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日曜劇場『VIVANT』第17話ネタバレあらすじと感想。

VIVANT
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野崎は、シンシーに潜入するために別班員を売り渡していた。しかし、シンシーに潜入後そこに現れたのは、憂助と瓜二つの部下、死んだはずのリュウ・ミンシュエン。

そして、野崎の潜入捜査がシンシーにバレた⁈

第16話ネタバレあらすじはこちら
1話から10話までのネタバレあらすじこちら

それではここからは、日曜劇場『VIVANT』の第17話をネタバレありで詳しく紹介していきます。

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第17話「下された非情な決断 試される兄弟の愛⁈」ネタバレあらすじ

リュウによって、東条の口座に振り込んだ金額のメッセージも解読された野崎は、絶対絶命の危機に陥りました。

「知らせてあげたんですよね、愛する乃木憂助に」とリュウから質問され認める野崎。

更に野崎は、リュウの神経を逆なでする発言を続けます。

お前にそっくりだが中身は全然違う。やつは超一流。唯一無二の存在。別班員も同じ。何も聞かされないまま乃木に銃撃さらながらも、俺には一言も口を割らなかった。お前のように死を前にしてペラペラと自分の素性を明かすようなやつがいる組織には、別班の口を割ることはできない、天地がひっくり返ってもな。

リュウは、野崎を殴り飛ばしました。

しかし、リュウの任務は、野崎が潜入捜査なのかそうではないのかを見極めること。

すると、野崎の前に捕えられたドラムが…。

リュウはドラムに銃を突き付け、野崎に「やりますよ」と言いました。

潜入を認めた野崎

「潜入だ」と野崎は認めました。

シャキ城を教えた協力者は、北京の毛じいさん。

毛じいさんは、北京でチョウとリュウと諜報活動をしていた時の協力者!

すぐにハンに報告すると、リュウはここでお役御免を告げられました。少し納得がいかない様子のリュウ。

ドラムは、野崎が裏切ってなかったことを喜び、このまま殺されるとしても野崎と一緒ならいいと言いますが、野崎はシンシーは俺たちを殺せないと、ハンが見ている監視カメラに向かって言いました。

シンシーは、何がなんでもテントの情報が欲しい。そうだろ?テントの首謀者ベキと幹部の2人は死亡しテントは解体した。3人以外のテントに関与していた人間が何者で今どこで何をしているのを、一番知っているのは乃木憂助、次に俺、ドラムだ。

リュウは、テントの情報の収集をかってでました。

憂助と顔が同じリュウ…。10日で戻ると言うけど、どこまで調べてくるのか…

テントの子供に何が?

その頃、憂助はノコルとテレビ通話で核融合について聞きますが、ノコルは核融合という言葉は会議の場でも一度も耳にしたことがないと言います。

しかし、ノコルは、ベキたちの葬儀の際、参列者の写真を撮っている目つきの鋭い連中がいたと報告を受けていた。しかも、「大人だけでなく子供まで」という。

子供⁈そういえば、ハンは、テントの児童養護施設に反応を示していた!

憂助は、太田にエリシャのことを調べてもらおうとしますが、太田は黒須の行方の方が気になって仕方がない様子…。憂助は、エリシャを知らずしてこれからの作戦は立てられないと説得しました。

そして、薫のもとへ。

今日バルカから帰国したように振る舞わなければいけない…

奇跡の少女・ジャミーン

帰国したばかりで休みの憂助は、仕事に出る薫をジャミーンと見送ります。

薫は「行ってきます」と憂助にキスをして抱きしめました。ジャミーンもビックリ!

薫が仕事に向かったのを確認した佐野が憂助の家へ。

実は、薫には内緒で、以前にもジャミーンに写真を見せて反応を確かめていた憂助。佐野にはまず、ジャミーンの能力の説明をしました。

かつて、憂助が「ジャミーンには直感的に人の善悪を見抜く能力があるのかもな」と父親が言ってたことを司令に報告すると、このような返信がきていました。

「ジャミーンという少女は、生まれつき常人離れした能力を持つサヴァン症候群の類型かもしれません。中でも人の善悪を見抜くというのは、世界でも数件という大変稀有なもの」

そして、来日する前に脳の検査と称して、善良な市民と犯罪者の写真100枚をランダムに見せる実験を行った結果、ジャミーンは完璧に犯罪者を見分けました。

それで司令は奇跡の少女と言った

佐野の写真はすでにジャミーンに見せ、善人であると分かっていました。そして、公安の監視カメラを設置できる可能性のある捜査員の写真を見せることに。

するとジャミーンは、和久井の写真にはもの凄い拒否反応を示し、鈴木には野崎と同じような反応を示したのです。

捕えられた2人

空腹で倒れているドラムと野崎に、食事が届けられました。野崎の分まで平らげるドラム。

野崎とドラムは別々になりました。

すると、ドラムは運ばれたものを平らげますが、野崎に運ばれた食事は野崎の目の前で落とされてしまい…。

それが、その次も、またその次も続きました。怒ったドラムが食べるのを拒否しょうとすると、今度はドラムが食べないと野崎の分はないと言われ…。しかしドラムが食べると、また野崎の食事は落とされてしまう…。

ドラムはすっかりもとに戻りましたが、野崎は衰弱していきました。

4日目、野崎は手が震え始めていました。

水分さえあれば…。でも水もこぼされたしまう…。野崎さん危険!

鈴木がシンシー

和久井と鈴木の調査を隠しカメラで始めると、和久井は自宅で妻に暴力を振るっていました。妻のアザのあとなどから、暴行は日常的に行われていたと判明。ジャミーンの反応はこのためでした。

鈴木の方は、公安内部の監視カメラから、ことあるごとにイヤホンを付けていたことがわかりました。

そして、そのイヤホンが、3年前に中国の工作員が所持していたものと形式が一致。

憂助は、ハンと繋がっていた鈴木をAIに換え、本人は陸自の特別収容施設に移送。

でも、ジャミーンが野崎さんと同じ反応ということは…、ダブルスパイ?

5名の奪還は断念?

別班では、4日前に別班員の移送先の場所を特定したが、フェイクの可能性が高いことから、改めてシャキ城の調査を行っていた。

シャキ城の230人分の3食を提供していた食堂の店主が、急に200人分キをャンセルされ多大な負債を抱えていた。現地別班員はお金を見せて情報を得ることに。

3か月分予約されていたのに…

残り30人分の食事の提供は続いていたことから、230人分の時のものと30人分の両方の献立表を入手し調べると、トウモロコシと大麦の塩味のオートミールが続いていた。

毎回500グラム。これには、生命維持に必要な最低限の栄養素が含まれているとAIハヤト。

更に、食堂の店主に、黒須を拉致した3人の写真を見せると、今でも城の中でよく見かけるという。

司令部は、今もシャキ城に5名が投獄されていると断定。

シンシーがこのようなフェイクを行ったのは、野崎の潜入捜査を見破り、東条への振り込みがシャキ城の座標であったことを突き止め、別班が衛星から城の様子をマークすると予測したため…。

野崎は絶望的と司令部。

しかし憂助はもう一つの可能性があると言います。

230人の護衛がいた状態での、別班員の救出の成功率はたったの6%だったが、残りが30名となれば、可能性は一気に45%に上る。そしてそれは、野崎が何らかの手段を講じてくれた結果だと考えられる、と。

しかし、ハヤトは37%と…

司令部は、37%にはかけることはできないと、「5名の奪還は断念することに決定しました」と司令。

3日後、エージェントを介して5人の食事に毒物を混入するという。

憂助は固まり、1人、別班の規律を繰り返しました。

「規律、規律。規律の尊守。命令に服従する義務…」と、何度も何度も何度も。

憂助の仲間!

翌日、憂助は会社で長野専務から呼び出されました。

長野も司令部から伝達は受けていました。

従うしかないと自分に言い聞かせていた憂助に、「ふざけるな!命令には絶対に服従だが、助けてやりたいという抑えられない感情、君も同じであってほしいと思った」と長野。

憂助は、黒須との出会いと黒須への思いを話し、「黒須を見殺しにはできない。他の4人も」と言いました。

司令部は、シャキ城への救助には、大勢の別班員が必要になり、更なる別班員の拿捕も考えられることから断念した。

「ただ、君の仲間だったら?」と長野。

テント⁈

長野は、自分のエージェントも協力させると言い、「必ず生きて戻れ」と憂助に言いました。

憂助は、赤い饅頭で司令を呼び出しました。

「黒須たち5名の奪還の許可を頂きに参りました。別班員で参加するのは、私だけです。もし拿捕された場合、即座に自ら命を絶ちます」と憂助。

憂助は、昨日のうちにノコルと話し、危険すぎる作戦を遠回りに話す憂助に「何で単刀直入に言えないんだ!黒須たちを助けに行く、手伝えって!」とノコル。

更に、「テントは全勢力をかけて兄さんに協力する」と言いました。

引用:VIVANT公式-https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/story/ep17.html

その話を聞いた司令は、天運を感じるとし、「禍福は糾える縄の如し。不思議な天運にかけてみるのも一興かもしれません」と言いました。

人生の幸不幸は交互に現れる。一方に偏らず受け止めることが大切だという教訓。

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感想

野崎さん、もう4日も飲まず食わず…。水さえあれば…。このままでは、本当に危ない!

鈴木がハンと繋がっていましたが、ジャミーンの反応を考えると、どうなのでしょう。野崎と同じように、ダブルスパイと考えると、鈴木が野崎にシャキ城を教えたとか?

そして、リュウは、やはり野崎の味方なのかもしれません。リュウがシャキ城を憂助が特定したとして、シンシーは、別班員を移送するフリをした。シャキ城が手薄になったのは、そのおかげ…。

そういえば、リュウと再会したときの野崎さんの驚き方、わざとらしかった。鈴木を介してリュウが生きていることを知っていたのでは…。

そして、大田さんの部屋の壁のキズ、何なのでしょう?憂助がナイフで付けたキズ?

いろいろ考えてしまいますが、次週からは、テントと憂助が手を組み、別班員と野崎とドラムの救出劇が始まりそうです。

ここから、更に面白くなりそうです!