司令を出すハンに言われるがまま手を上げて、戸を開けるチンギス。
そして「近くにいるんでしょ、乃木憂助。5分以内に来なければ1分ごとに1人づつ死んでもらう」とハン。

リュウも一緒にいる…。
憂助は、薫に別班であることを知られることを覚悟の上で、行かせて欲しいと司令に言いました。
「行きなさい!」と司令。
感想
過去にも、今でも、あちこちに野崎さんの采配があったことがわかりました。今回のチンギスの誘導もそうだとすると、一体どうやって…。
誰か協力者がいるとしか思えません。やはりリュウなのか…。
リュウがわざと死なない程度にドラムを撃ち、外に出すように仕向け、ジャミーンに危険が迫っていることを知らせようとしたのか。
もしかすると、野崎とリュウはいつも2人で作戦会議をしているとか?
そして、「ノアの箱舟」を読みあさるベキが登場しました!
多くの人の予想通り、ベキとバトカラとピヨは生きていました。
「ノアの箱舟」何かと関係がありそう?第11話ででてきましたが…。
とにかく、泣いても笑ってもあと2回…。あと2回ですっきりできるのでしょうか。
それと、リュウと『F』と憂助が揃うなんてこともあるかもしれませんね。
それでは、また次週!
